
欲をいうとガーゴイルの店で未識別の杖を1本買い逃したくらいがプレイミス。
というか、前提的な指針でレベル上げ粘りか逃げ降りかで粘りで10階は反対にヤバい敵が多すぎて負けることも多いので、その反省から9階レベル8から降りる判断に舵きりすることとした。流石にグレイトソードと真紅の盾やハラモチで正面衝突して勝ったことはあるが、それでも16階のゴーレムくらいからは無理で、20階まで逃げ降りの結果アイテムが無くモンスターハウスで倒されるというのを20階をどうにかしなきゃなぁ、というのがひとつ目標としてあって「パワープレイで行く!」と決めてからが直近の30回くらいのプレイスタイルであった。
まあ強い武器以外にブーメランや毒の矢に身代わりの杖や一時しのぎの杖(モシャス、バシルーラかもだが正式名称シレン準拠)でアイテムを上手く使って凌ぐのが本筋のようにも思われる。邪悪な風穴はレベル25で抜けているし、シレンDSは17回でテーブルマウンテンを抜けた。しかし先に越せている証拠写真のある黒龍さんは結構パワープレイをしているようにも見えるのだが(レベル、装備的に)あまり人のプレイを気にしても自分のスタイルと合って取り込めるかどうかは微妙なところ。俺チキンだし。シレンでもマスターチキンとか戦うだけ無駄みたいな感じで越してるからな。
それでもまあ、これから11階という所でレベル8は心許ない。しあわせのたねを持っているのを、もう1レベル上げて9から10にするか8から9にするかの経験値テーブルすら暗記できていないのだ。まあカンニングしても良いのだが。
8階のエントリで「ここまででも十分楽しかった」と書いたが、10階も降りたらひとまずは万々歳なのである。過去のやり残しが悔いになっていたが、そういう悔いた気持ちは晴らせて、また前向きな気持ちで生きられている。不思議のダンジョンも人生の寄り道として無駄ではなく素敵だとも思うが、同じようにウインドウズVC++に捧げた俺の20代の派遣SE時代もまんざらでもなく思う。技師として誇りをもって生きたのだから。何の役に立ったか分からないが、ビルゲイツやスティーブジョブズが偉くなって「一将功なりて万骨枯る」後進国日本の無名の一兵卒だったわけだ。
と言ってもヒューレットパッカードに富士通にシャープが転職経歴の最高到達点で、ソニーやマイクロソフトやアップルの社屋までは入れなかったのもひとつの悔いだった。ムカついたから京都でタクシー捕まえて「任天堂!」って言って突撃したが守衛さんに止められたこともあったな。帰り道に歩いてオムロンかロームか忘れたけど、ついでに入門してやっぱり守衛さんに止められた。
その意味では派遣社員とはいえ通門証を受け取って、デカい会社に勤めていたと思おう。もう任天堂でもゲームキューブやDSの開発機にも触って、あの社屋の中にはなにがあるかとそこまで勘繰らなくなった。将棋AIを作る前だったので、ファミコンウォーズやファイアーエムブレムが不思議で、任天堂の社屋の中にインテリジェントシステムズが入っているのかなぁ、くらいに突撃した時は思っていたものだ。