新年ゲーム初めはPS2版のストIII3rdをリュウで

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!ストIII3rdを遊びました。

 拳の道を極めるというのはストリートファイターリュウに自分を重ねて始めたことで、始めた頃は決してゲーム理論としてゲームを攻略するのではなく、格闘家に憧れたんだよなと初心に帰ってリュウでプレイしてみました。

 結果は10戦中、豪鬼とギルで1回ずつ計2回コンティニューでクリア。Bランク。

 このゲームもストIIの弾ジャンケンみたくゲーム理論でどうにか斬ることは出来るのか、割と感性でプレイしていて人に「こうこうこうだから」とプロセスやデータでは語れない部分があるので、それでもまあゲーセンでも勝っていたし、クリアにはコンティニューがいるんだからそんなに上手くも無いのではないかとも思いますが、ちょっと話をしてみます。

 まず、リュウは近大Pもしくは屈大PキャンセルEX足刀大竜巻のコンボが鬼減る。これがあるので、飛び込みから4段を狙うと対空技ブロッキングと落とされで博打すると威力勝ちします。他にも接近戦で投げ絡みでも、近接技ブロッキングから足刀コンボがあることを考えると、大体の技には投げ返しと博打ブロッキングで威力勝ち出来る。

 これは豪鬼やギルが相手でも対空昇龍や対空エルボーアッパーを空ブロると威力勝ちなので、飛び込んでブロッキング狙って、決まったらコンボで勝てると言ってもコンティニューしていますが、俺の戦い方がコンピュータのパターンを完全解析して逆手に取るではなく、ある程度博打で空ブロが決まったり他のことをされたりなので、不安定ながら、勝っています。

 飛び蹴りをガードされたら投げに行くとか有利フレームの近中Kや屈中Pで打撃固めをしながら中攻撃キャンセル灼熱波動拳まで仕込みでヒット確認して真空波動拳。威力で博打を期待値勝ちするというのが基本戦略です。

 その路線でいちばん強いのが多分まことで、体力の多さもしくは防御力の高さどっちか知らんけど被ダメのゲージ減少量が少ないヒューゴやQもそれに連れます。

 じゃあどうして春麗なんかで勝てていたの?というと、ひとえにストIII2nd勢の知らなかった「足払い戦」この1点に尽きます。技を当たる距離で受けてブロッキングを狙う相手と、前後移動で空振りさせてモーションの戻り際を狙う「すかし待ち」が噛み合って勝てていたわけです。足払い戦ってゲーム性としては何?というとゲームボーイのクイックスみたいな陣取りゲームと語る人もいるのですが、その例えは俺も半信半疑です。その例え合っているか?みたいな。でも言いたいことの半分くらいは分かる。

 けどまあ、書いておいてコンボの威力に任せて博打を打って期待値で勝つって、ゲームしていないかもなと思うんですよね。もうちょっとチャンピオンとして何か上手い所は無いのかという感じがするとともに、それで勝つのって「勝たされ」の可能性も多分にあり。まあ中堅どころかもだけどリュウも十分に強キャラで、じゃあネクロとか弱キャラなのかと言うと、強いか弱いかの前に結構色々出来る多彩な選択肢を持ったキャラではありますよね。だから長いこと遊んでいる人にはネクロとかで色々やる人がいて、その色々に大してこっちは大PEX足刀大竜巻で「期待値勝ち」から発展はなく、そりゃ観客としてもネクロ見ていた方が面白いのかもナーとか思ったりします。

 んで大Pはいつ当たるのと言うと、飛び込みから、ブロッキングから以外にガード後の確定反撃ポイントや空振りした技の先に喰らい判定が伸びていて屈大Pが届くケースとかもあり、ガードで待っているところに相手が色々したらその中から確定ポイントを見逃さない眼力みたいなものは勝つために必要で、いかに自分がディフェンスからの反撃で勝つプレイヤーなのかということ。待っていたらチャンスが来ると思うタイプ。

 けどまあ、そういうの全部気をつけるプレイヤーでキャラも上だと自然に負け越します。ケンとかダッドリーとかね。俺の持論は期待値なわけだからキャラ差は威力と体力に連れで、博打なんだから攻守のデータで比較して与ダメ大きく被ダメ少ない方が勝ちそうなもの。

 それでも、そこまでしっかり押さえて来る人がふらっとゲーセンで遊ぶレベルでどのくらいいるかというと、副都心大阪梅田のモンテカルロ50以外で関西圏ではそこまでは負けないつもりで。まあ引退考えようと思ったのは大阪難波アビオンで負けた時と、その後に奈良に帰って三条CUEで若そうな人に負けたとき。負けてるやんという。

 じゃあやっぱ威力で博打を期待値勝つ以上の何かはストIII3rdにあるのかというと、何となく「ありそう」な上に自分ではそこまでやっていない。まあちょこちょこ負けるようになったのと仕事を辞めたことでそれに立ち向かう財力がなくなったのを機に前線のゲーセンからは引いていますが、ゲーム研究としてはまだまだストIII3rd面白いのかもねとあらためて思った次第です。

 博打は博打と割り切って、なるべくパターン化しないように散らして打って勝ちをもぎ取るというスタイルは負けもあることが前提で、それでゲーセンで互いにカネ入れて勝った負けたしたら店が儲かるだけだけど、そういう負けではなく、試合単位で連続で読まれて飲まれたなって経験もあることから、それが博打が連続で当たるポーカーのあとのダブルアップ倍々ゲームがたまたま当たったのか、本当に無くて七癖で俺の博打の打ち方にも読みが通る何らかのロジックがあって見破られたのか、最近対戦あまりしないのでそこらへんも興味薄くはありますが、気にしていた時期もありましたよ。

 けどまあ、博打にも期待値以外に離散数学的な捉え方で買い続けてお金が増えるかどうかより、人生長い目で見て若い時に一発狙って賭けて置いたら当たるとデカいとか、老後の年金を月100円余らせて万馬券を狙ってみたら時々お小遣いが増えるかもとか、それよりも貯めた方が期待値としては大きくても当たる可能性を加味すると先繰りで貰える可能性のあるギャンブルにも一定の価値はあるみたいな持論も出来て、そういう風にストⅢ3rdもカネモのジャラジャラ打ちとしての「期待値」みたいのより、ひとつの勝負を大事にして「拳を極める」みたいな着眼点をもう一度持つと、ゲーム理論や確率期待値ってのは考え方を他人に説明するための借り物みたいなものかも。

 まあ大PEX足刀大竜巻が毎回安定して決まる時点で大半極まっている。極まっているというか、俺のレベルに近づいている。けどまあそれだけでも無くて、相手の技もあってすることも人それぞれで、そして対戦ゲームは面白い。

 その色々をひとつづつちょっとずつ文章化して分かるようにしてゆくって事に対して、写真なしで「ケンの中足」とか書いて分かる人がどれくらい居るのかというと、写真付き攻略本と違って文章で伝えるべき思考と、連続写真と解説文や昨今では動画と実況もあって、文が文として読まれて分かる範疇を超えてしまったら、それはそれでダメだとも思っていて。そうなると当然大PEX足刀大竜巻も分からないのだが。

 まあ単純化するとコンボ威力が高く純然たる殴り合いで威力で勝っている、ヒットやガード後の硬化差を見て有利な時に次を出すフレームバーチャのようなことをしている、投げハメは賛否あるが勝ちたい時は投げに行く、あとはブロッキングの狙い目が色々なところに低リスクで潜在していてそれを逃さないとか。こればっかりは相手キャラの技を喰らって覚えるしか多分無く。

 そんなところですかね。1日分の文章量は今日でも長すぎたかなと思うくらいで。


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