俺は何故ブログで世界に語り掛けるのか

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!話し相手が居ないだけじゃないか!?

 MTGのデッキをいじってロマサガをしようとテレビを付けると野球中継でソフトバンクが3点取ったところ。ロマサガしてからチャンネルに戻すと7回満塁。

 MTGのデッキメイクも段々と飽きてきた。まだ飽きていなかったのか!?というところだけど、藤田理論も既に遠い昔。「例えば稲妻のようなカードがコモンにあるところがMTGの面白いところでコレがレアなら俺はMTGはしていないと思う」と語っていて、同様に「どんなカードにも何らかの使いみちはある」という多種多様なものに対する月並みな意見なんだけど、勝ちを目指して1枚ずつのカードを吟味するとやっぱ長短の違いの中に明らかに他のカードより何らかの長所が抜きん出ているカードはあり、強さと値段は別にしても金満に集めて強いものを選り取るという普通のプロセスを踏めば割と誰でも勝てる。藤田氏も俺も貧乏だったからね。黒田組とは違うよ。

 んで、自分の中にもレアレアしすぎなデッキは金満に思われてMTGがクソゲーだと思われかねないみたいな偏愛がちょっと入っていて、そこをニュートラルな目で見てレアリティとか価格とか絵柄に惑わされず強いものを選り取るようになってひと段落。

 それから詰まっていたロマサガの続きをするとメルビルの図書館に気付いて探索して戦闘して、まあまあ満足な結果に。やっとトータル6時間というところ。

 RPGしてると普通のゲーマーの感覚に戻って来る。格ゲーマーやデュエリストは特殊過ぎるからね。競技だから勝ち負けがあってアツくなるけど土台フェアではない。けど、そのルールを飲んで皆遊んでいる。だからキャラ差やカード資産で加減して「あの人はあれくらいだから」という主観的序列を勝手に作り合っている。

 けど、客観的には強キャラ強カードを使ってゲームとしての結果としての勝ちが最も外から見て尊ばれる。それに対して異を唱えるのはおかしいと辛抱しているが、だから山ほど言いたいことを抱えて屈折した状態で強キャラやガチデュエルに向かう。

 なんかそこにロマサガあって良かった。そうは言ってもロマサガ途中だしみたいな現実逃避世界としてのゲームこそ癒しで、ゲームの勝敗がリアルマネーと結びついている格ゲーやトレカで疲弊していたんだろうなと思う。まあ遊びとして払うカネがあって負けてくれる相手もいてという贅沢から、びた一文負けられねぇという世界にいたのが、今日は昼のモスバーガーで二人分モスバーガーふたつとポテトLにナゲット5個にバーベキューソースとオニオンフライを付けて2070円。流石にこれくらい頼むとモスバーガーでも店員さんの愛想は良くなって、ああ最近ケチケチしすぎていたなと。

 明らかに勝負に疲弊していて安らぎの場が無い。それがブログで世界に語り掛ける理由で、これはもう気持ちがいっぱいいっぱいの悲鳴なのではないかとも思う。

 ああ、ちょっとは面白い事でも書かないとなと考えるだけの余裕がやっと少し出た。冗談ひとつの余裕もないほど、別にそこまでゲームの練習を日夜しているわけではないけど、病気でクスリ飲んでそれで出来た僅かな体力をゲームの練習に費やしてきたから。けど野球でも、小学校から球児がいて高校野球があってセンバツからプロ野球になって、それで6球団リーグがふたつあって、ペナントレースはリーグ2位までなわけで、子供の頃は阪神弱いのにどうしてファンがいるんだろうと思っていたけど、何でもかんでも1番以外は負けではなく、素人から見たら恐ろしく強いけど、優勝回数で言うと巨人に負けているくらいのことで、負けず劣らずのチームなのだなとあらためて思うと、自分ももうチョット立ち位置から応援してくれる人と戦う相手を考えたら、見せられるものもあるかもしれないと思って昨日の野球中継を見ていた。

 今日の野球中継も終わった。いつの間にかブックオフ法華寺でのMTGイベントが打ち切りになっていた。多分開催しても8人も集まらなかったのだろうな。そういう所で戦ってたんだよな。8人大会なら良い方でゲーセンでタイマンとか他の誰も知らないことだって何度もあったわけで。

 別に人に勝ったところを見せようとしてやってんじゃないというとそれは違うくて、暗いゲーセンの片隅でも全国制覇への道の途中として周りが見えずにやっていたんだ。

 けど勝っているところを撮影して放送してもらえるかみたいなゴマすり勝負ではなく、真剣勝負がそうなるとゲームがつまらないとしても真剣勝負の中にしか無いものは何度か見てきたと思ってる。ただ、そこでかかっているのは100円で、それから公式大会とかの一度しかない舞台での経験がゲームを変え年度を変えて「またやってくる」と思えるようになってから「ここまでやってダメだったら終わりにする」というけじめがつけられなくてズルズルと来てしまったんだと振り返る。

 まあNHKみんなのうたポルノグラフィティの新曲もじんわり来たし、やってきた意味は人に知られずとも自分の中には確かに何か宿った。

 そして、ここ何年かずっと付きまとっていた孤独が少しずつ溶けて来ている。


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