
いちいち報告するほどの事とちゃうがなって話ではあるんですが、YouTubeでボカロ曲を発表してみて10分経って視聴者数がゼロなのでブログでも書いてみます。
SNSでも先に出して、ひとりで60回くらい聴いてくれているユーザーさんがいたっぽいのですが、30分くらい待つと5人に聴いてもらえて、まあ御の字です。
なにせ3万PVでのデビューからですので、それが3000になり2000になり、やがて恥ずかしくなって消して、でもあの頃が良かったともういちど出した宙船が500PVくらいで(今も記録に残っているのはここから)で、そのユーザーが200になり100になり、それでも「100人も聴いてもらえるんやったら俺やったらずっとやるわ」ってその相談した友達は音楽も発表もしないで言うんですけど、やがて誰からも相手にされなくなり、10人くらい聴いてくれたらまあいいかと細々とやってます。
若い人が後から出て来て右肩上がりに売れてゆくのを羨ましいなと思います。
てか俺、いつから自意識アーティストやねん?職業プログラマでギターの弾き語りは小恥ずかしい趣味なはず。けど、職業プログラマで雇われて言いなりになってもらうお給料と、自分で何か作ってお客さんが付いて稼げた幾許かのお金は額面で言うとお給料の方がずっと高いんだけど、もらった時の気持ちの重みは作品からの方がずしッと来たの覚えてる。
だから、その時点で俺はアーティストに成れたわけで、そこからその延長線でもっともらうために商業主義に走ると雇われ仕事よりも惨めな気持ちになるから、生計を立てるのはそれはそれで、創作は自分のためにと思っていたから、未発表曲がたまっているわけですが、敢えて出してみようと。
その意味ではリスナはひとりでもいれば良いという感覚になってきました。誰かに伝わればそれで良いやと。妄想ではなく、客観的に他人からも耳で聴こえる音楽になっているはずですので、そのあとの良し悪しとか好き嫌いは完全にゆだねようと。
てめ肩書だけでホントは何もしてねぇんじゃないか?みたいな勘繰りにケンカで殴り返すみたいに楽曲発表したところで、そんなシチュエーションで出したものが受け入れられるわけないんですよね。
そっと置いておいて、誰かの耳に留まればって、やっとそういう心境になれたんです。というわけで、話はそれだけで、興味のある方はお聞きください。
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