
こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!頭がどうおかしいのか分かった気がします。
世界は科学的にはひとつの宇宙かもしれませんが、ひとりの人の体験として、実体験と読書体験、テレビ体験、ゲーム体験を別世界であると分けて考える必要はあると思います。ひとつの世界の中に本の活字があるとしても、その読者の想像の世界は頭の中での出来事であって、その世界は宇宙の中でその人の頭の中にしかない世界。
もちろん、創作活動などはその内世界を他者に伝える意味はありますが、紫式部が東宮様に読み聞かせた日本の古典の源氏物語がどういうものであったか、アラビアの王子が寝室で読み聞かされたシエラザードが何であったかというと、従者が権力者に夢を見せて寝かしつけるような側面を創作というものは持っているのかも知れません。
テレビを見て来て、日本で銃と言うと安倍晋三とギョーザの王将のニュースと俺の頭の中は繋がっているのだろうなと思うわけです。あるいは史実で、銃と言ってもメタルギアソリッド2なんかは「ゲームだし」とそんなに銃と強く結びついていない。
けど史実と結びついていないフィクションだからとゲームもアニメも何もかも分けて考えると、俺の人生ってほとんどが分けて考えないといけない別世界だろうなと。
では実世界をどうやって知るかと言っても俺は長らくクルマにも電車にも飛行機にも乗っておらず、テクテクと徒歩で歩く城下町は西友がアスモになって解体になってオークワまで行かなきゃになったくらいで、あとバスでイオンモールに昨年の大晦日に行ったくらいでとても平和で、けど世界のニュースとしてテレビでは戦争が起こっていて、しかしそれはフィクションではなく恐らく現実なんだけど、距離感があり過ぎる。
経済的な問題も、とかく大問題らしいけど、俺のアクションで解決するその解決に向かう前に何が問題なのかを情報収集しないと考えるにも材料がない。ニュースの後の円ドル相場や為替と日経平均とかが上がっていて、パソコンの画面で見る限りポートフォリオも安定で、通帳にも生活に十分な数字が記帳されている。直談判に来る人もいない。
この状態で社会に問題があることをどうにか知って先手を打てるかというと難しい。
ただまあ、俺の観察眼では貧困と言うのは幻想で、日本は食料自給率が40%でも預金と国費がメチャメチャあって、外国から食料を輸入していて、フードロスが問題視されるくらいの食いもん余り大国であるはずなんだ。
その上で貧困があるというのは、経済という別世界で目の前に美味しいものがたくさん並んでいてもお金を払って買わないと刑罰になるという法世界に住んでいるがゆえにゴハンの当たらない人と言うのが都会に一定数いて、都会の利便性に順応したがゆえにお金を払ってモノを買うルール世界から出られなくなった人が相対貧困に苦しんでいるとでも言うか。
この貧困はペンで書かれた数字分の現金がない人が陥っている幻覚ではないかと。
極端に言うと「かっぱらって食い逃げろ!」くらいに思ってしまうんだよな。ルールを守った上で、選挙に行って与党を倒して給付金が出てもそれでも生活に困っているなら、それはもう政治資金でも解決できない問題で。概算すると日本の現預金総額が1300兆円といわれたのが5年前くらいで、そこから株が上がって預金が減って投資商品が値上がりするにつれ現預金が恐らく半分くらいになって、預金を確保するために金利上昇のニュースが来ている。預金と金融資産を合わせるとそれでも1300兆円かもっとあるくらいで、国家予算が130兆円で消費税が10%なわけだから、税金全部ばら撒いて国民が食えるかというと国の財産の1割分くらいしか無いわけで。
そうすると、これはもうモロに討ち入り御免の米騒動と何ら変わらないわけで。
けどまあ、法治国家としては国民は相当に従順に生活している事の証拠でもあるので、これは行政立法がしなければならないという建前の社会は完全に混乱している。倒すべきは政府では無くて企業。だが国民のほとんどはその企業に就職して労賃で生計を立てているので倒産したら失業してしまう。
つまるところ社会制度がおかしくて破綻しかけていて、変革期に入っているわけで、その現状を知るのにテレビやネットではちょっと不十分だよなとも思っていて。
さあ、どうしたもんかねというところまで考えたので、俺の話をまとめておく。