データドリブンを目指してみよう!

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!今日は高校駅伝学法石川の新記録!

 まあカーメンというハンドルネームで分かる人というのは主に関西のゲーセン格闘ゲーマーで現在47歳ですが20歳の頃に初めてパソコンを持ってネットにつないだ時から使っているハンドルネームです。ゲーム友達の家に奥田民生のサインの入ったツタンカーメン王の仮面マスクの模造品レプリカがあって、それをかぶってコンビニに買い物に行くという罰ゲームをごめんなさいしないで本当にやったバカさというか度胸を買って界隈からツタンカーメンの人、ハンドルネーム「カーメン」になったのです。

 それでまあ、ゲームの勝ち負けでマウントを取り合うサル山のようなゲーセンで揉まれ、ちょっとしたイベントでの優勝経験はあり、米遠征にも「なぜか」参加している。それは「なぜか」というとゲーセンでゲームしてラーメン屋や町中華で談笑しているゲーマーにはバイトとか親のカネで生計を立てており、海外遠征に行く仲間をKSKやメスターが募った時に派遣SEという職があって飛行機代や宿泊費の海外遠征費を自腹で出すくらいまとまったカネがあり、またそれに使ってもいいよという変わったやつが俺しかいなかったからです。国内でもっと強いプレイヤーはいたのですが貧乏でした。英語力とかもいるからね。

 駅伝見ているとタイムが2時間ちょうどから最後のチームまで14分差くらいで、接戦だなぁと思います。対して格闘ゲームは曰く弾ジャンケン運ゲーですが、負けてあげることが出来るので、接戦が演出されていても、ピーキーな技術の差はトッププレイヤーと素人には歴然とした差があるとする派の人間です。個人種目のような明確なスコアリングが無いから、なかなか強いのか弱いのか分からない人もいる。昔の自分もそうで、明確に負けている相手との実力差が分からず、ゲーセンで勝った負けたを繰り返して100円玉をいっぱい取られていたんですよね。

 それでまあ、梅原大吾ウメハラ)という絶対王者がいて、皆で打倒ウメハラを目指すという事を目標にウメハラ以外の全員で情報共有として攻略をブログにまとめる、当時はまだブログという言葉もなく、ホームページを作ってネタを書き込んで、そしていつしか皆が飽きてコンテンツのひとつの日記をずーっと続けて、その間にプロバイダのレンタルサーバーからはてなダイアリーはてなブログと場所が変わって今に続くわけです。

 今ではというか元からか、攻略ブログを書いて教えるほどの事なのかというと、ウメハラ伝説にも八百長もあったかもしれず、上手い人がザコを全部やっつけてウメハラにやられるから伝説なのであって、周りの上手い人が教えを請う格好を取るのも、俺が人に教えるのが好きでそれを聞いて「そうなんですね」とやっていればまたゲーセンで勝ったり負けたりで俺の分の100円玉が店に入るってのもあっての事で、俺が本当に勝つようになったら皆いなくなってしまう。

 けどまあ、勝って皆が居なくなったことがあるってことは、そんくらいは強いのかも知れません。キャラが強いのも手伝っての事ですが。

 んで、教えるほど強いのかという論点はそこで勝てる(儲かる)から教われるのであって、本当に負けたらカネがねぇって人を対象読者にしているあたりゲーセン中心なわけですが、先に書いたピーキーな技術(といってもコマンド覚えてレバガチャと目押しだけですが)でいうと、ネオジオを買って家でやってたSNKファンや家庭用ゲーム機のユーザーの方が上手かったりするから、日常的にゲーセンに入り浸って勝った負けたではなく、ファンミーティング的なところで「えっ!?あの人がカーメンさん!?普通やん!?」って、そりゃガイルでソニックブームと中足払いとサマーソルトと裏拳くらいしか使わないで対戦しているのを見たら、天破封神斬とか出す方が上手いと思っている人からしたら、パンピーにしか見えないわけです。それでもまあ、曰く弾ジャンケンの運ゲーを制するにあたり読み合い論の自説があって、ダラダラと語って来たわけです。バクチだけど、当たるロジックがあるってことです。

 けどまあ、わざと負けることも出来るゲーム、偉い人に恥をかかさないように喰らってもらっているだけかも知れませんよね。

 そんな中、読み屋でゲームの自慢話をしていたら野球の話になって、ゲーム理論を押さえると、野球の打順の話など、何故強打者は四番かという伝統になっていることが今では理屈がサッパリ分からねぇという事に対して、ホームランなら1点だけどヒットで進塁することを考えたら、4回打ってひとり目の打者が入るわけで足の速いのが1番で三者凡退以外のケースで最もチャンスがあるのが4番の強打者と言われている、そう考えられるという話や毎回球を投げるピッチャーは疲れるから打席が最も少なくなる9番打者が妥当でエースで四番みたいなヒーローは疑わしいみたいな話をしたんですよ。

 その中で「足が速いのが1番は分かる。けどじゃあ強打者2番の方が打席が多くなって強いのではないか?」みたいな話が出て、いっとき流行ったんですよね。関西ローカルかも知れませんが。まあ大阪の飲み屋には監督さん気分のおっちゃんが多いんです。

 それでですよ、野球に首を突っ込んで大谷選手のメジャーでの活躍に酔った俺はサッカーも体育の授業でしかしたことないくせに「サッカーAIじゃ!」と調子に乗って、作ってみて何から始めようと昨日ウイイレをぽちくりしてコンビニに払い込みに行きました。後日届くと思いますが、本当にデータドリブンなスポーツ研究をサッカーにも当ててみたいと思いだしたんですよね。

 そんなわけで、サボっているIT系の勉強もまたやり出して、データベースをプロセス中心アプローチからデータ中心アプローチに変えるデータベース設計の専門書とかを半分嫌々ですが、読み込み始めました。

 まあ、勉強しているのかサボって遊んでいるのか、技術は技術であって、用事の前に技術の勉強をする時にテーマとしてゲームがあると少なくともその役には立つように技術の使い方を考える。逆説的ではあるんですけどね。ゲームという役に立たないものに必勝のゴールを設定して色々の技術を当てるという。

 弾ジャンケン30年やったわけだから、ひとつでもそれを超えるようなパラダイムシフトがあると、業界にとっては大きなことだと思いますが、そもそもその「業界」がゲーセン格ゲーなわけで社会的には閉店が連続して縮小傾向。俺も手伝う財力はチョット無いですから、まあネットとかで無料というか通信料定額で対戦になったら、ランクマッチくらいしか勝ち負けのモチベが無く、攻略法に興味のある方がもっと少数派になるやもしれず、ちょうどスポーツゲームと似た立ち位置になるんちゃうかなと。

 そんなわけで、今日の話はこれにておしまい。また読みに来てくださいねー。


🄫1999-2025 id:karmen