今日も実に良いカプエス2であった(Aガイル八神庵ベガ)

 格闘ゲームというタイマンゲームを長いことやってきて、最近ちょっとサッカーゲームとかに興味があります。ゲーセンでWCCFちょっとやったことがあるくらい、あと高校の時に体育の授業でサッカーしたくらいの俺ですが、ゲーム理論の研究と将棋麻雀などのテーブルゲーム攻略それに格闘ゲームの攻略などして、今年の秋にはトルネコの大冒険異世界に挑戦して惨敗しているので、先にそれを何とかするべきかもですが、野球とかのスポーツでもゲーム理論に興味を持ってくれる方はいて、それで先日のニュースでそういや日本てサッカーの世界制覇はしたことなくて、サッカーは頭脳プレーのゲームという側面があって、そんでゲーム機でもサッカーのシミュレータ的なものって何本もあって、それでまあ身体能力如何の問題も多分にあるとは思うんですが、プロ野球は観るんですけど、サッカー見ても正直良く分からん。見どころが分からんくらいのレベルなので、それにタイマンじゃなくて団体戦だから何らか、テレビゲームでもいいから趣味としての取っ掛かりはあっても良いかなとソフトを物色しつつも「余計なゲームは買い足さない」という強い自戒を簡単には破れず、まあぼーっとしていたわけです。

 団体戦団体戦と。

 まあそうするとリアルタイム性は無くともフロントミッションとかスパロボなどの戦略SLGのたぐいはチーム戦だし、ファイアーエムブレムは解いてハードモードやってないし、サッカー始めると言って今までの趣味を放ってまた下手の横好きを始めたら、それこそチーム戦というか格ゲーマーの輪という団体で一介のポジションを手放すことになり、そこがまず俺の集団の中でのいちばんマズいポイントかもと、そう思ってカプエス2だってフリーレシオで最大3対3のチーム戦になるじゃねぇかと。

 そんなわけで、Aガイル八神庵ベガを3人チームとしてもっと上手になるのが直近の目標ではなかろうかとプレイを始めると、ああ良いガイルが出来た、庵のオリコンも八稚女で締められた、ゴッドルガールにベガのバニコンが入ったなど、今日はなんだか清々しく良いプレーが出来たんですよね。迷いが吹っ切れた感じで。

 チーム戦ともうひとつ、目下Aガイル八神庵ベガをもう一度ゲーム理論で考える。カプエス2をゲーム理論で考えるだと、強キャラで勝つになりがちだけど、そうではなくキャラを決めてから有利不利を論じる前に「このキャラは何をどうすれば勝ちなのか」もしくは「どうすれば1点取れるのか」という風に細分化して、そして試合中に技が当たった時は1ドットでも多く減らすようにコンボを入れる練習をする。

 昔の俺は「ガードをしっかりする」という当たり前の事すら出来ていなくて、特にゲームをしない外野からもそれは指摘されたけど「くらい投げが」とか「削り回避をミスっただけ」みたく反論して学べなかったのよね。ストIIは投げハメがきついからガードしたら負け確みたいな技もあって、それで喰らうことにも正当性があったけど、ストZERO2くらいから様相は変わってきているのに、付いていけていなかった。

 それ言うと、今のカプエス2のガイルでもそうなんだけど、特にストIII3rdのレミーなんかも、飛び道具打って、飛び込まれて、ガードしたらその後の投げをグラップとかもあるから、対空技を出すって選択して空ブロされるリスクを取るより、対空ブロッキング仕込みガードからグラップ狙ったら、もっと堅く行けるんちゃうかとか思うのよ。

 まあカプエス2にはガークラがあるのはあるんですが、庵の強みは小技から連打や大Pを経由しての葵花でのガードゲージ削りがなかなかバカにならない量ってか、ガークラ狙いで攻めれるし、オリコンも削りも崩しもあるから攻めて減らすもよし待ってオリコンゲージためてもそれはそれでプレッシャーかけれるしで、戦略も見直し中。

 そんで大学対抗ラグビーとか見ていると「力もいるよねー」とか思うんだけど、それカプエス2はまあ力はあんまいらんかもだけど、コンボに器用度DEXいるケースは多分にあって、それはもう練習量で鍛えられる最大のポイント。

 俺はどちらかというとゲーム理論とか試合運びに楽しさを見出す人だったけど、直近10年ほどオリコンもやってみて、コンボがモノになってそれで勝つゲームの自信の上達の喜びみたいなこともメチャ感じられている。

 曰く「運ゲー」確かに論理だけでは勝てない。けど、練習していない事は本番でも出来ないし、論理では当然の事でも試合でそれが出来るかどうかは練習いるのよ。

 確かにゲーム理論を学んだことが論理の袋小路の連敗から「バクチを打って勝つ」という逆転の1勝を勝ち取るまでには大事だったんだけど、1勝してみて勝率になってから余計に基礎練習とか、勝敗ではなく場面ごとの打率とか、練習で伸ばせるところを見つけるたびに反対に練習量でしんどくなって来たのも事実ではあるのよね。

 その意味で、やっぱ長年続けてきたガイルは仕上がっているし、庵やベガはまだまだだとも思うし、それでも狙ったことは練習に連れて付いて来る潜在能力ポテンシャルは非常に高いと思っていて、最近は練習にキャラが付いて来てくれて上達を感じてる。

 今日はそんなところです。サッカーの事は黙って独りで始めるよりも、まずそういうことを考えているってのを格ゲー仲間とか読者諸氏に伝えたらひと仕事かなと。

 反対にSNSでは他のゲームから格闘ゲームに来た人が「全部自己責任なのがいい」って言ってて、他のゲームでどういうことで離れたかヒアリングして、格ゲーで何かを掴んでまた戻ってもらえたら、それはそれで逃げ場というか遊び場のひとつとして格ゲーがあるのも良いじゃないっていう体制も出来てくると思うんですよね。


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