変わり映えのない日々

 SNSの自撮りがメガネかけたものであったり、サービスによっては10年前で止まっていたりするのですが、今日の俺の自撮りをアーティスト写真を見るファンみたいに見てくれる人・・・いる?(たぶんいないと思うけど)

 腰痛も和らいできて、手荒れも薬で随分マシになって、健やかなんだけど心はどこか空虚です。

 なんかね、ドラクエIIIが楽しくて魔法使いの呪文も僧侶の呪文も全部覚えたレベル99の戦士とか作って遊んでたんだけど、それが友達のイタズラで消されて俺はあの頃から友達よりスーファミの方が大事なやつだったかもと思うんですけど、そいつはMTGのトレカをしていて、レアカードをお詫びに4枚渡してきて店に売ったら2000円くらいにはなるからって、レベル99のキャラ4体作るの数十時間かかってるからなんかなぁとは思うんだけど今更に、けど小学生がポケモンのピカチューのデータを500円くらいで売り買いしているという噂を聞いた時は何故か憎んだしRMTってネットゲーでもファンから最も嫌われる行為。お金持ちの子供ってお金嫌いなやつ多いんです。

 あれね、ドラクエはドット絵可愛くて音楽良いから、レベル99にした後に延々遊んでいても居心地の良い世界ではあるんですけど、他のRPGとかだとラスボス後の世界とか無くて、終わっちゃったら初めからになっておしまいってのもあるんです。

 そういうのエンディング見たら世界から突き放されたみたいで寂しく虚しくなること今までに幾度かあったんですけど、将棋が持将棋で終わる様とか、格闘ゲームのタイムアップとかを見ると、無限の探究心を満たしてくれそうだった対戦型ゲームにも一抹の虚しさをふと感じるようになってきたんですよね。

 そして離れたはずの会社でも、辞めるに至った憎らしい人間関係が俺が病気で退職しただけでパワハラとかした方はのうのうと生きていると思うと恨めしさもあるんですが、相手がいないのに怒るとやり場のない自傷行為に走ったりするんです。かさぶたはがしたりとか。

 それでもチキンタツタはおいしいし、寝っ転がる布団も当面生きて行くお金もあって、親父がいつまで元気かなぁと思うと子供の頃の大好きなお父さんと台所でスマホ見てニヤニヤしてる変な爺さんがちゃんと同じ人で、愛を受けて生きてきたんだなと涙したりするんですが、まあ自分が死ぬのは出来るなら親父が先に逝った後で、その前に孫の顔を見せられたらと苦悩したこともあるけど、俺の代が末代になることもぼんやり想像するんです。

 まあ今日の夕食も多分店屋物で想像通りの味なんだろうと思うと、ちょっと目先の違った料理でも食ったら気分転換になるかなぁとか思うくらいの事です。

 子供が出来たら嬉しいのか煩わしいのか、とりあえず俺が俺のしたい事ひとしきりやったなぁと思えるから、そこまで気がやっと回るようになったって話で、つい最近まで格闘ゲームやコンピュータ将棋やギターの弾き語りとかで一杯だったんです。財津和夫さんの歌みたいですね。青春の影だったか。そんだけど相手の心当たりはなく。

 吐き出すとちょっとは楽になったけど、読まされる方はどうなんでしょうね。


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