ポテンシャル理論に従って正論でデッキを強くする

 こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!遊戯王DSNTまだまだ楽しめます!

 魔導サイエンティストのワンキルデッキにマハーヴァイロとデーモンの斧を入れた殴り勝ちデッキの要素を入れることで勝ち筋はいったん太くなりましたが、殴りがちの勝ち筋ではダークエルフのほうが勝ちやすいので地雷蜘蛛が一旦1枚にまで減りました。

 その背景には地雷蜘蛛よりもデビルフランケンの方が強い(ポテンシャル高い)という気付きがあったのですが、デビルフランケンでライフを失った後のゲームではダークエルフで自ライフを削ると負ける可能性があるけど地雷蜘蛛なら半々なので耐える可能性があるという当然の論理に従ってダークエルフを削って地雷蜘蛛に戻しました。

 さらに、デビルフランケンを採用するにあたり「破壊輪というただ1枚のカードで負ける可能性のあるカードを使うのか」という恐れについても基本殴り勝ちではなく魔導サイエンティストでのワンキルを狙うコンボデッキで待ち主体のデッキメイクをするなら、デビルフランケンを手札に持っても勝てるときには余して持って置けば破壊輪1枚だけで負けることはないという観点から、デビルフランケンは採用することにしました。何故なら1枚でキャノンソルジャーと遺言状のコンボでデビルフランケンを持って来て青眼の究極龍を呼ぶという博打になるけど勝ち筋はひとつ増えるわけですから。

 そしてポテンシャル理論でダークエルフと地雷蜘蛛を比較して地雷蜘蛛に、それとマハーヴァイロになったとき、マハーヴァイロデーモンの斧で勝つ時のサポートになる1枚を悩んで(1枚分スロットが空いたので)魔法や罠も検討したし、キラースネークや異次元の女戦士も悩んだけど今ひとつパッとせず、結局は「ものまね幻想師」を採用しました。これも遺言状で持ってこれて、相手が素で大きいモンスターを出した時にものまねしてデーモンの斧を装備すればサイズで勝って殴り勝つというプランがあるから。

 先の記事でも触れたように、デッキメイクで負けるかデュエルで負けるかと言うとデュエルで負けたことをデッキの所為にすることで取り違えをしているのではないかという論点で、それでもデュエルが博打である以上は博打を打って勝てるように勝ち目のあるように考えてデッキメイクせねばならず、そこにブレない論理性があれば負けたとしても合点がいってブレなくなる。

 そう思って今のレシピにして、地雷蜘蛛もマハーヴァイロもデーモンの斧も使わずに1ターン目に魔導サイエンティストとキャノンソルジャーと遺言状とリビングデッドの呼び声と魔導戦士ブレイカーという5枚の手札から出発して3ターン目でコンボ決まりました。

 勝率という意味では20戦くらいは実測しないとそもそも9割5分を超えられるかは分からないけど、まあコンピュータ相手に勝率を計測して何になるというか、もともと確率を学んだ契機はサイコロを1000回振るよりは先に計算した方が良いという論を信じたからです。

 その後に確率と統計についてもっと学び、確率計算がアテにならないケースもあることも学びましたが、確率よりも統計よりもデッキメイクの上での中心思想とそれを発展させる論理の間にブレがあって、初心を忘れて勝ち負けに一喜一憂するから試合をしてブレるので、試合前にどうやって勝とうと思ったかというところがブレなくなってくると、試合から得られるものも変わって来たと思います。

 この記事ではここまでの話とします。読んで下さってありがとうございます!


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