ウェブ広告のクリック単価の矛盾

ウェブ広告のクリック単価報酬というのはウェブデザインに矛盾を生む。

読んで面白い記事を書き、続きとか自分のサイト内を循環して欲しいというPV数基準でのウェブデザインと違い、クリック単価を上げるためにはキーワードで集客を上げ、記事はつまらなくして、こんなの読まされるならお金払って本を買ったほうが良い、と思わせることでウェブよりも本の価値を高めて購買に結びつけるというテクニックが必要だ。

対して、ウェブ記事でも充分に読み物として満足を与えるなら、広告はただ表示されていて目に入るだけでも商品の宣伝効果としてはあるはずで、見るだけ広告のモデルは成立するのだが、まだまだ広告業界で売れたらナンボは歩合がよく、見るだけ広告は雀の涙である。

それでも今日も「たい焼き」を売ってみる。ウェブたい焼き屋への道はまだ1歩を踏み出したばかり。

格闘ゲームの話はな。思い出しているんだ。京都a-choにストIII3rdの大会で東京からヌキが来ていた時、ほとんどのお客さんは見る専で俺がひとりでヌキ春麗リュウで戦っていた。

春麗の立ち強パンチとリュウのしゃがみ強キックのどちらが長いのか、実は俺は知らない。それはストIII3rdはいわゆるストIIの「影縫効果」が無いから。影縫とは相手が技を出したらレバー後ろが後退でなくガードになり、それ以上下がれないというものだが、ストIII3rdは影縫いがなく相手が技を出しても当たる直前までは後ろが下がりになる。

だから、足の速い春麗の立ち下がりだとリュウの足払いリーチギリギリでは下がりになって避けられる。そこへ下がっても当たるまで踏み込んで大足払いをしようとすると、その間合いで春麗の立ち大パンチがクリーンヒットになる。

しかし、立ち大パンチは前ブロッキング可能なので、リュウが大足払いを春麗が下がっても避けれない間合いまで踏み込むにとどめ、大足払いに行かないでガードすると、春麗大パンチブロッキングできる。

だが、そのレベルのプレイヤーは東京にもたくさんいるのか、ヌキ春麗も大足払いに対しては歩くのをやめてしゃがみガードでガッチリ守り、大足払いはガードされると不利で春麗にゲージがあるとSAの鳳翼扇をリュウの大足払いガード後に出すとリュウが足払いを引き切る前に春麗の鳳翼扇が間に合う。だから、ゲージが溜まる前に勝負を仕掛けたい。

そうして、実際の試合では一度春麗の強パンチを食らって先制を許すも、大パンチブロッキングしてその後の最大反撃は中足払い大竜巻か屈大パンチEX足刀なんだけど、ブランクもあって大足払いを入れた。そうして大足払いでのダウンに前ステップ2回から起き攻めを狙うとEXスピニングバードキックがバクチで飛んできて、それを食らうとヌキ春麗はゲージ溜めも攻めも何もせずずっとしゃがみガードの待ち体制になった。体力リードは春麗

今思い出してもあのEXスピニングはガードに回りづらいし、大足払いを決めてからステップ2回の後にしゃがみガードしているようでは注文通りにスピバが来ないと逃げ切られてしまう。

それで、実はもう文中に正解を書いたのだけど、大パンチブロッキング時点で竜巻か足刀にコンボを繋いでいれば、自体は少し好転する。格闘ゲームはバクチ要素が多いので、あの時ああしておけばを結果論で考えて、ジャンケンに勝つ夢を見ていても勝率は恐らく伸びない。

俺はジャンケンに苦手意識があるゆえに、どんなに勝ってもジャンケンは五分五分と捉えてから、ジャンケンで勝った瞬間に取れるコンボや確定反撃を1ダメージでも多くすることが上達への唯一の道だと思っている節があった。

それが正しいかどうかと言うと、トッププレイヤーのヌキとてコンボはいつも最大とは限らないし、大博打のEXスピバだって打つし、あとウメハラ本にもチラッとあった「勝とうとする人は勝てない」みたいの心構え論として書かれてるけど、実はストリートファイター系ゲームが攻めて勝てるゲームか待ち合って最低引き分けで守り勝つゲームなのかと言うと、ショービジネスとして大会動画などはプロレス味のある攻守の鬩ぎ合いを見せてるけど、ゲーセンでガチになった時は待ち合いが正解になるんだろうな。

居合みたいなものかもしれない。反射神経を研ぎ澄ましカウンターに1発だけで決まる。

 

昨日ツイッターで何かのネットゲームがサブ垢禁止になってブーイングが飛んでたけど、俺もゲーセンで遊ぶのが好きだったのは色々な人と手軽に遊べるからで、ネット対戦しないのは通信ラグが操作性を悪くして我慢出来ないのと、あと強いやつと延々同じ取り組みでやると実績勝率がどんどん5割を切ったところで固定化して、レベルアップ感覚が全く無いからだよね。

 

まあ、過ぎ去ったことに囚われるより頑張ってたい焼きリンク貼ります。

昨日より103円安い品物が出ております。

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