気を取り直してマヴカプ2(ストライダー飛竜・セイバートゥース・センチネル)

 地球温暖化やCO2排出問題に世界の砂漠化が深刻ですが、何もしないよりは出来ることをやろうとPS2でマヴカプ2をしました(本当にそれでいい?)

 ガンダムを描いた富野由悠季さんも「ガンプラなんて環境問題の対極にあるんだしそれくらいのことに負けて信念を曲げるな」みたいなこと、たしか仰ってましたね。

 いやブレブレの信念です。ありのままじゃワガママだな~せめぎ合っている~ちょい古くなったか?

 まあ飛竜のオトモというとドクタードゥームの対空アシストの岩纏いが有名ですが、セイバートゥースの射撃アシストの三段と組み合わせると固めのキツさはどのくらいだろうと実験しているとクリアしてしまいました。これはこれでイケてる。

 X-MEN対ストリートファイターセイバートゥースさんと比べたらジャンプ強パンチとジャンプ強キックが弱くなった感じで不満だったのですが、それでもアシストを加味して攻めてみると、かなり強烈なキャラなんですよね、セイバートゥースさん。

 ジャンプ攻撃アシストジャンプ攻撃小大エリアルとか普通にコンボになる。まあまぐニートとストームが強いらしいんですけど、彼奴等もⅩ-MENと比べたら弱くなって、けど今作にはあるのよね、アシストが。そのへん自分で納得や折り合いが付くまで出来ているかなと思うと、まだほんの300ゲームほど。VF4のときは最初勝てなくて1000試合やったら見えると言われましたが、X-MEN100回MSH200回XM対SF300回と適当に勘定して見ると、マヴカプ2になる以前にX-MENシリーズ1000回くらいはまあ遊んでいるんじゃないかと。そこにアシスト加わるわけで。そりゃ「シリーズの作品がマヴカプ2で初めて」という人には勝てて当たり前で、その筋がすぐ勝ちたいと思って海外動画見てマグニストームセンチネルとかになって、それでこっちが適当に選んだキャラでハンデになってて対戦になって、それでやり込まれて負けるというのもまあ納得ですが、こっちがやり込んだらそれはそれで相手のいないゲーム。相手の方が多分強いんだけど、ゲーセンで英パ3回決めて勝つためだけにお互い100円はやめましょうよって空気はNAOMI基板とドリームキャストの完全移植の頃からありましたよね。俺もカプエス無印では大会行かない派になってたし。

 そのドリームキャストには幾つかのバッドエピソードがあるけどもう辞めとく。PS2版でも辛抱できます。大阪では「カシテクレ」言うたもん渡したらもろといていい返さんでいいみたいな奈良とは別の常識があるのも知ったし、貸し借りで言うと奈良から大阪に貸したら返ってこない事が俺の不満でも地域経済で奈良のが金持ちやからいいやんっていう別の信条が大阪にはあって、市政も維新、府知事も維新、隣県の奈良県知事も維新で議員は自民。奈良はいま大阪の勢いと現職の地盤で揉まれてねじれています。

 まあそれで「3キャラ目がセンチネルなのなんでなん?」といったあたりちゃっかり強キャラなんやけど、チームバランスとか絡み具合から飛竜とセイバートゥースはガッチリでもセンチネルはまた変えるかも。ケーブルとか他の強キャラに。

 だいたい、オリジナルチームや!って初めて、アシストあたりから強キャラに変わって、チームバランスや!ってアシストの強キャラに見合う対戦強キャラが入って、結局4強のうち2キャラと好きなキャラみたいになったりしがち。

 3キャラチームのうち1キャラだけ4強から取ってると、最後に出て来て今までのマヴカプ2って何やったん?って感じの勝ち方(負け方)で終わったりするのよな。

 これカプエス2でもブラサガとかそうやったしAベガもそうやし、KOFでも投げキャラだけで変わったりしたけど、アレは垂直小ジャンプを使えば打撃キャラも対等に戦えて良バランスやったけど、KOF99はロケテから見つかった永パが治らんまま発売で、永パイコールクソゲー認定という評が仲間内から広がったけど、それ言うとX-MENシリーズとか永パあっても愛されててKOFのスタッフがマーヴルVSカプコンのアシスト見てストライカー付けたらしくて「あっちは楽しそうに遊んでんのにウチ何で遊んでもらわれへんの?」というと、もうロケーションにいた常連客と遊びに来た客との腕の差のギャップだったと思うんよね。

 売れなくて駄菓子屋ゲーセンに流れた基板にガキが集まってハメでも永パでも何でもありになって流行ったのって餓狼スペシャルもそうで、そういうガキンチョ共がKOF99の時はロケテ会場くらいまで足を延ばして遊びに来てた。ちなストIII3rdのリュウ春麗のしゃがみガード硬直が他のキャラより2フレーム長いのは俺がロケテで使って勝っていたから企画のNEO-Gさんが付けることを申し入れたハンデらしいです。狭い業界やねぇ。俺はもっと遊ぶ人いっぱいいるからロケテでの狭い人間関係で決めんといて欲しいなって思ってたし言ったけど、今になってみると大阪一円のゲーセンで幅利かして遊んでたのやっぱ俺だけ?なの?

 そう、思えばマヴカプ2も道頓堀カマロに入ってカネ入れて遊ぶの俺と石子くんだけだった。確かカプコンは京橋シャトーでSNKは江坂のネオジオランドがロケテ会場やったと思うけど、道頓堀カマロも繁華街やけど繁華街だから来る人じゃなく常連になっているゲーマーが誰かで店選ぶ人が格闘ゲームのプレイヤー層の基本だった気が。

 そういうの関係ない一見客からあのへんがどう見えていたかというと、ストIIターボもレインボーも変わらないみたいにKOF96で小ジャンプが付いた時点でそこでネオジオ買って一念発起やり込む派が「そんなんされたら誰もやらん」で不発不完全燃焼になって、KOF97は新規客がそれなりに付いていたんだよな。

 まあ俺らから見たら新規客やったけど、それなりにホームとなる駄ゲーがあって友達と自分たちでひとり用で練習してコンボとか出来るようになって都市部のゲーセンに挑戦って言うのをあの頃は都市部に常連として居座って迎え撃っていたわけで。

 その意味では2年間のゲーセンバイトで定点観測した視点とはすり合わせ出来ない開発者目線というのがあるんだけど、狡猾なゲーマーはロケテでスタッフが来るのを知ってわざと負けアンケートなどに「あのキャラ強すぎます」とか書き込んだとか。

 ホントに狭い世界。でもシューティングのスコアとゲーセンノートの関係とかも知れいると、一般論としてではなく狭いコミュとゲーム対人間の体を取った開発者対客ゲーマーの構図ってゲーセン模様としてはシューティングも格闘もそないに変わらんかも。

 グラディウスとかも100円で死なないでずっと遊ぶの問題だったそうで、ストIIは終わるけど乱入で両方からカネ取っても勝ってる側が払わないで負けてる客からカネ取って、対決させる仕組みになっているのをオペレーターの一部は理解しないままだったという説もあるくらい。むしろヤバいのは理解した上で置いている店の方なんだけど。

 昔語りは以上です。んでなんの話やったっけってなるとマヴカプ2な。これも面白いって人もいたけど、対戦ゲームとして両者がルールを理解して勝負しているかというと片方だけ理解してやられてる方は何されているかも分からんってまま消えたゲーム。

 けど米国では流行ったらしいよ?この辺の裏取りは1店舗遠征行ったくらいでは分からないから何とも言えないけど、噂は噂でデマの説もありながら筐体写真としては数か所で出ていて、EVOの種目になったら参加者はそれなりにいるのが証拠かな。

 トッププロはまあ強いんだろうけど、ホントに米遠征でもしない限りぶつかることは無いって、国内でも新宿ミカドのトップとかになると、お強いんでしょうけど。

 俺としてはこの手のゲームは独りでコンボ練習して遊ぶのが好きです。けどストIIXとかカプエス2やストIII3rdにストZERO3では対戦相手を求めてゲーセンに通ったことがあって、そこらへんの住み分けというか切り分けというかアンタの中の仕切り訳はどうなってんのよ?と思われるかもですが、このへんもう独断です。あとは付き合い。

 最近はそれよか100円がもう深刻な問題でして、それどころでは。食パン1斤とか買えるんですよ?本当にヤバい。ジャラジャラ入れてた頃は関連産業から返ってくるカネもあって収支プラスなら気にしないだったんですよね。お商売だったんです。


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