タスク整理が出来て勉強が捗り出した

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!カプエス2はお休みします。

 直近まで、カプコン社のストリートファイターのようなゲームを作るのが夢でした。それがある程度できてくると、まあSFC初期にストIIブームに乗っかって出たゲーム例えば「バトルブレイズ」なら4キャラだし、完成度とかの面でもマイナなB級ゲームくらいまでは漕ぎ着けたんじゃないかと、開発をお休みすることにしました。

 開発をお休みして何をしていたかと言うと、既存作品であるカプエス2で遊んでいました。大手の下請けではなく、自分が大将になりたいなぁ、みたいなのは派遣社員時代に出てきた願望ですが、そんな出世の見込みもなく、ニートに戻って自分で作ったら、大将も足軽も無い個人製作ってやつでさ。手伝ってくれるのはAIだけ。

 大将とか足軽とか、そういう例えをするのに、社会システムを安土桃山のような封建制度でしか理解できない人というのは一定数いて、いま世界史を朝鮮戦争とドイツ分断あたりをおさらいしてんですけど、国際社会ではなく閉鎖的な村社会や武家屋敷のような封建制でモノを見ている人からしたら、まあ派遣社員てのはレッテル貼られてますわな。それに資本主義と法の下の平等が加わって、同一労働同一賃金で派遣の給料が俺らより高いと怒る人がいたのも、何から説明したら良いんだろうって思うんだけど、まあ多勢に無勢で押されて負けたんですよね。

 その辺、俺はもう20代の終わりごろからあっちこっちからうるさく言われて混乱して、おクスリ飲まないと寝られない精神病人だったんですが、昨晩は外食で美容室帰りの親父とおでんの店でおでんと牛筋と土手焼きとだしまきを食べて締めにカレーライスでビールはジョッキで二杯。お会計は何と6000円超え。焼肉でも行けそうなお値段で、普段の吉野家と比べたら何倍だろうと思うものの、俺の住むこの町ではおでんとカレーが食えただけぼったくりバーよりは安いと思うしか無いような店もあるんです。

 何でも店主と娘で営んでいるように見えるけど料理は70代の御婆様のお仲間の作り置きなんだとか。だし巻きだけはその場で作って出してもらえる。

 んでなんだっけ、そうそう、その手料理食ってビール飲んで帰ったら、何年振りかおクスリ飲まずに寝てしまったんですよね。

 んで起きてから寝る前のおクスリを飲んで、ちょっと横になって、2時間ほどかな。朝になったので起き出して朝のおクスリ飲んで。

 目が覚めたときは「いっちょやったるか!」という気力があったけど、朝に夜のおクスリ飲んでからちょっと落ち着いて、AIとエネルギー問題系のチャットをして、んで先に書いたように近代史のおさらいをして、その近代史がいままで分からずモヤモヤした感じじゃなくスッと入って来たんですよね。

 俺の最終学歴はサンタックコンピュータ専門学校情報処理専攻学部CG学科卒なんだけど、高校は奈良学園で偏差値60台の大学を狙ってダメだったのよね。単純に偏差値60センター7割でじゃあ優等生に入るのかと言うと、世界史をメソポタミアから中世ヨーロッパくらいまでやって、近代史がダメで70点だとすると、近代史だけで30点って人がいるかどうかはわからないけど、単純な得点差だけでは分からない部分がある。

 とても奈良学園を名乗って良いような成績ではなかったけど、ゲーセン通いで退学になりそうな時に各科目の先生から担任に申し入れ(登校継続)があったそうなんよね。それで辛うじて高卒だったけど、振り返って高校の勉強って何だったんだろうって、英語覚えても会話は日本語だし、卒業したら理科実験もしないし、メソポタミアもとうの昔に滅んでるわけだしさ。

 でももうちょっと勉強して考えてみたら、社会科苦手だったけど、ネットの差別を見ていると、上からモノを言う人の頭の中の社会構造が武家社会の封建制度を基調としているよねって分かると俺の方が複雑な構造を理解できる分賢いという優越感に浸れる。アルジャーノンと同じで、学力ってこの精神的な優越感を与えてくれると思うんだ。

 そうは言っても、それが分かるくらいで並の高卒かも知れず、それに俺は軽音楽とかゲームに傾倒していて、弾の中が半分くらいストリートファイターのようなゲームで出来ている。外国の戦争や原油高が社会問題の中でも、野球バカで球界の未来を考えているような野球監督とかを見ると、俺も見るところから見たらああだろうなと思う。

 なんだか、それを差し引いても、今日は頭がスッキリとまとまってきたような感覚なのだわ。考えるべきことが何処にある?と探すような感じでは無く、本を読む。

 封建社会をバカにしつつも、勤めた会社によっては部長課長主任の肩書を使っている所と、それよりもっと大企業で主事参事副参事も並んで、グーグル検索で「主任と参事ってどっちが偉いの?」とメールを送る前に宛先を一列にオーダーしなくてはならず困っていたら、その検索自体が社内でサボり行為に抵触しないかと話題になり、のちのち笑い話になってくれたけど、封建社会でもピラミッドなのにビジネスマナーではメールの宛先偉い順ってこれホントに難しいよね?

 それは格ゲーのダイヤグラムやキャラランクもそうで、古いゲームはダイヤグラムが組まれて総得点でキャラランクが決まるけど、新しいゲームはたんに「強キャラ」キャラランクSABCとかが割り当てられて解説されてる。どのキャラでも同じでコンボの減りが違うだけで相性とか無いのか?思うけど、相性で割り出すにはキャラ数が多すぎるのかも知れないからね。

 思うに、社会科も構造があるんだよな。古代から中世までは人の移動が徒歩と馬で地続きの隣国だけが戦争相手で内政も簡単だったけど、近現代は移動や通信が発達して、遠方の国と同盟を結んだり代理戦争があったりで、内政も他国からの介入を受けてたりするじゃん。それがまず出てくる国が地図で何処って地理の知識が無いとチンプンカンプンだし(それくらい分かんだろというレベルが分かってなかった俺)やっと近代史の文面を平易な文章として読めるだけの基礎学力が社会科に於いて最近付いて来たのよ。

 けど、モノの見方によっては勉強は格ゲーからの「逃げ」「諦め」とも捉えられる。けど元々を辿れば格ゲーが勉強からの「逃げ」では無かったか?文武両道は二足の草鞋ではないか、などなど、まだまだジレンマはたくさん抱えているのよな。

 そう、こうして書き出して整理しても、まだまだ腑に落ちない悩みが色々とある。

 まあ、月並みに苦手な勉強ちょっと頑張って、整理が付いたからまたゲームする、普通の高校生みたいな感覚。48歳でホントにそんなんで良いの?と思うけど、テレビ見てタバコ吸って酒飲む間にテレビ消して勉強の時間があるだけマシだと自分では思う。

 だから、ずっと真面目に勉強している人やゲーマーのトッププロには土台敵わないものだとも心の隅で思いながらも、何か諦めきれないものがまだ胸の奥でくすぶってる。

 ああだめだ、また耳鳴りが来た。けど取り留めないかもだけど、今日も何かを書き残して、明日につないでいく。俺の中での封建社会は今日の気付きで終わったのよ。それが社会制度では無くなっても、そう思って暮らしている人の心には封建的にどっちが上ってのが残ってて、立ち振る舞いに現れるってのは、時に革命を呼び、あるいは商売に使われる。それに学校教育でも封建制は一度は通るように教えられて、そこで勉強とまる人だっていっぱいいるし、俺も昨日までそこまでしか理解できてなかったわけだから。

 それに対して自由を謡うにも聖書世界からの神学的自由とはって話だから、町にあるカトリック幼稚園とか京都の同志社とか異教徒との交流も相互理解は難しい。ただ人は変えられないけど自分は変えられるなら、相互理解は無理でも相手の事は理解しようと努めるべきで、家族の仲に異教徒がいるってのは本当に難儀なものでさ。

 俺んちが両親の言いつけで俺が「お兄ちゃんだから」で家族内封建制度で俺のが偉いだったのが、弟が大学出て社会的に学歴社会だと弟のが偉い事になんだけど、そのねじれが結局どうにもならないまま弟は上京して、帰って来なくなった。同様に兄弟の上に「お姉ちゃん」がいて、男女問題よりも年齢問題で「お姉ちゃんの方が上」で何でも俺に言って聞かそうとするお姉ちゃんに俺が就職してから立場がひっくり返ったけど、それは姉にとってはお金のためのガマンであり、俺が退職すると「アンタは落ちたのよ」しか言わなくなった。

 20代の半ばに中途半端にカネを持った俺は1杯500円のバーで酒を飲んでいると、バーテンダーのオッサンと店のオーナーでブティック兼業の元モデルと自称している婆さんと、その下で働く服飾職人の爺さんでちょっとした人間関係が出来ていたが、バーテンダーのオッサンは俺が職人の爺さんと良く似ているという。上に出たかと思うと下手になってまた皮肉や嫌味を言ったり。

 それ結局、親父譲りの性格なんだよな。一家の長として家族で一番偉いけど店のお客さんには頭が上がらない、上から言うのも下から言うのも裏と表を隣で見て育ったもので。

 結局その答えはいまも定まらない。客商売っちゃぁ封建制では士農工商で一番下なわけだから、その名残が残っているわけでさぁ。やり辛いけど、何とかやりくりして生きて行かなきゃね。


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