自然と秩序と知性の調和

 MTGに関していちばん上になりたいって話は先に書いたけど「もうちょっと上に行きたい」くらいの向上心を持ってしても、3位入賞の上となると2位か1位しか無いわけで、8人トーナメントなら1位は何度もあるので、16人以上の大会となると県全体で8人大会が3店舗とかがデフォっぽいので、京都か大阪に出るしかない。

 出まくるというのも選択のひとつではあると思うけど、出来れば交通費もパック代も払いたくないとも思っていて、昔に遊んで辞めて行った人の事も思うと、もう大会とかプロ制度に未練も無くなって行って、結局いちばん上になりたいと強く願ったその時は三位入賞だったからもらったデッキが青で、あとは3位か1位より青か白てので悩んで、その後負けても良いから白中心にドラフトするようになったんだよな。

 だからして、集め方は甘いとはいえ青白緑のデュアランはバッチリ揃っているわけで、この色の組み合わせで事故らないように回るように組み合わせ考えて、今まで「ハマったら強い」と思うカードの組み合わせを考えてきたけど、もうちょっと守った方が強いというさりげないアドバイスを信じてみて、今まで使ってこなかった「ヴォーテイリアの秘儀術師」と「領地のベイロス」といったバニラに近いけどサイズ/マナが及第点のカードを組み合わせて、デッキを万遍のないマナカーブに沿わせることだけ考えたこのデッキで、事故なく普通に勝てそう。

 強い相手との対戦は強いカードの引きとか腕の差で負けた気がするけど、4回戦以上になって勝ち星の数で競うわけだから、まず事故を減らして丁寧に戦って、負けた時でも印象に残っている試合ばかり思うんじゃなくて、たくさんしてきたデュエルの中の頓死を防ぐように強くなれば、それで良いんじゃないかと。

 白緑のビートダウンで押し切れなかった時に、あと1歩の火力があればというのは理想だけど、白赤緑は事故る色でもあるから、白緑青にして事故が無いのを前提にあとは相手次第で、そして相手の出方というと俺はMTGの全てを知っているわけではないから、分からない出方もあろうかとは思うけど、リミテッドには神の怒りもハルマゲドンもあっても1枚で普通は無いものなので、まあ麻雀で役満にビビっても始まらないで3900点くらいの当たりを狙って行けば良いように、それくらいのデッキ。

 そういや明日日曜だし大会とかねぇかなと思うと、ちょうど明日からMTG・FFのアリーナ大会あるみたいだ。けどよ、徒歩15分でパチ屋があって、賭けたきゃ毎日でも朝並べば賭けれるけど賭けないのは賭けは負けるもんだと思っているからで、それがイベントだから賭けるっての「給料入ったから打つ」とか「新装開店だから打つ」てのとどれくらい違うんだと思うと「打たない」って選択が消極だが正しいとも思う。

 そこまで退屈しているわけでもない。日々、何かしらの楽しみを見出している。そこにMTGのカードの束もあってたまに出して繰って遊ぶ。

 まあ、先にももう書いたけどクリーチャーとかの特殊能力の組み合わせとかで考えるんじゃなくて、全部バニラでパワータフネスの大きさを見て、純然たる殴り合いをしたらどれくらいで決着するかって考えて行ったら、答えは出る。

 てか反対に、直近の参加大会を思い出すと、もうカードとか全部覚えるのがかったるくて、並べて殴って勝った試合と、相手がゴチャゴチャ言い出して「それなんですか?」とカード見せてもらって小さな文字でビシッと字が入っていると「はい投了します」と言って相手が「これから面白くなるのに」審判「ゲームしてあげてください」だったよな。

 そう、既にカードもルールも興味をほとんど無くしていて、しかし自分の中には古いカードの情報がまだ脳に残っていて、たまに考えるんだけど実際やってない。

 そんなんだけど、たまに同窓会みたいに会場行ってそんでイベントとか参加するたびに、基本的には成績は上がっているのよね。まあ投了した時は投了だから負けてるけど。

 それで、師匠と呼ぶべきか、藤田剛史せんせいが著書で「マジックザギャザリングはお金のもらえるゲームの中で競技レベルが低い」という話を真面目に考えてた時はキレ気味に嫌味だなと思ったもんだけど、カード全部覚えてない俺でもふらっと参加して景品取れることを顧みると、まあ1位と2位の人のが強いのだけど、それ以外は弱い。

 県3位なわけで47都道府県あったら150位くらいまで下がりそうだけど、関西で大会があった時は入賞経験もあるので、どうかなぁ。久しぶりに明日のアリーナ検討しようかな。FFコラボやからね。昔仕事もらったし。

 さ、そろそろ寝ようかな。日付変わる前に書きあがろうかという所で、アラーラの断片に基本セット2010と基本セット2021の主に3点くらいでリミテッドした感じのデッキになっております。たまに変なの入ってるかもだけど。

 赤入れたらボガーダンの槌を持っていて、あのカードが特殊で強すぎるから、使わないくらいの方が疑似リミテッドとして練習になるのよね。

 んで反対にリミテッド環境下ではボガーダンの槌並みの強カード引かれたら、それは腕でもどうしようもないことも多く、ただデッキにそれが1枚なら、引かれないケースもある速攻勝ちに賭けるのが当然で、粘り勝ちに賭けるとカード強い方が勝っちゃう。それ以外は速度とテンポとアドバンで大体の事が説明される。

 デッキが白青緑になったそれ自体には俺の中で進歩的な要素もあるんやけどな。


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