トルネコ3異世界177回目(また29分遊んだわけだ)

 将棋ソフトの開発も何だかんだ人に使われているのだなと分かって来た。

 開発した時点では自発的で、またY氏の協力も得られたが計算方式の新しい将棋ソフトが出来たことを発表するために電通大の電竜戦に参加費5000円払って、その前に東大将棋の鶴岡先生が奈良女子大の学会の来られるということで会いに行って学会費1000円を取られて計6000円。大学に進学したら学費が必要なわけで、タダで学べたら安いという考え方もまたあるが、俺は専門卒なので研究開発といっても会社所属で給料をもらうしかなく、将来博士になって国費研究とする道は見えない。科研費に問い合わせたが、例外は出せないようだ。それで新機種を出したということで「どういう仕組みか」というのを外部から問われ、まあブログは趣味だから良いが一銭ももらえない状態で質疑応答で相当な時間を食われている。捨て台詞で「カネよこせや」とは言うが、ああ会社に勤務時間拘束されるとはいえ会社ってちゃんと従業員にお金払って働かせているのねって言う当たり前のありがたみもそれはそれで分かったわけで。

 けど、どうして会社を辞めたかというと病気で欠勤でクビというのを労災に問えないかとやっていたが、派遣社員なので直属の派遣会社が社長が無くなって解散となり、法的に労災に問える事業者が無くなってしまった。勤務先のユニオンシステムは今もあるのだが、社労士さんに尋ねても制度的には無理筋ということ。科研費も制度だしな。

 制度を知らないばかりに法律的にかなり不利な立場で働かされていたことは分かる。

 んで、どうして会社を辞めたかというと(あらためて)病気でも雇ってくれる会社はあるのだが、フルタイムがきつく、休み休みでも勤務と家事だけで目一杯になってしまい趣味の時間が持てなかったから人生から光が消えてしまったからだ。

 このトルネコ3で遊ぶ30分とか、そういう子供じみた趣味かもだが、俺の人生の楽しみは仕事からではなく遊ぶことで生まれている。20代、体を壊す前は会社でコンピュータシステムを組み込むことは楽しみであった。それはデスクワークなので自動化を進めたら全人類が労働から解放されてゲームで遊びまくれる世の中になるくらいの夢があったからだ。

 しかしデスクワーク以外の仕事で自動にならないものは世の中に夢巣にあり、デスクワークは時間給基本の世の中でサボれる退屈な仕事の代表格で、POSレジなどのオートメーションはスーパーのレジ打ちが昼時にはまあまあ忙しいみたいに、労働集約の一端を担い、作業を効率化する意味があり、それは行為者が儲かるのではなくコストカットして消費者が儲かることで社会利益として還元される経済構造である。

 トルネコ3、どこ行った?まあ5階の階段でレベル7で中断。「しあわせのたね」も「弟切草」も鑑定済みなのに余った草を飲んだのは悪手だったかも。火炎草と毒草だった。やっぱ投げるべきだな。ちからが7に下がって武器はウインドスピアー。だがなぜ飲む判断をしたか思い出した。満腹度が10増えている。大きなパン2個とくさったパンを持っている。パン先に食った方が良かったかも。

 まあ将棋ソフトもカネの話は置いておいて何かやろうと思っている。フリーウェアとかOSSの大義名分は退屈な給料仕事の暇つぶしを正当化するためであり、本当に会社勤めを辞めて自営業でタダ働きでフリーウェアやOSSをやっているとそれを給料もらう会社員が利用するのかと思うと比較的に給料もらえない分損した気分が大きくなった。

 だがな、自営業といっても現状親父のものだが大家さんでお家賃暮らしで制度でタダ飯みたいなもんで、借地権が正当性を持っているとしても忍びなさはあり、OSSやフリーウェアに従事することで罪悪感が消えるというのはあるよな。別にトルネコ3でも忘れているっちゃ忘れているが。そこで1円でも稼ぐ仕事を足してと思っても、左派も強く金持ちがもっと儲かる仕事というのは邪魔してやろうという外圧はある。親父の店だって市内の外部機関から入り注文をコントロールされているようなものだ。

 当然、俺がカネを何に使うかというのも自由といえば自由だが、計画経済になると俺も所得だって計画に組み込まれる。左派がタダで人を使おうとするのも空いている手は使えということで、思想に則ったものかもしれない。そこにカネ払えと言っても自由経済競争の経営者でない人にはタダで人を使うことが悪いことだと分からないだろう。もともとタダだからな。分かってやっているなら、ちゃんと罪の意識を背負わせたい。それは右派に寄るって意味になるのだがな。


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