正直どう生きればよいか分からない

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!今日のお昼はマクドのダブチでした。

 昨日はSNSを通して新しい技術との出会いがあり、割とワクワクしたのですが技術を作っておられる方からしてみると、俺は将来の顧客もしくは出資者という風に見られたら、ああ、お金を出さないといけないのはやーよね、と引きました。

 子供の頃は新しい技術には投資が必要だと新商品をバンバン買いましたが、それはそもそも親というか祖父のお金だし、まず投資があって研究開発があって商品化されてから市販品として孫の手にわたっているわけで、その購買は投資ではなく売上だし、技術投資ってのはもっと早い段階で研究者のお給料がそこから出るまとまった額なのであります。今の俺の経済状況で、上場企業の株式の一部を買うことは出来ても全部は買えないし、出資するというと全部とまでは行かなくとも大口で買うことを意味します。

 まあ、民主主義で自由経済競争の世の中で小金持ちが寄り集まって大きな会社の株を持ち合うことも現代では珍しくは無いのですが、それなのに先日の選挙では自民党ではなく小選挙区で共産党、比例区はれいわ新選組に入れたひねくれものです。

 これ、周りから「ひねくれているよね」と何となく示唆されて「そうよね」とは思うんだけど、俺の何がどうひねくれているか、ストIIターボのやり過ぎで物事なんでも三すくみでグーが来ると思ったらパーを出さないと気が済まない、選挙って多い方が勝つわけで、勝ち負けに自分の1票でちょうど決着するほどの接戦でないなら本当にどういうゲームなんだろうと考え始めたわけですが、それでも勝っている方に乗っかって同じ票を入れたという帰属意識を持つよりは、俺は思想をしっかりと持ちたいのです。

 んで何で共産党なのと言うと、昔は少数野党という事で音楽やゲームの趣味が人と違い、マイノリティ意識があって同族シンパしていたわけですが、その内にマルクス主義を勉強して「なるほどな」と思ったからその政党で、じゃあなんで比例区は「れいわ」なのというと、LUNASEAのギタリストSUGIZOさんの推薦があるからです。それ思想って言うの?たぶん言わない。自民党の高市早苗議員も選挙の前にX-JAPANも好きですよとリップサービスしておられたので、グラグラ来ましたが、初志貫徹したのです。

 んでまあ「なんで負けたんだろね」と反省会をしていたわけです。多くの人がそりゃそうだと思っていても、自分で腑に落ちない。

 その中で、共産主義が起こって旧ソビエトがその政策を取った時とは社会情勢が違い過ぎるというのはひとつかなと。ソ連も中国も共産主義に舵きりした時って貧しかったんですよ。貧しいけど、国家として国民全員を食わす方法を考えないといけなかった。それで団子になって働いたわけです。政策面とか思想面では違っても、戦後の日本もそうであって、その時日本共産党も起こって、色々あったのは俺はひとつづつは知らないかもだけど、俺は貧困に立ち向かうための共産だと思っている。

 けど世の中は株の爆上がりで、お金のある局面。そこでも共産党に票を投じるのって、勝って兜の緒を締めよみたいな話で、お金あるからって浮かれてんじゃねーよ国防なんだよみたいな気持ちがある。俺自身も貯金はあるから、共産主義の原型である私有財産の否定とは反していて、お金があるけど使わず貯めてその上で何か産業をしたいと思っている。

 これが経済というお金のある社会の観点からは非常にまずくて、お金があって自由経済競争なら分かるけど、お金があって共産主義だとお金の使い道に困る。この困った状態に皆がなると、お金はある、けど皆仕事がある、仕事は産業でありモノは作れば余る、その上で皆衣食住もモノも揃っていて、その上で仕事があって、お金は余らせておく。言うなれば農家の婆さんが畑仕事や田植えをして、タンスに札束を隠しているみたいな状況を全国民が持つくらいまで行ったら、俺のゴールなんだ。

 その上で、俺は独身ではあるけど、今の家で結婚して子供出来たら、カネをどう隠すかみたいなことも含めて、子育てってどうするんだろうなとは思っていて。親父は習い事や塾に使ってくれたけど、爺さんからこっそり小遣いもらってゲーセン通いだった。お金はいっぱいあるのにどうして働かないと勉強しないといけないんだろうくらいに子供の頃は思ってた。

 その疑問に折り合いをつけてくれたのが共産主義だった。財産を否定して産業に付く。国家のために働く。ちょうど専門学校の時ゲーム系就職はどうせダメだろうと国家試験に通っておいたからね。

 けど40歳で退職して、ギター弾いたりパソコンでゲーム作ったりして、親父は年食ったけどまだ元気で、お金と言えば余っているくらいで、いちど親父が酒場の女にハマって飲んだくれたけど、それでもちょっと俺が怒るとまだ全部使いきったわけでも無くて、親戚が順当に進学して、それでもまあ自炊しなくても王将とかマクドでメシ食えるくらいの経済状況で。

 だから変な政治思想にハマらなかったら、働く意味さえ見失ってしまいそうだけど、けど働くと言っても大した稼ぎは無く、通勤しているサラリーマンとフリーランスの在宅ワークでは賃金相場が違い過ぎるよねみたいなのも政治的に左に付く要因なんだけど、だけど俺それで食っているわけではなく財産あってプラスアルファだから、その賃金が低い方が公平じゃないかという見方もあるにはある。

 んで今日はその趣味と仕事を兼ねた諸々の活動を休んで、テレビも消して音楽CDを聴いたりしてた。んでネット見てたら欲しくなった昔のゲームをちょっと辛抱して、手持ちのカシオSK1でそのゲームの曲を失敗しながらも弾いて練習していると、わりかし満足できた。音楽を聴いたり奏でたりしていると時間が過ぎて、満足しているとメシの時間になる。この繰り返しで40歳から48歳になってしまった。

 それで言うと、用事が何かという根本も分からずに、設計思想や周辺技術に夢中になってコンピュータ技師しているだけで20歳が40歳になってしまったので、コンピュータにはくれぐれも気をつけていただきたい。

 そう考えると俺はサボローだったが、受験勉強をしているだけで小学生から12年経ってしまった人だって、心当たりがある。大人になっても大変生き辛そうである。

 過ぎてみると、人生とは何を目指して何を続けたかなのかもなと思う。未来は分からないわけだからね。その分からない選択の中に投票もあって、開票結果を見ると、大局とは俺の感性はズレているのは分かる。乗ろうと思えば乗れるかもと思っていた時期もあるが、何だかパーティの席が何処か気まずいように感じる性格で、それよかズレている方が冷静に物事を考えられて好きだ。

 確かにカネのある時にはカネのある時なりの選択があるだろう。けど、親子どころか三代またいでカネがあるとなると、月並みに金持ちの坊ちゃんが失敗して親からの財産を失ってしまうみたいな心配は俺の人生に常に付きまとう。親からの財産ではなくとも、人ひとりが一生のうちの前半で手にした金を後半まで維持できないケースも良く聞く。ただそれは、悪事千里を走るで面白い失敗談だから口伝で語られるだけで、カネを持つしたたかさと用心深さを一生通して続けられたら、そうそれで俺んちは俺の代までどうにかカネがあるのだろう。

 その意味で、やっぱズレていても俺の思想は共産シンパであってきたわけだ。ただ、人生通すと、そうではない時期があり、その時期には散財して、また仕事を探すことになった。その反省も含めての判断であるので、失敗して貧しい思いをしたことがまだ無い人まで共感を呼ぶことが無いのはそれはそれでそうだろうなと思う。それに元から無い人が貯めるという選択をするにも、貯めてモノを置く場所である家が必要で、守るすべのない女性がマンションなどの借家にカネを貯めて男に取られたみたいな話であって掃いて捨てるほどあるだろう。

 やはり蓄財には防御も必要であり、俺はインテリを目指しているが、真のインテリからするとただのマッチョなのである。

 ただまあ、あんまり守りに入っても長生きしたら年寄りになって体も弱るだろうから、有り余る財産を持って死ぬくらいなら、若さが残っている今のうちから段階的に何かに使うべきかもなとは時々に常々に思っていて、そうさねせっかくのカネをタンス貯金にして産業に従事するなんてのが普通の感覚では受け入れられずに共感も無いのはそれはそうだよなとも思う。

 政治思想の前に人生観や幸福哲学なども問い直さなければ話が噛み合うことも無いだろう。人の事は分からない事もあるけど、俺の事は読んでもらったらチョットは分かってもらえるかなと思って、書いてみました。今日のところは以上です。


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