今日のカプエス2(Aテリー・ガイル・キム)

 ようやく自分の好きなキャラをオリコンAグルーヴで使いこなせた気がします。

 Cテリーガイルキムは取っていた事あるんですが、ウメヌキの影響でストZERO3のⅤ豪鬼に憧れたり、KOFの草薙京八神庵も好きだったりで、ストIIのマイキャラであったダルシムも悩んだのですが、テリーキムガイル。ストIIターボ餓狼スペシャルあたりの連日連戦で勝ったり負けたりのゲーセンで揉まれた頃を思い出すキャラです。

 まあこれはこれで、かなり後ろ向きな部分があってストIIターボと餓狼スペシャルで時が止まっていれば良いとか、それそのものを遊べば良いとする向きもありますが、カプエス2の方が比較的に新しく、オリコンという新フューチャーを上手く使いこなせなかった事への悔いを晴らすためと言いますか、実はそろそろもうええやろと。

 そもそも人生の先輩という意味で、デカルトなどの偉人や学者から小説家になった森博嗣などを目標に据える前にゲーセンで何となく年上だったエックス勢のおっちゃんにラーメン屋でお説教を受けて従順になったあたりから俺の人生どこか曲がってないかと。

 いやそれ言うと中学の帰りにゲーセン寄っている時点で曲がってんだけど、けど親の期待のレールである学業おさめて進学校てのより俺はゲームが好き、そりゃそうだ、それは誰でも仕事や勉強より遊びの方が楽しいわけだから、ゲーム遊ぶのとゲーム作りを仕事にするのでは違うでしょという業界のある種の当たり前と、それでも時世はゲームクリエイターがなりたい人気の職業で、自分も目指してようやく門戸が開かれたところで道のりの遠さに挫けているのを、それをせっかく曲がりくねったウインディングロードをここまで来たのに尻込みして学業の道から逸れたから戻ろうという姿勢が捩じれた本心からの逃げではないかと、いや怖くて逃げるのが本心か。

 んでゲーム作りを仕事にするはずが勉強と言ってゲームで遊ぶ言い訳にして持っているゲームで遊んでいるのもそれはそうで、けどじゃあどう軌道修正したら良いか分からないから、遊んで上手くなる楽しみを実感できるなら飽きるまでやってみようと。

 それに勉強かゲームかというのも趣味と仕事の両立なんてのも普通の事だし、普通は趣味であるゲームやマンガや音楽をちょっとの小遣い稼ぎとしながらも現在47歳で60歳くらいまでの見通しが立たないから、けど最近もうこの年まで来たら貯金も出来ているし野垂れ自ぬ覚悟で好きなことに向かい合っても親まだ元気だし、親が先になるかそれともボケてどうにもならなくなるかくらいまで今のままでも良いかなと。

 まあ先の事は先の事。今年の1月にインベーダーをいじって、そうさね夏くらいまでは将棋ソフトも進歩して、秋にトルネコ3にどっぷりハマって、気が付いたら仕事と趣味そっちのけでトルネコ3に頭持っていかれて、年の瀬も近づいて振り返ってやっぱ9月のトルネコ3で今年は予定が変わったというか、今年の予定なんて元から無かったけど、インベーダー作って将棋も高速化して、色々やったじゃん俺。

 色々やっているから「この人は何が仕事の人?」という他者目線が万華鏡になっているか、ともすると何もかも半端なただのニートか、モラトリアム人間の成れの果て。

 それ格闘ゲームのキャラもコロコロ変えるし、果たしてプレイヤーとしてひとつのゲームに打ち込むのが偉い事なのかというと、競技シーンやプロゲーマーは結局最大のスポンサーがゲーム会社であるわけで、新作の販売促進プロモーションに駆り出されているわけで、仕事なら新作やって売るとか大会勝って賞金取るとかしなきゃなわけで。

 それ見て新作ゲーム買ったらプロゲーマーになり切って喜ぶ普通のお客さんだわな。

 音楽も小遣いにはなるけど、まだ楽器代の元を取るにも程遠い。趣味の延長で自分にも甘い。けどまあ、自分に厳しくったって実力が伴わなければただの劣等感モンスターだから、俺は俺でいいんかなというのが、まあ今日はAテリーガイルキム。

 神豪鬼倒してGP2012で、まあそれ以上でもそれ以下でもないです。楽しいひと時が過ごせて、この感じが保存出来たらなぁ、というのがブログに認める動機です。

 まあ人は悲しいくらい忘れていく生き物なので、また今日の楽しみが薄らいで忘れてしまったら、そん時はまたPS2を起動してもっかい遊べば良いと思います。まる。


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