もっかいカプエス2(A八神庵・豪鬼・ベガやってみた!)

 「ダルシム・ガイル・ベガをストイックにやりこむ」と言ってもダルシムは伸びる手足がズルい、ガイルはしゃがみ待ちがズルいという意見はカプエス2でもあった。

 ストイックというとリュウがそれに当たるが、カプエス2でリュウで勝つとSNKプレイヤーが弾ジャンケンに慣れておらず「リュウ強すぎるっすよ!」という派と「フリーレシオになったのに斬空波動の付いた豪鬼ではなくリュウで負かされるのは舐められている感じがするから豪鬼で来てほしい」という意見もあった。

 モンテの常連さんには「ミヤザワさんはブロッキングリュウで行って欲しいですね」という声援も少しは受けていたのだが、俺は何なんだろうと自分でも分からず。

 ただ、ストZERO3でウメヌキほどの極みには至らなかったが青汁や志郎のオリコン談義に混ぜてもらい、その志郎が「Zナッシュでカーメンにリベンジしたい」という一幕もあり、ストIIの技(その頃は得体の知れない「上手さ」のようなものと関東ZERO3勢は思っていたらしい)とストZERO3のV-ISMの融合を幾人かのプレイヤー集団で夢見た。

 これは前にも書いたかもだけど、Z-ISM対V-ISMでストII技術対オリコンで競っていたわけだから、もしストII的にも強くてオリコンも出来るプレイヤーがいたら、普通にゲージ以前の試合で勝つわけでオリコンを余すくらいになるというのが筋ではないか。

 そこがストII上手い同士オリコン出来る同氏のウメヌキだから名勝負であって、ウメヌキがそれ以外の相手に何十連勝として普段は身内とストIIXやセイヴァーをやっているみたいな感覚が、いよいよ俺もそれに何歩か近寄ったのではないかって言ってもタイムマシンは無いので20年経ち、いまさらオリコンでスト6とかには付いていけてないんだけど、確実に「あの頃目指したもの」には成ったんじゃないかと。

 そんなことを考えながら、遠慮がちに選んでいたキャラをA八神庵豪鬼・ベガにしてみると、昔に上手いプレイヤーのエースキャラを三つ集めたら凄いんじゃないかと思って選んでみて自分あんまり上手くねぇなと思った感じでは無く「使えてる!」

 んで神豪鬼を出して倒してワンコインオール達成、「ああ、使えるようになったな」と思ったところで、ライバルが目の前にいなくても壁打ちでもまだもっと強くなれるだろうなと思うと、それぞストイックなわけで。大会優勝とかではなく自宅で本願ひとつ達成かもなぁ、と思える日曜日のお昼前でした。

 まあでも今の俺くらいで「よくいる目指している人」だろうなとは思います。


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