やっと正常に3D回転が出来た!

 4月19日に立ち上げた立方体の回転プログラムが本日6月21日に完成!

 まあスクショで見ても分からんとは思うが、それは俺がプレステ初期にファミ通で写真だけでプレステを見て「カクカクやな」という感想を抱いたんだけどスーファミスターフォックスとかセガサターンバーチャファイターにはそれを思わなかったことに対して類推が甘かったのは分かるけど、大好きなFFの可愛いキャラグラがカクカクのポリゴンになったのはやはりどこか寂しくじゃあ滑らかになったら良いのかと言うと8とかも残念案件でした。でもFFXは最後まで楽しく遊んだような(オメガ神殿は別)

 そのカクカク案件の元である3Dの原始的なプログラムがマシンスペックも上がってわりかし簡単に普通のノートパソコンとVBで回ってしまったわけです。ここが突っ張っていると「考えるのが仕事」と言えて実際に今朝はそう言ってブログを書いていたわけですが、ポインティングも回転行列も正常動作すると、まず3Dで何か描いて回すだけでも多くのゲームが作れるので何か作らなきゃサボりというモードに入ってしまいます。

 そこをサボるにはもっと大きなテーマを考え始めることになるのですが、そうさね、専門学校の時は健気にモデリングしてレンダリングしてCG作ってたけどやるの嫌がって卒業が危ぶまれる他の学生に檄を飛ばして「みんなで作品作って卒業しよう!」みたいな空気感で発表会と卒業式は良かったんだけど、その後24年、もうそっちのが長くそれで望みの仕事に就けたかと言うと、今やっとスタートラインに立ったとこという。

 あの頃に既に鉄拳3が出ていて、岡田の家に有本と遊びに行くとプレステと鉄拳3のセットがテレビにつながれてポケモンの絵を描いたスケッチブックが部屋に置かれ、岡田の夢は本当に専門学校に来て叶ったかと言うと買って遊ぶ方が面白いというか、ゲーム作るって言ってゲームになったの同期ではゼロ人。俺がCG学科で何故かパソコンゲーム会社の仕事があったくらいでそれ以降は同期と全く音信も無く。CG学科の講師も連絡を取ろうとしたら音信不通になった。ちな、シャープの工場のうち外部委託の仕事が市内にあって、そこの本部長がプログラムの先生ふたりいた内のひとりと判明。

 卒業の時も3Dを基礎からやった割にプログラミングではなく専用のツールでする仕事がどこか足場がない感じがして、就職してからも自分がプログラマでグラフィイク関連の先輩が「道具に出し惜しみをしてはいけない」ってマック使ってソフトも買いまくり、皆それに倣ってツールガンガン買うそのツールを作るのがプログラマで、そっちの方が仕事が固いと言われていて、しかし花形は人から見て絵が出ている方で、モテ度とかからも悔しい思いをして来たけど、やっと文字ばっかりのプログラムに数字がいっぱい入ってレンダリングまで自作プログラムで漕ぎ着けるところまで来たんだ。

 まあもっと大きな目標を立ててサボるのも良いけど、ここまで来たら何か作って見せられる形に残したいって気持ちもある。卒業制作は3ヶ月の期間が設けられていて、1年は資格を取る勉強とソフトの使い方にプログラミングで、2年ははじめサボってKOF98で遊んでて卒業の半年前から何か作り始めてたと思う。今年があと半年ちょい。

 別にあの頃もゲームは遊んでたし、何とか同じモチベになれれば何か作れそうだ(実際立方体は作ってる)けどあの頃と違うのはネットの普及とマシンのスペックアップと発表する環境がSNSですごそうなものはよそにわんさとあるという状態。あとモチベ。世にはPS5なるものも発売されているらしい。

 「別に2Dでも」みたいな拗ねた気持ちは晴れた。ただ、難所を抜けて堰を切ったようにすごいものが出来るというようなタメは俺にはなく、水門が開いたけどカラッカラという現実が今ここにある。プログラマーだからね。

 スターフォックスが目標だったけど、陰面消去や陰影まで必要だから、まずはゲームボーイのエックスくらいってこの目標何度も繰り返し書いてるけど、やっとそこだ。

 やるか?スターフォックス!PS5はどうかな?ストIIのキャラデザのAKIMAN先生にも俺はブロックされているけど、その後2Dから会社の仕事は3Dになったらしいぞ。けど2Dのゲームも作り続けられて、そこに遊び仲間だった人が何人か就職してる。競争心は既にあんまりなくなった。特に今日3Dがキレイに動いた瞬間。

 けど俺には3Dゲームに関係するような仲間はまだひとりもいないかもだ。いや専門学校の時も足並み揃えてする仲間が欲しかったけど皆嫌々でモチベが揃っているものなどひとりもいなかった。俺も嫌々になったら、その意味ではモチベ揃っているかも。

 半年に魂を詰めて作ろうとするのではなく、嫌がらずに仕事できる環境整備の方が先だろうな。ニコニ立体もダウン中だし、そんなやる気勢はどこかにはいるかもだが、そういえば近所のカラオケ屋のチラシの印刷を頼まれてやたら気合が入ったチラシだった。そう俺の近くにはゲームクリエイターはいないがパソコン持っててDTPって人は増えて来ている。3Dがそんな風に身近になる未来ってあるのだろうか。

 そう考えるとお仲間がいない事にめげてはいけない気はする。本の執筆をした方がいて読んで勉強して自宅で実験成功したわけで、補完した部分については俺の手柄だが、大筋では昔から研究されている分野で、その道は特殊なんだろうな。


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