
先日買った電磁気学の本が郵便受けに届いていて、読み始めた。
大学の数学は難しい。もちろん数学科で学ぶ純粋数学が高校数学より難しいのはそうなのだが、物理学でも高校物理なら放物線とか摩擦係数くらいしか習わないのが、物理数学の方程式は見るだけで拒否感が出る人がいるような数式のイメージだろう。
ただまあ、俺は専門卒で現役の時の偏差値から考えて少し優しい大学なら通ったかもだから、バカ大学向けのやさしい本を読んで独学で勉強を始めた。
そして思うことは難解だから尤もらしいだけで、やさしい本で基礎から大学の応用数学を紐解くと、実はバカなんじゃないかと思うような理系単位が実にたくさんある。
まあ、俺のブログでの持論のひとつゲーム理論によるストII攻略の弾ジャンケン波動拳での削りを1点とすると対空昇龍は25点くらい、飛び込み三段が相手の波動拳に決まると100点くらいとして、三者を等確率に33%ずつ打つではなく、対空昇龍を狙う待ちの確率的重みが66%波動拳が33%飛び込みは一撃で勝てるので1%にすると期待値が等しくなる(33%ずつには確率的に勝つ)というようなのがあるんだけど、誰でも分かるとか人為に確率はないとか、なんだかんだ言いだした時はスコボコにされながらも、ゲームから入ってそれを読んだ人ではなく読んで学んでゲームを始めた人にはそれなりに役立つガイダンスだったと思っている。
そもそも俺が中学の頃にゲーメストを読んでいたが、小学生も立ち読みしてダイヤグラムが「信じられない」、「本にウソ書いて良いのか」という子供がたくさんいた。アレも7:3という数字の根拠が分からないが、2人対戦の確率は5:5であるのが確率の基本であるが、ベイズ統計で確率5:5で実際統計7:3の時にキャラ差をどう取るかというのを数学で求めようにも、確率は5:5で統計が7:3の時の立式次第でイカサマ率は50%から70%の立式者の任意の値になってしまうような論理体系なのだ。
俺はその上にキャラ差を是として、勝率がキャラ差通りに出ない時に腕:運:キャラ差などを求めようとしたこともあるが、そもそも腕7と出たとして、片手で5を数えて反対の手で2を数える数字の7とゲームの腕ってどんな関係があるの?というと、実際に対戦して7割勝っているというところに戻らないと数字の意味すら失ってしまう。
そんなこんなを電磁気学も読み進めると「流束」とかある意味出鱈目な数字だよなと思う部分もあるんだけど、けど世の中には何らかの考え方があって、旧来の文法では伝わらない事を数学に則って説明することで、数式以上の意味を伝えることは出来るんだろうなって思っている。曖昧模糊とした考えでも、一旦デタラメの式にして、それを解いてもう一度考え直すと何かの考え方が頭に宿るということはある。俺の場合多変量解析が最初にそういう感覚を得た学問だった。
そんなこんなをして、今朝はストIII3rdのネクロをして、夕食前まで勉強していると、ふとカプエス2のダルシムもトーナメント優勝がお題目だとダイヤ的に辛い弱キャラだったかもだけど、そのダイヤグラムというのがベイズ統計みたく最初からおかしな数字なのではないかと思って見たとき、ダルシムの限界値を目指してやろうと思った高校の頃くらいのメンタルが戻って、それでAベガだけで優勝というシーンは何度も観戦したので、Aダルシム・ガイル・ベガでもう一度ストIIのガイル・ダルシム2強と言われた時代からのガイル・ダルシムをやってみようと。いやゲーム違うから色々違うけど。
まず神豪鬼が出るくらい、このチームでもGPが高い!これは20年のやり込みが出ているなと思った点。そして神豪鬼で3回コンティニュー。ダルシム・ガイルが神豪鬼しんどすぎる。ただ、最近やる頻度が減っているので、ダルシム・ガイルをテーマにしてもう一度遊んだらまた発見もあるかなぁ、明日になったらもう離れるかもだけど。
まあ、振り返って言えるのは俺は専門卒でもソフトウェア業界で計算機科学の範疇の数学を足掛け20年ほど学んだわけで、確かに大学の数学はそれはそれで難しいんだけど、俺も他の業種の人からしたら異常な頭をしているのかも知れんなとふと思ったこと。
んでもっかい言うけど「コンピュータなんだから数式じゃなくて数値で出せ」というのは営業上がりのU社の部長から叩き込まれたことなんだけど、腕7とか出て、その数字って何か意味あるの?と。数式が難解じゃなかったら論理がほどけて消え失せるように、営業がお客さんに出す数字も羅列されてどれをどう読んだらいいか分からないくらい並んでいるから、営業職がそれをどうにか説明して魔法でお金に換えてしまう。
この辺は営業とのハイブリッドに活動することも視野に入れて心理学とかと一緒に学んだことなんだよね。人に詐欺師か?と言われた事もあるけど、科学は数学を扱うもので、計算機コンピュータは数式を解いて数字を出すためのモノというのを愚直になぞらえてやってきたつもりです。けど最近は文系志望だったころみたいにブログの文筆よね。
けど、せっかく勉強を続けたので、この勢いで次は統計力学の本も買おうかなと。一冊ぐらい仕入れて積読しておいても罰は当たらないだろうくらいで、いらなくなった人からもらえないかな図書館にないかなとも思ってるけど、類本がたくさんあって古本なら500円くらいからありそうなので、まあ、そのうち手に入れると思います。