今日のカプエス2(我ながらよく飽きもせず)

今日の戦果はワンコインで神豪鬼を倒してクリア。

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セガサターン怒首領蜂でもサターンモードで火鉢倒してオールすると満足で、ハイスコア全国1位とかを映像で見ても「あそこまではできん」と思って諦めが付くのだが。対してスーファミ重装機兵ヴァルケンなどはマイナなので全国1位スコア抜いたのだが。

格闘ゲームの罠はひとつひとつの技なら、自分でも比較的簡単に出来てしまうところだ。ビデオとか大会の大画面で見ると上手いなと思うところがあって、実際に相手が大会と同じ負け役をしてくれたら真似できることもあるのだが。それに至る前に読み合いがあって流れがあるので、勝ちを相手が目指しているならひねくれられて勝ち役をなぞると負けることもある。

しかしまあ、人はそこまで意地悪な人ばかりでもなくゲーセンで全国大会と同じ試合運びをしているというのは大阪梅田モンテカルロで何度かみた。20年くらい前だが。たぶん俺がしたかったのも大会のセットを作ってその中央で優勝してカメラで撮ってもらって放送される、というのも勿論のぞんではいるが、そうでなくて自分が自分より上手いと思った相手の技を自分も習得して誰かに決めてみたいということなのだろうな。

パチスロ必勝ガイドを読んでもパチスロには勝てないものだが、ゲームをしている人の中には学生さんがゲームの本を読んでその通りにやっていると悟ったら、さっさとその通りに勝たせてやろうというような人達がいたようにも思えるんだ。動きやキャラ選択に特徴があって、こぞってやるとゲームを毎日している人からするとすぐ分かるんだろうね。そして本も買うからゲーセンだけでなく市街地の良いお客さんだからね。

本を上回りたい、真似でなく自分のオリジナルがほしいと思う面と、人の上手いの真似たい、本の通りにやればよく勉強していると勝たせてもらえる。この辺がチームにまとまったのがAガイル・ベガ・さくらなんだよな。寝屋川ABCの川端ガイルとかの流れを汲むストIIのガイルを持ちキャラに、たぶん最強キャラのAベガと教科書通りのさくら。

ニコンも咲桜拳オリコンもミスもあれば決まることもあるというレベルです。極めるならオリコンブロッキング、どっちが良いかは俺にはもう分からなくなった。というか、どちらも最初から極まった形の想像は付くけどそうそう簡単には極まらない。ゲーム繰り返していると、既にプレイしなくても成功イメージは頭の中でほぼ作れるんだが。

それが、怒首領蜂の火蜂を避けている時に観客は弾幕に圧倒されているが、本人は自機の周りしか見えていないみたいな感じで、咲桜拳オリコンをしているときもキャラばかり見ていて、体力やコンボゲージに気を配る余裕はまだない。そうすると補正切りとかゲージ回収コンボとかはやっぱもっと難しいものなのかと。

最初にも書いたけど、個々の技は自分でも出来るから腕が近いと錯覚するけど、格闘ゲーマーのトップと自分の実力の開きは何度かやれば勝てるという程度までは迫っているけど、勝率を少しでも上げるための練習の差はこれはもう相当なもので、同時に俺が自分より下手な人を見つけて狩り殺してしまうのも入ってくる人と俺の差に相手が気づいていないからムキになってかかってくるわけで。

そういう意味で俺はヌキのような「差を分からせるコールドゲーム」みたいなことしてもらったほうが分かるんだけど、上手い人も商売とか付き合いで時々負けてくれたりするもんだから、どれくらい実力差あるかは勝敗の表層的なカウントでは分かりにくい。そこ分かると「分かってもっと上手くなりたい」というよりは俺が今まで思ってきたより、もっと開きあるのかなと推し計るようになったのよね。