グラディウスもどきを久しぶりに動かせた

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!グラディウスをまた動かせました!

 10年前にプログラムを書いた時はMacBookProを使っていたので、ネット越しの相手がウインドウズかもしれないという理由からJavaを採択したわけです。Javaの思想であるWrite once, Run anywhere(1回書いたらどこでも動く)に則って作ったもので、既にJavaを入れたMacからプログラムを書いてホイと送信したのです。

 なんで相手方では動かせないんだろう?と長らく疑問でしたが、自分のマシンがWin10になって、昔のゲームを自分のパソコンで動かす時、動かすためのJavaコンパイルのためのJDK、そしてプログラミングの面倒な部分をライブラリで片付けたそのswiftライブラリの三点セットを相手方が用意するのが難しすぎたのだろうなと。

 そして自宅でマシンも変わり10年越しにランしようとしたらJava,swift library,JDKの準備に3時間近くかかり、プログラム本体より周辺モジュールの方が膨大になり、本末転倒の感を抱いておりました。

 10年越しでもそれらをインストールするのにネットの置き場が今も更新されている事に感謝しました。

 ほとんどが数コマンドで自動で動くことで「何もしなくて良い」と思っていたのが、実はかなりの待ち時間と回線速度とCPU不可とメモリ容量のいる仕事で、昔のゲームくらいのちょっとしたものを作るのに何故にこんなにハイスペックなPCが必要なのかと思うんだけど、チョット書いて動くその環境の下準備には普段気付かない膨大な基礎ソフトが必要で、既製品のPCパーツからゲーム機まで持っていく仕事と、パソコンでゲームソフトを作る仕事とどっちがどう大変かというと比べる尺度もなく、両方大変。

 BASICでゲーム作ったと言っても、メーカーから見るとBAXICマシンのお客様で、そりゃ打ち込んでランするだけなら活字の英数とアルファベットの読める子供でも出来る子は出来る。プログラムの雑誌投稿をプリンタと郵便からブロードバンド、クラウドにしたのがOSSなわけで、実は俺も大した分量の仕事は出来ていないんだなとあらためて思いました。

 Javaで書いたゲームプログラムに創作性はあるのか、という論点で話の合う人などおらず、寂しいところもありますが、どんな用事であるにせよアンタの大事な文書なんだなと保管と送受信を受け持ってくれるコンピュータワールドの全てに感謝します。

 ライトワンス、ランエニウェア!思想を守るためオラクル社は働き続けるのだな。


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