
こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!カプエス2Aガイル・バイソン・ベガ!
やっと「やりたいバイソン」が出来た感じの3プレイ目です。ジョー東やイーグルは座高が高く、立ち大Pもダッシュストレートもしゃがみに当たるのでラクに戦えました。小さいキャラにはダッシュストレートや立ち大Pがしゃがみに当たらないので、全キャラダイヤとキャラランクを考えると中堅どころのバイソンですが、ボスキャラ級のデカキャラに強いのは当然強いチームがボス寄りに固まると座高がだいたい高いので、しんどいキャラほどバイソンで勝てて、バイソンの大Pが当たらないキャラにガイルベガで勝てたらそれで良いかなみたいな。何故にガイル?持ちキャラだから。
まあ小さいキャラをどうするかはバイソン使いのテーマですが、勝てるキャラ相手ならパーフェクト勝ちも狙えるので、相手がちびキャラ3キャラとかでなければ、どっかにバイソンは刺さる。それに、当然ですがキャラランクで上から3キャラ取るのではなく、ダイヤグラムで苦手を補い合うように3キャラ取る方が理想的なんだけど、48キャラのダイヤグラムを6グルーヴで測る取り組みは現実的ではなくて、大体がザックリなキャラランクで語られるカプエス2はやり込み勢のお眼鏡にかなう良ゲーではなくバランスの悪い対戦クソゲーみたいに扱われているのも知っています。
でもね、このゲーム俺のするゲームの中でいちばんプレイヤーの層が若いのよ。若いからなんだというと、俺はビジネス本にハマったことがあって、中でも心理学の和田秀樹先生の本が読みやすくて「人間年が大きい方が先に死ぬ傾向があるわけだから友達は若い方が自分より先に死ぬ確率が低く将来助けてもらえるケースが多い」という一節が俺の深層心理に刻まれたのよな。
けど、実際はそんなの晩年の事だし、若い内はおごってくれる先輩とか仕事教えてくれる先輩についた方がメシ代浮いて仕事も覚えられて、あんな本を若い内に読んでも何の足しにもならなかったみたいな後悔がちょっとあんだけど、今俺の年が48歳で、いよいよそういう問題が具現化しつつあるのよな。
そうは言っても若い人だってバカではないんだから、何か助けて欲しいならその用事にまつわるギブアンドテイクが必要で、助けてもらいたいから友達になって欲しいとヨコシマに考えても、一体ナニ友達なんだと。特に俺の場合は仕事辞めたけど元々ITで趣味が格闘ゲームとMTGで、遊ぶのに金を使う若いのが何処かで年寄りくたばったって知らん顔なのかと言うと、MTGのチーム大阪の出資者の柴田さんは晩年病院のベッドでボドゲとかしていたらしいけど、それはチーム大阪に丸々出資する腹があったからで、それも病院での介護とかも受けた上での話で、まず俺の場合は介護費用すらちゃんと用意できるかって話で、友達に介護頼むわけにも行かずまずはカネいるだろと。
まあ、そうじゃない話もあるとは思いますが、和田先生の本が信用に足りるかと言うと、頭の弱った年寄りが読んで「ふむふむ」と思う浅いけど論理的で分かりやすい内容で、高校生で論理国語を習ったような今時の若者からすると恐らく簡単な打算に満ちていて薄っぺらい内容かもだけど、荒唐無稽な話でもなく初歩的とはいえ統計学と論理学に基づいているものだから、論破しようとするとそれはそれで大変な話で。
ゲームで言うと「もう一手読みたい」と思うような内容なんですよね。腹割って話したら、話としては論理的で打算的で理解はしてもらえると思うんだけど、人間関係での理解って相手の打算が読める上で「それくらいならしてやってもよい」と思ってもらえる何らかの関係性は必要で、ただ晩年に若い友達がいた人が統計的に幸せそうだったから元気なうちに若い友達作っとけみたいな論旨はちょっとバカげてるかなと。
どんな趣味であれ、仕事でなく趣味ならそれは収入ではなく支出の伴うもので、裏を返せば趣味の道具屋はその趣味する人がいないと商売にならないので、若い人が将来助けてくれるとかではなくただ趣味の存続の上でも若い人はウェルカムだし、そういう趣味の世界で格ゲーを考えてみると、ストIIXに来るのをウェルカムするのではなく一緒にPS5でストVIしましょうって話になって、古参として威張っていたのが負かされて下克上となると、それは打ち取られたのであって本当にそれで若い人が面倒見てくれるの?と言う目でチョット世代が上のエックス勢をウォッチしております。
トレカはしなくなったなぁ。アレは若い人と言うかもうほんの子供の趣味として普及して、AGE13+とか袋にも書かれてたし、300円くらいならやるけど今の700円超えでやろうとはなかなか思わなくなったよね。
そして、科学の三要素である論理客観実証の論理でもって思考が論理的であるほど人間味を失い思考が打算的であるのかというのは今日新しく浮かんで来た論点だな。
論理的が打算か論理で議論するてのもおかしな話かも知れんが、そうよねおかしい。
ある意味で打算は人間そう言う人もいるけど感情面の反発を産む人もいるし、けどある程度打算的になった人間は相手の打算が見える方が共感しやすい。論理的共感って呼んで良いのかは分からないけど、最近は俺にもそういう納得感があるんです。
まあ、打算的な人間からすると格ゲーはゲーセンでの100円が目当てで、感情的で勝てるようなゲームでもなく、負けて怒る人くらいの方が商売としては御機嫌が取りやすく、むしろ単純な人ほどカモられる。そんな狡猾な界隈で果たして若者と上手くやれるのか、というと出すもん持っている人の影響は大きく、やっぱその趣味よりは貯金かなと思って、バイソンでスカッとしたいだけならコンピュータ戦で座高の高いキャラを覚えてジョー東とかイーグルとかダッシュストレートの当たるキャラをタコ殴りにして自己満足で終えておこうと思いました。俺も単純なんですよ。
まあ俺の話はここまでで、若い人がカーメンさんメシおごってくれたけど何なんだろうと疑問に思ったら、まだ近づいても無い老後の孤独に対する予防線くらいに思っておいてください。大会とかを裏で糸引いてるとか、カプコンの大株主で儲かるとか、そんなんではないです。それもやろうとしたことあるけど、失敗しました。
だって、いちばんカネ入れてる客が自分自身も含まれるわけで、それが取ろうとしたら誰が入れるんだって問題には当然なりますよね。だから今は見守って、カネは入れないで家庭用で遊ぶ。反対に付き合いとして入れてくれって話はあるとすると池ちゃんとかの筋で、格ゲーマーとのつながりはカネよりもゲームを極めたかったから。
極めるって事に対して、純然たるゲーム研究としてはまだ研究の余地はあるのかもだけど、個人的には一定の満足のレベルに達していて。ゲーム理論ではなくバグに近いコマンドテクや反応速度問題とかになってくると、それをお金もらってプロでやっている人と競ろうとかは思わなくなりましたよね。いやいっときは目指しましたが。老いた。
むしろ、老後にお金を取っておこうとして、今遊ぶ金を工面する勇気がなく孤独になって行っている気はするけど、それでようやく格ゲーマーではなく和田先生の本の他の読者であろう老年層に共感できる部分が出来てきたというか。
そんな本よりカプエス2のベントスタッフ本の484ページの座高表のほうがバイソンの攻略には役に立つんです。カプエス無印のがバイソン強いって誰か騒いでたけど、座高関係なく大P当たったりするんですかね?その辺の仕様が大体一緒なら、カプエス2でもバイソンは座高高い相手にすこぶる有利ですよッと!今日はそんだけ。
タコ殴りの快感に、ほどよく頭と指の体操になるオリコン。9000超えは未踏。