上手いか下手かは置いておいて

 ブログで文章にしたことがいちいち信じられない人に絵を描いた話をすると当然「じゃあ見せろ」という話が来るので「じゃあ100円でもよこせ」という商売をしたいのだけれど「続きは100円」のブログを書いて、写真や絵を秘密にしてみたところで売り上げは無く、ホントかウソか分からないことを確かめるためによりも100円の方が惜しいというのが普通の金銭感覚。そりゃマンガ本が2~300円で読みたいマンガが15ページでもオマケが10倍付いているわけで、それで「買って得した」と思ってもらえる商売以外は生き残れないわけで、メディアがタダで見放題てのが昨今のデジタルの「買って得した」の根源であるわけで、そりゃアーカイブの権利を持っている配信者が強くて、今後は先細るしか無いのではないかと思うけど、日本の建設業継ぎ手不足68%で継ぎ手が最も多いとされる製造業で50%台という情報を見ると俺が親父の店を継げない罪悪感も和らぎ「どこもそんなもん」「家に息子さんおるだけマシ」と親父が外からなだめられるのも気休めではあるけど、そういう目で見ると映画やアニメは継ぎ手不足はあるところにはあるかもだけどよく売れるようになって売り上げ的には伸びてる業種よね。

 んでまあ、上手いか下手かは見てもらって決めてもらうとして、左中央の三角形の飛行機を右大きめの宇宙戦闘機みたいに描き直してみて、もともとインベーダーゲームは戦闘機ではなく砲台なんだけど、三角で砲台とも戦闘機ともつかぬもので表現したのでマンガ調のインベーダーが歯医者さんで小さいころ見た虫歯のばい菌のマンガみたいのでゲームグラフィックとして成り立っていたんだけど、じゃあ戦闘機にすると左右移動じゃなくて上下が無いのはおかしくなるし、左右の旋回にはナナメになった絵が欲しくなる。これで追加が反転使えると言っても二枚、プログラムも追加、そんでそれ以上にインベーダーをどういう絵にしたものかという問題も浮上して、音楽もファミコンのワ-プマンを参考にした「コミカルな宇宙戦」からもうちょっとグラディウス的なキラキラした音楽にしたくなり、それ絵柄違いじゃなくもう別ゲーじゃないかと思うと、描き直す前にロールバックしてインベーダーで1本のゲームとしてリリースしても良かったかなと思うんだけど、これが1970年代ならそれでリリースしたら買ってもらえたり100円入れてもらえたりしたから資金調達はその売上見込みで出資もしてもらえてゲーム会社の一部は今日のように大きくなったけど、今から初歩的な技術で追い上げるとなると大企業が育てる意味で若手を採用ってのじゃないとカネはもらえないって愚痴るけど、令和のプー太郎は昭和のプー太郎よりはるかに良い生活なので、昭和に頑張った世代の大企業から見て獅子の子が育てるために崖から突き落とすという例えが本当だとして、お金やったら甘えて仕事しないからカネを稼ぐ大変さを先に分からせるみたいな育てられ方もまたあるのかなと。

 それで稼げないことが分かってあきらめて企業の言いなりになる人と、勘違いでも出世を見込んで夢を持って頑張るのどちらを取るとなると当然夢があって頑張る若い方が使えるので、まあ採用は40までというのが平成の常識であったけど、令和にはビズリーチがある!これホントに登録すんのかな?いきなり首都圏に呼び出されたりするのもしんどいので嫌だなってのと、反対に若い頃には東京への憧れがあったけどなぁ。

 すでに近鉄西大寺くらいでも人が多すぎてしんどい。関西と関東の差がこの30年で縮んだか、奈良駅くらいでも外国人多くて電車も満員でそりゃGWだからタイミング悪かったでしょとも思うけど、さびれた鉄道での一人旅が気ままで好きと言ってもそのままじゃ鉄道会社も潰れて整備費用も出ないので、この込み合った令和の電車もまた未来への幸福の道なのかもしれんなぁと思った次第であります。

 さ、文句言うのはこのくらいにしてインベーダーをどうしようか真面目に考えよう。

 いやまあ、三角だからゲームになってたってのは絵を描いてみて気付いた結果論ですがね。それは段々とプレステくらいからゲーム業界という世代の友達にもブログやSNSで伝わって行くとは思いますが。レトロ風ドット絵とリアルやアニメの間に抽象的とか幾何学的な絵でゲームってのも有り得ないかと思いますが、ABAのゲーム日誌やPS2のRezなどでやって話題性はあったけど売り上げは無かった方式かもですね。

 ただまあ、アイデア的には同じものが一度失敗していても原因がまた違うということも考えられますので、企画して出資は得られないとしてもニッチな市場はあるかも。


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