将棋になぞらえて三段までアマ、四段からプロと噂されたバーチャファイター4ですが、ラウの出直し組手で無事四段まで昇格しました。

四段になっても何も出ねーよ!けどまあ、自分の中の自信として確かにバーチャ4はやり込んで、十級から出直してもまた四段まで難なく上がれて自信が付きました。
まあバーチャ界とどう付き合うかは今後も考えて行かなくては。ゲーセンとかトレカの昔の仲間と金銭トラブルや悪意のある噂で疎遠になったけど、俺が趣味として格闘ゲームやトレカを続けるなら必ずもういちど会うことにはなる相手だと思いますし。
なんか俺の方が去ることで、その界隈で悪人が野放しなの、それはそれで貧乏という弱者であって任侠としてそれ以上責めるべきでも無いというのも最近納得しました。
キャッチセールスで300万、ノートパソコンとデジカメとドリームキャスト、ゲームソフト十数本にメシゴチ数十万全部必要経費かというと俺の「貸してやる」って奢った気質の方と合意の上であるわけで、俺がしっかりすれば取られはしないけど返してももらえない。けど、みんながみんなそうかというと「ゲーセン来る奴は」みたいに同類項にされたら困る人もいるだろうけど、そっちが「友達だから」と彼らを庇う格好になっているから全面的に敵対して来たってのはあって、そして客としてのカネ払いを考えると、俺も最初は取られたけど、去る前はかなり勝っていてカネ取る側になって。
そういえばトレカの世界でもあるチャンプの優勝賞金が全部借金の返済に充てられていて「あれは勝たせるしか無かった」みたいな後日談を聞いたけど、じゃあカネ借りたら勝たせてもらって返せるのかみたいな計算をするのもどこか浅はかに思えて。
その問題のトレカもまた趣味として続けるのに、購買費用をなるべくかけずに1枚ずつの有り物を大事にしていけば、そんなに大金取り崩すわけのないメンコなんですけどね。ホント格闘ゲームも対戦台でアツくなって連コインすると2000円とかスグなんですけど、そこはひと勝負をもっと大事にして100円だけでやめようと思えばやめられる。そのメンタルは勝負でももちろん出て、野試合だからカネ入れてやり放題と思っていたら当然機会の少ない大会で緊張して負けるかもだけど、普段から100円を大事にしていれば大会も参加費だけで景品とか出るとなると野試合より有利なわけで。
ただまあ、みんながそんなメンタルだったらストリートファイターが6まで出たりもしないとも思うし、ゲーセンが流行ることも無いと思うし、反対に海外プレイヤーとかはお金ちゃんと持っていて、大会で会場に集められて整理券もらって何時間も待ってひと勝負で後は見てるだけみたいのが楽しめなくて、街中のゲーセンにふらっと入って100円で強いプレイヤーが集まっていて対戦できる東京がクールだってのも分かる話ですが。
まあ、カネの話も書きましたが、真剣に取り合うことになったのは俺の方にも幾らでも入って来ると思っていた当てが外れてから金銭感覚が戻ってそうなったのであって、その頃から家でスーファミでもういちどゲームを遊びなおして、ヤフオクとかの出物も高額レアタイトルではなく良く出ているものを少しでも安く買うという戦略に出るようになってから「実はこれで遊んでました」みたいな出品でスーファミ本体とSTG1本と麻雀ゲームみたいなサラリーマンパパだろうなと思われる出品に気が付いて。
気が付いたの30代なので、早くから貯めている人とは40代同年代としてちょっと負けてるなーみたいのを政府統計とかで思って「もっと!」と焦ったけど、最近ようやく生活基盤が安定してきたと思っています。そこでカネで買えないものとしてバーチャの段位を足し算して見てくれる人はいないものかと。ちょっとした特技として。
まあそうするとゲーセンでバーチャ続けて1万試合が勝ちもいれると五分で50万円以下で(1クレ50円とかもあるだろうしね)貸した金の方がデカいという計算に。
それトレカでも、カネ貸したり酒おごったりが全くなければ、十分強いカード資産になっているはず。んで、その強い弱いとかの選球眼みたいなものはゲーセンでジャラジャラやって覚えるとかトレカのトレードで騙されて後々勉強になったとかではなく絶対に出してやるかと意固地になって、勉強しなおして手にしたものだとも思います。
円ドルレートが毎日変わるように絶対価値というものはなく、ふらふらと「今日はこれが安い」「今これが高い」みたいなマーケットの中で小さな幸せを掴む損得勘定の積み重ねの結果として、今の俺があると思っています。
その意味で自分にもっと正直になると遊び相手もいないで家ゲーで強くなるみたいなのも意固地すぎて寂しいというか物悲しいって思いにもウソはつけなくて。自分の弱みではあると思うから、付け入られないように強固にブロックするために嫌いを前面に出してやってきたわけです。そこから今までの俺をネットとかリアルで観察していたら「コイツ友達なんてホントにいるのか?」と思うような奴だと思います。
そうすると、コスパ重視でスーパーの弁当にしていた俺が子供の頃から好きだったモスバーガーをちょっと高いけどおいしく食べられるメンタルと経済性の両輪が揃った中で、もういちど格ゲーやトレカのそれに関わる人との人間関係を見直したいと思ってます。今でも許せない部分もまだまだあるし、相手の方だって嫌っているとも思う。
けどまあ、女流プロ棋士誕生か?とニュースでやっていても現実勝たせてもらえない勝負の世界で、世界は違うけど俺のバーチャで四段でやってやろうとするなら、それ相応に台に入れるカネの取り合いで考えると、取る側として付き合いの輪に入れるか。
もちろんトレカでも、ドラフトもトレードも当然カードの取り合いなわけですから。
だからまあ、群れて馴れ合い対戦を繰り返す輪からは外れて、30代から今までのような距離置いてひとりで練習みたいなモードはそこまで変わらないかと。
ホント、その趣味でも全然悪くないむしろ良い人も勝ち負けでも負けの人も幾らでもいるんですよね。それは強さ以外に人間関係としての遠慮とかももちろんあるでしょうし、良い人に見えるだけで他からえぐいくらい取っている可能性だってありますが、その裏表も含めて、人付き合いが全くないみたいなゲーマーとしての生き方もどうよと。
まあでもケータイでソシャゲとか流行ってから格ゲーとかトレカが比較的に古くなって「またオフ会でもやりますかー」みたいなのに乗ってくれる人とか昔に戻れる人ってのも減ってしまったらそれはそれで仕方ない話で、当然狭いコミュでそれ専の人同士がもっと人間関係として深くなるのも道理として分かるんですが。今日はここまで。