健やかな作曲、病的なDTM

 音楽の在り方、俺と音楽の関わり方に於いて、ギターを弾いたり歌ったりピアノを弾くのはまあ健全の範疇。毎日一歩ずつ、目標に向かって進んでいく継続への自己評価。

 だがDTMはどうだろう?悪魔の力を身に付けて、ちょっとした操作でゴージャスなサウンドが出来る!そしてそれを「俺が作った」と言って発表しても良いDAWソフトをもっと使いこなせたら!明らかに闇堕ち属性の付いているパソコンソフトだと思う。

 そんな闇堕ちDTMにもSNSにつないでみると、同じ症状とかもっと深刻になっている仲間がいるように思う。もちろん、仲間というか皆自作の音楽があってそれを売りたくて聴き手が欲しくて作り手同士が簡単に仲間になる事はないオーラ出ているんだけど、対してバンド活動って、ひとりたったの楽器ひとつだから4人とか集まらないとサウンドが鳴らせないわけえ、必然的に仲間になり助け合う文化があるみたいなんだけど、そこもDTMてのは閉じた世界のようで、作者ひとりに集まるリスナは多い。

 同じ音楽という括りではあれ、ちょっと方向性は違う趣味だよなと思う。そして弾くのが楽しいか聴くのが楽しいか、聴いてもらうのが楽しいか単に人が集まったことを示す数字が増えるのが楽しいかと。

 そうすると、今までひとりで抱えてきたことをSNSで発表してみて、十分聴いてもらえたけど、もっと良いものに触れてまだまだだったなという敗北感もあり、聴いてもらえた喜びと楽曲全体の出来の良し悪しやリスナの数比べというゲームには負け、割とニュートラルな朝を迎えることが出来ました。

 昨日は頑張ったけど、今日はもう良いかと思って、このブログ1時間以上書いたり消したりしている。割と闇堕ちしていて、復帰するのに時間かかっているよね。1時間。

 まあこのブログ、DTMの話もたまにするし、ギター始めてスグなんかは今まで文筆では知り得なかった音楽用語をたくさん覚えて専門的な話も書こうとしたけど「ブランカの垂直ジャンプ大パンチ」とか書いて通じる奇跡の起こっている界隈に音楽の話をアップしてもそれは滅多に疎通性など無いわけで、音楽の話はそれはそれで通じるところですれば良いんだけど、俺というひとりの人間にまつわる諸々の事としてストZERO3もストIII3rdも遊ぶ「カーメン」でありながらも、本人ゲームも好きだけど音楽家への憧れとそれを目指しての趣味もあるわけでして。PS2では遊ぶけど最近ゲーセン行ってないから、ゲーセンに集まる格闘ゲーム仲間からしたらギターの話とかつまらんよな。

 ただそれはGLAYなどのロックバンドでも同じことで、ボーカルのTERUさんがギターのHISASHIさんのYouTubeチャンネルを見て「テメーギターの話ばっかじゃねえか!」とお怒りの様子でした。

 そう考えると同じ音楽の括りでもギターとキーボードとDTMで趣味の隔たりと垣根はあるよなぁ、と思うのでした。ホント、ゲーセンのストIIでもタイトルひとつで趣味が違うものなのよね。俺がカプエス2に移ったことを分かってくれないエックス勢ZERO3勢3rd勢てのはいて、じゃあ同じゲームすれば友達なのかというと、カプエス2は敵が多い中で戦っているようなイメージもあるんですよね。まあだから頑張る。友達だと馴れ合うから。

 反対に馴れ合うのにゲーセンに100円入れるのが惜しくなり、缶コーヒーとか喫茶店のケーキとかの方がお金の使い道として良くねぇか?と思っております。


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