
こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!今日はPS2のロマサガを1時間ほど。
俺っちゃ学生時分までRPGする人だったけど、いつからかガッツリ遊べなくなり、古いカセットのデータは電池切れで消えたり、メモリーカードのような証拠がなく、古くからの友人ではなく新しい知り合いから見て「ホントにそんな過去あったの?」と思われてそのままだったのが、それにも理由があって新作は買って放ったらかし。
それを1時間ほどガッツリ遊んでみると、何かその証拠のなさみたいな不安が解消されてメンタルが落ち着いてきた。銀行預金の通帳がATMを通らなくなり窓口まで来てくださいってなって交換してもらった時のような安心感(分かるか?)
やっぱカネモになるにはリスク分散よね。1個のカセットとかに全てを賭けるんじゃなく、色々持って、それだけじゃなくて全部強いみたいな。
子供の頃からゲームカセットいっぱい持ってて「無人にひとつ持っていけるとしたらどれにする?」みたいな無意味で意地悪な質問に何度か困らされたけど、結局それって取捨選択でひとつ選ばせて残りを借りようとか捨てさせようとか、あるいは自分はひとつしか買うお金が無いからいちばん面白いものを聞き出そうとか、そういう魂胆だな。
なんか、気味の悪い目に遭ってきたことに対しても、RPGで洞窟の奥で「ここで死んだら今までの冒険が無駄になる!」と思ってヒヤヒヤしながら何とか街に帰って来て安心感の音楽と宿屋でのセーブで「ほっ」とする、この感覚の繰り返しがRPGよな。
あとは、ゲームの中の話だけどやたら金欠。無駄な買い物しちゃったけどリセットはしないで置こうと進めて、ロマサガの金ってもしかして有限?みたいな罠もハマってみたいという。武器壊れたりするからね。ドラクエやFFより難しいと思うけど、ちょっとコツを掴んで軌道に乗ってきた気はする。
ガッツリ遊ぶ体力というか集中力というか、無くなって来たかなと思ってたけど、トルネコ200回以上掘れたし、読書集中力もちょっとずつ戻って来てる。病気して弱ってお薬の副作用もあるわけだから「子供の頃にやった」で終わらせないで簡単だと切り捨てたRPGをもっかいやってみることに自信を取り戻す効果がある気がした。
まあ、大抵のことは「気のせい」なんだけど、RPGでステータス上がると強くなる、その繰り返しが冴えない現実とのギャップに思えた時期もあったけど、今は何だか超高レベルにはなれなくても、コツコツやれば何かが伸びるのは「そうかもな」と思ってる。
デイケアで卓球やるみたいに、ゲームでも1時間をコツコツ積むことの効力な。
もともとゲームって何もすることが無い人のためのものだから、今の俺に合ってる。勉強とかのほうが大事って言っても、それだけじゃ息が詰まる。その中でRPGすらしんどくて息が詰まるような本当にしんどい時期があったんだ。けど今日は1時間遊べた。不思議と終わった後も本が読める。回復してるんだろう。