もういちどマヴカプ2(同じチームだとすぐ飽きる)

 朝ドラもニュースも「みんなのうた」も観たのでもういちどマヴカプ2をした。

 朝と同じハヤト・ジャガーノート・センチネルをもっとやりこもうと。んでまあ、このキャラどう使うんだっけ?ていうのを考えて組み立てている間は面白かったが、段々とすることが作業になりアニメも見飽きて退屈してくる。

 やっぱ7面とボスって言う長さが食い足りない感もあるのだが、飽きない丁度いい長さで、計算されているのだろうなと思う。1日2回は正直飽きる。

 簡単というのは複雑すぎるゲームだが、結局のところ格闘ゲームってガードされると削るか投げるかくらいしかなく、それへのアンチとして空中ダッシュなどの速い中段と下段での揺さぶりが強キャラのひとつの条件なんだけど、ガードで固く守って削り合うゲーム性と違って、ガードの上からチェーン打撃でゴリ押してアシスト絡めてガガッと削る、というのが何処かでターン遷移していて、「ここなら動ける」という固め抜けの1点に読み合いの焦点が移るゲームとなる。

 ターンの切れ目には無敵技で暴れるか、投げるか、確定反撃になるケースならそこからコンボで、それを警戒して相手が黙ると思ったらこちらの固めアシスト削り揺さぶり連携を押し付けに行くターンがやって来る。

 それに飛行とか何でもキャンセルとかスーパージャンプとかアドバンシングガードもあるので、まあ読み合いは多岐にわたるが、そのうちのどの一発もコンボが入るチャンスであるとすると、コンボチャンスを見逃さずダメージを与えると、すぐ終わる。

 そうでなく守り合うとそこから面白いなら良いのだが、一部のキャラに空中ダッシュなどの強烈な「崩し」があるためにキャラ相性がワンサイドになりがちなのが欠点。

 その点、ジャガーノートというキャラも相手の暴れにスーパーコンボをいつでも狙える点が強いのだが、大会のひと勝負をそれに賭けて簡単に一発を狙って参加するというのなら賭けとしての旨味があるが、日常の練習をする気があるのにジャガーノートかよ!という風に自分で突っ込んでしまうようなキャラであった。

 あーハヤト真ん中でスコア入るように写真撮りたいけど上手く行かないねの図。

 まあでも最近は写真撮りより動画撮りよね。最近てか30年くらい前からあるところにはあるけど、視聴者というか誰でも持っているスマホで誰しもが動画を撮れる時代、ゲーム機器にも撮影機能が付いたのに新機種にしていないのがマズいが、取れ高そんなに無いってから、PS2でリプレイ撮ってYouTubeにアップしたりもしてみたけど、まあ放っておいて視聴者集まる動画は600PVとかで自作ゲーム動画とかの方が2万8000PVとかで伸びてる。

 ゲームプレイ動画のトップ層が万バズくらいなので、そこを譲る気があったら俺にも万バズの自作ゲーム動画があり、どうしてマヴカプ2やりたいの?というと、まあゲーム作る中の幾つもの退屈な作業よりは誰かの作ったゲーム遊ぶ方が楽しいのが普通。

 んで結局YouTubeが収益ラインにまだ乗っていないのもあるよな。チャンネル登録者とか増えてお金になる前の集客段階ですさまじい競争があって、挫折してる。その挫折をポジティブに工夫に変えて投資として新しいゲーム機買うの、カメラ持ってる人はみんなカメラマンでも、ビデオカメラ持っている人の何割が監督なんだろうって、昔は持ってるだけで監督気取りだったデジタルビデオカメラがケータイテレビと合体していて、そりゃ普通は「観る」ってはなしなのよ。

 けど文章でも写真でもアップする方が奇人変人なのかというと、アップし合って見せ合うSNSって文化圏にもそれなりに人はいて、焼きもちの焼き合いを経てあきらめの境地になった時に、趣味の分かる人が残っていれば、まあそれはそれで良いじゃないと。

 んで先にも書いたけど、格闘ゲーム日課にしていた俺が言うのも何だけど、1日30分とかなら楽しい。そして、ハマっていた時は賃金労働で得た少ない給料から、大事な100円を数分数秒に賭けるからスリリングだった。

 何か意味あんの?というと、ゲーセンくらいしか行き場がなく、他の人がどう思おうが俺の中では格闘ゲームに強い事というか勝って相手を立たせることがステータスだったんだ。けどマヴカプ2の頃にはドリームキャストから入った若い人に、もうその文化は無かった。アレはストIIだけの文化なんだよな。SNKでもKOFにはチーム対抗の文化はあるみたいだが。

 だからマヴカプ2をストIIの対戦みたく極めたいって思うなら、それもう狭い業界。


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