
こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!今日のお昼はマクドナルド!
子供の頃に大好きだったチキンナゲットとフィレオフィッシュ。最近コスパとか言ってダブルチーズバーガーばっかり食っていたのが、ちょっとした贅沢。昼飯代にして200円くらいの差額。けど週3食うので週600円年にして50週なので3万円差!
アイスクリームをハーゲンダッツからスーパーカップや爽にしてみたり、食のランクダウンで家計を何とかしているのがミヤザワ家の実情です。
そうして貯めたお金を何に使うのかというのは40代になって時々考えるテーマです。30代くらいまではとにかく本にして知識を蓄えようとしましたが、図書館も利用するし、本と言っても資金全部を本にしたら置き場も無いし読み切れないだろうし、その効率を何とか上げられないか見たいなところから要約や生成系AIの利用というのがひとつ挙がってきたところです。最近の事情よね。
けど何と言うか、経済をお金と知識ではなく食餌で考えると、コメや小麦の石高は農家の皆様にお叱りを受けるかもだけど、基本的に農地面積と日照時間と従属するもの。倍働いても田畑の広さが倍無いと倍の米は出来ない。いや、同じ面積で石高をちょっとでも上げる工夫は為されているかもしれないし、広くても手入れが無ければ食えるもんが育たないかも知れませんが、同一労働同一賃金みたいな経営者が幾ら出すかって問題と違って、明らかに基準となるのはお金じゃなくて石高だと思うんです。
そして現代の日本では食料品の6割は輸入品なので、貿易収支も大事です。けど日本のGDPの大半は内需で回っていると言われ、農家の方がお米を作って、海外に何かを輸出して、小麦やお肉などを輸入して、そして大半の人はいらないものを作っていらないものを買って経済を回している。俺のしているテレビゲームなんてのも顕著な例。
まあ毎日やっといて「いらないもの」と言うこたねぇよ。俺にはいるんだ。けど何て言うか、ゲームプログラマーも良いけどIT業界となるとデータベースとかの方が上流ってことで、勉強するならそっちの事もやろうじゃないかと。
ホント、ブログの読者様なら分かっていると思うけど、ずっと格ゲーが主眼だったんです。けどSFCのストIIに傾倒する前はSTGなりRPGなり、それにもっと他のゲームジャンルはないかと面白いゲームをファミコンショップに求めて全部買うくらいの勢いのある10代だったんです。
けどSFC後期からプレステの時代にウチはセガサターンで1本の遊び応えが増えて、ガンガン買うのではなく、大体のゲームは似たようなジャンルとゼビウス、グラディウス、ドラクエ、FF、大戦略、ファイヤーエムブレムくらいが主軸であとは亜流みたいな考え方でもって、やらないゲームをやらないで斬るヤバいヤツにいつからかなってしまって。
それが振り返ってみると、確かにゲームは同じでもスペックが上がって映像や音楽はどんどん花開いていて、ゲーム制作の主軸はいつの間にかゲーム性とそれを成すプログラマからグラフィックやサウンドにどんどん人気も移って行って、時代遅れの人に。
せっかくRPGがポップシーンに乗っけられても「俺はもうRPG辞めた格ゲーマーだし」みたく何処か拗ねた頃はもう30代くらいになっていたんじゃないかな。
で、何の話や?そう、俺が格ゲーしてたり、ゲーム辞めて勉強しようとしていてもゲームを趣味として続ける界隈と段々と話題が合わなくなり、仕事は仕事で専門化して働く仲間とも仕事の話で合わなくなり、どんどん偏狭で卑屈になっていった時期があって。
その偏狭さは「オタクだから」ではなく非正規雇用でオタク趣味に割く時間が減って、しんどい仕事があっても憩いや趣味がある内面充実のオタクではなくなったからなんだよな。
だから、ITでも下請けで頑張るのではなく便利な製品やテクノロジーを勉強して、坊ちゃん嬢ちゃんで下の事をあんまり分かっていない上流に位置しないと、私学卒の過去と矛盾を抱えることになってしまう。
けど隣を見れば世は就職氷河期で、非正規でも仕事をしたと胸を張れるかというと、いつの間にか使い捨てられ現在はニート。SNSで友達どうしてゲーム談義の輪に入っている内に考え方もちょっとずつ変わって来たんだ。
SNSで大勢の人が「ワッ」とかち合って、様々なケンカがあったけど議論と呼べるほどのものなのかというと、あるものは作り手であるものはお客さんで今まではお商売だったけど、会社を通さずに自分で仕事を売り込むようになって、そうなって自分でネットで売れるくらいのコンテンツがあるかというとブログの文筆のアフィとゲームの売上とギターの弾き語りのクリエイター奨励金全部足してもひと月の生活費にもならない、48歳でも親に甘えた実生活を顧みると、家を出て働いていた非正規の20代30代のほうが形ばかりのITということで、これは見栄だよなと。
非正規の雇われで会社からカネもらわないと何も出来ないんじゃなく、何か地に足の付いたことが出来ないかとなって、それであらためて勉強不足だったんだろうなと。
72歳の母親も儲けにならなくても借りた畑で農業を始めたらしいし、親父も大家さんだけど文具屋もやっている。30年前にITに舵きりって先見性があると言えばそうかもだけど、50年前にそうであったところが雇用者になって、非正規で働いて、それで先見性があったとも言えないよな。
外でお酒でも飲んでITだと言うと「なんでパソコンが儲かんねん?」と絡まれて困るけど、それは結局のところ雇われて頼まれごとをしているだけで俺本人もIT業界のお金の仕組みを全部分かっているわけでも無いという事。
ただ、そういう人でもケータイは使っていて、ケータイは形は違えどパソコンの一種で、それが便利に動くそのシステムの一端はパソコンでプログラムして作られているということが分かっていると、見え方はもうちょっと違ってくるかもしれない。高給取りみたいだけど、経済としては恐ろしいほどの薄利多売のシステムで、ケータイ持って月々幾らをドコモやアップル、グーグルが独占的に集金しているから。
結局はそれがNECであった頃は下請けが富士通で、そのさらに孫請けのソフト部門に居たって事なんだ。そして実感としては、技術力でアップル、グーグルの製品と自分の仕事を比べたら、大きく水を開けられていると思う。俺ひとりでは太刀打ち出来なくて、もっと自分も勉強しなきゃだけど、それに抗うくらいの強い仲間と天下取りがしたいくらいに思っていたこともある。
それが最近Google PIXEL 9aとかを持ってみて、月々数千円で「なんだ心配しなくてもちょっとお金を出せば利用者に回れるんじゃないか」とも思っている。
富士通の下請けだった頃から、俺がマイクロソフト製品と勝負していて、周りはもう米国相手に逆らうことなんてという風潮で「やる気ないなぁ」と思っていたけど、48歳現在で「じゃあアフィとかやめてアマゾン本体と戦うような仕事できる?」となると、プログラマーとかブロガーと言っても「三菱とはいえ三菱タクシーのタクドラです」みたいな下っ端感が拭えない。
てか、アップルもグーグルもまだまだ投資を受けて成長している産業だから、資金源というと「自社株売った」が恐らく正着でやはり従業員として投資家から資金をもらって働いている最中の人がまだまだいて、そしてそこは狭き門。
ちょっとやそっとの勉強で簡単に順調に右肩上がりに出世できるような社会情勢ではないよなと思いつつも、趣味の世界で花が開くとも思えず堅い事に舵きりしてます。
自分でも先に書いたけど、日本は大半は内需の国であるわけで、自国民から見てクールでイケてるなら、日本で成功してカネや人気も集まるんだと思う。けど20代30代から、世界市場を見ながらも、国内企業で技術だ何だと言っていて、市場介入は全く手が出せないで来たわけだから、当然やりたい事と出来ることのピントが少しずれてる。
このズレをちょっとずつ自分で直していく事から始めなきゃね。世界市場と日本市場はチョット違う。けどOSSなど世界準拠の事に手を出しても、技術力や英語力で及ばないところがある。ここで引いて日本市場に新しい居場所を求めて、元から日本から出る気が無い所と陣取りをするか、戦い方も併せて考えていかなきゃだよ。
自宅にいてもネットは世界と繋がっている。あるいはそこでクールジャパンがウケてる。で、そこで勝ち残れるものが自分に何かあるかという事になってくる。
もしクールジャパンの実情が「たまに外国のお客さんが来る」のを針小棒大にしたものなら、俺だってグーグルと提携して数万円の収入は出てる。ただ、その収入が本当に利益になっているかというと、日本企業で内需で回し合う経済の枠組みから外れて、膨大な時間をかけて数万円にしかなっていないという風にも見て取れる。
そんなんでやって行けているのは親元にいるからだと思われるかもしれないけど、就職するとそれはそれで家を買って家のローンか家賃を払ってメシを食って自由時間と小遣いはどれくらいかとなると、比較して世間体はニートでも今の暮らしが良いと思う。