あらためて自分の仕事が分からなくなった件

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!しつこいかもですが情報処理技術者です!

 まあ、情報処理技術者は国家試験なので資格持ちは公務員といえばそうかもですが。

 厳密には独立行政法人の定めによる技術認定なので、資格があれば即金が入るわけでも無く、就職とか商売をしないと生計が立たないわけです。俺のかつての希望はゲーム業界だったので、そこには行政の手が回らず資格優遇が特にあるわけでもありません。

 けどまあ、大阪に勤めていた頃はソフトハウスとかメーカーもあったので民業です。公務員ではないと言っても、上がお国でNECやNTTから多層下請けになっていたら民業でもその源泉は国費で国費の源泉は税金ではないかと言う徴税して公共事業をして消費させて消費税収を挙げるというお金で考えると半分空回りなんだけど、何のためにするかというとドラクエでモンスターを倒して稼いだ金がほとんど回復のための宿代に消えるくらいのゴールド設定になっていたら、クソゲーかもだけどそれでも経験値は入る。お金がから回っても民業で製造したものは残るわけで、それを守って国のGDPを支えていたわけです。

 今は退職して、自室でこのブログを書いたり、勉強もしますが、大半はテレビを見るかぼーっと休んでいます。まあ病人という事で療養が第一義で復帰はその後なのですが、なんか「仕事したいなぁ」と思うことがあって、けど仕事って何だ?ともなります。

 情報処理技術者の仕事はシステムエンジニアプログラマーと相場が決まっていてもさらに「システムエンジニアってどんなお仕事?」ともういちど問うと答えの出ない人がほとんどですし、そのためにそういう役職名で仕事を一段プロテクトしているわけです。

 けどまあ、俺は結構口が軽いところがあって、食品関係の友達に「なんか仕事無い?」と言われたら「最近冷凍ギョーザとか良いらしいよ」と簡単に教えてしまう。これは職業病みたいなもので、日々スーパーで買い物しても棚に並ぶ商品のメーカー名とかそのメーカーの株の相場とか、売れている商品とその価格とか、そしてその利益率は幾らぐらいだろうとか、ずっと考えて、これが特定企業のマーケッターなら仕事になるかもしれないけど、人に聞かれたらポンと答えてしまう。何故かまで掘り下げて聞く人も少ないし最近は人と会わないようにしているけど、自分の能力は俺自身が思っているよりも特殊で、就職とかでも考えて行き先を決めないとお金がもらえるからと簡単に派遣会社に登録して客先に行って他愛もない質問に直球の答えをぶつけると、均衡が取れている民業のバランスが崩れるかもしれない。

 例えばビールのシェアみたいに、工場の数と従業員の数と流通で会社の規模があって、勝っている会社でも負けている会社でもそれは総額で見るからで、どこに勤めていてもまあまあ平等に業界で同じような給料で働いているところにプログラマーがひとり来てから売り上げのバランスが急変したりすると、それは一見役に立っているというか、勤め先の経営者の役に立っても勤め先の従業員には有難迷惑であったり、もちろん競合他社には迷惑だったり、それで本当に国民のマス層である購買者の幸福につながっているかとか考えると、親しくしたというだけで安易な肩入れは平等のバランスを一方的に崩してしまう格好になるかもしれない。

 何の役に立つかは自覚的に分かっていない能力でも、捉えようによっては人が分かっていない指標の読み方とが抜群に優れていて、何のことは無いと思っているからポンと口にしたことが例えは悪いかもだけど、馬の毛並みを見たら今日の競馬が分かる人というのがいて、親切なつもりで誰かに「今日はこの馬が当たりますよ」と教えるとその人が反社で当たったカネでピストル買って殺人に使った、みたいなマンガを考える。

 そこまで極端ではないにしても、ゲーム業界にお邪魔した時も、勤め先で起こったことは軽いパニックだったと振り返る。ちょうどNHKで始まった松山ケンイチ主演の「テミスの不確かな法廷」を見るとプログラマと判事と言う違いはあれ、俺も人から見たらこういう人に見える面もあるのかもなぁと思って見ています。

 本当に、自分の力や役職や資格を何のため誰のために使うのかということはそうした後にどんな事が起こるかまで考えて使わないと、自分で思っているよりも強い職権なのかもなぁと思い至る最近です。

 派遣社員という立場だから、カネを会社に払うと自分の会社に来てくれるから「ウチにも来て欲しい」と引っ張りだこになった20代があるんだけど、それが芸能人の売れっ子みたいな自意識であちこち行って頑張ったけど、競争しているABC三社があってA社に行って売り上げが上がったから次はB社に呼ばれて売り上げが上がってC社にも来てもらわないと困るとなって、結局終わって見ると何か変わったかもだけどまたABCの三社のバランスを見直さないといけないというようなことになるならば、忙しい上に情報システム戦略と言うのはある意味で騎馬隊の時代の鉄砲みたいに強力かもだけど、それが戦争ならただ売れるからと何処かに売ってしまって良いものではなく、その結果を考えて慎重に取り扱うべき商材であることも間違いないと今では思う。

 もうやっちまったことに関しては取り返しがつかないけど、今後の事を考えてけど自分を買ってもらえることはその評価額が高いと素直に認めてもらえる嬉しさがあって、けどそれが何処にも肩入れせず親父の店で過ごしていると世間の風当たりも気にはなるんだけど、政治思想にも近い何処かに肩入れしてバランスが変わった結果として貧富の差が出来たときに豊かな方について貧しいものを見殺しに出来るかというような問いはそうしないと自身が貧しくなる事を受け入れられるかとか、それ以外に抗う術は無いかというような問いに変わり、その上で仕事どうしようかなとまた考え直すんだ。

 まあ、学生時代に行きたかったゲーム業界への憧れや自分のゲームを作りたいみたいなエゴはちょっとずつ消化されて無くなっては来ている。あきらめようもある。けどそれ以外の業種で、既にある仕事を情報システムでどうサポートするかというと、これが今日述べたように、既に持ち合いでシェアが確立していて各社そこまで取り合わないように順調に推移しているように今は見える。

 けど、そうじゃない業種も大企業以外にはたくさんあって、大企業同士が取り合わないように順調にやっていても売れなくなって潰れる中小企業もたくさんあるわけで、そんなところに情報システムを入れる余力があるのかとなると、パソコン1台と人ひとり雇ってどうにかできるかみたいなところで、俺は今ひとまず親父の文具屋をどうにかできるかというテーマで戦うことは出来るなとも思っていて。

 馬券を当てる能力の話もしたけど、お金がどんなことに使われるか先に分かって出してあげるというのは本来銀行とか株式会社の届け出で審査されるものだけど、それもクラウドファンディングとか流行ったので、お金はあるところにはあって出る所には出ていて、そういうのも情報サービス業としてITのひとつの形態だとも思っていて、それが純粋に上手いなと思ってみても、そういうアイデア一発系のITサービスはまだ思いつかない。成功事例が挙げられるとアイデア出しも有効に思えるけど、出来ては消えるITサービスがネット上に無数にあって、それぞれ儲からない内職になっていたりもするわけで。

 まあ、ウチのブログもそんなですよっと。今は休んでよく考えているわけです。

 競争が激化しているメーカーで他国に負けないように鎬を削るみたいな体力は無く。ゆるい仕事でたくさんもらえる案件があったとしたら、そこには利害の不一致が生まれる裏の側面があるはずで、国家試験で公務員としての自覚を持つなら広く国民の役に立たないとダメだよなぁとは思っているのであります。ペーパードライバーならぬペーパー情報処理技術者をもう8年目になろうとしているのです。


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