今日の機動戦士ガンダム連邦VSジオンDXその2(ガンダム上手い人)

ガンダムなかなか上達しないのでネットの攻略サイトを読んで「このHP作った人、ホントにワンコインクリアできるのだろうか?」という疑念がわいたので「俺もブログで武勇伝語ってるけど格闘ゲームの腕が如何ほどかは疑われてんのかな」と思いながら、ノーコンティニュークリア動画とニュータイプランクS動画に分けて2本見た。

ノーコンティニューのほうは決して上手くは見えないんだけど、キワキワのところで踏ん張りを効かせて勝っているので狙っているかどうかはともかくランク調整に成功した例だと思った。ノーコンティニューにも関わらずクリアランクはCだった。

ランクS動画は命中率と回避率をともに100%にするために、戦いを避けて敵を1体ずつ誘い出し、主戦場は僚機に粘らせて自機は被弾しないでそれでニュータイプランクS。

ノーコンティニュークリアのア・バオア・クー宙域の戦闘のほうがニュータイプっぽかった。

要領さえ覚えれば自分でも出来ないかと再び起動してプレイして、1面のサイド7内部から命中率と回避率の100%を目指してプレイするも、3分ほどのプレイの中で命中被弾ともにミスなしというのはかなり難しく、目標をSランクにしてしまうと被弾即リセットとかになりそうで、それは何度も遊ぶ中でたまたま出たら自慢したいけど、それだけ狙って遊ぶとクッソつまらん目標だなと思って保留することにした。

振り返ると格闘ゲームをしていた時の熱中度はゲーセンで店員をしながら朝からバイト上がりまでお客さんのプレイを見て、上がってから終電までゲーム。専門学校時代は学校サボってゲーム。就職してからも定時で上がってずっとゲーセン。仕事行く前に早起きしてゲームしてから出勤していたので、毎朝部屋からゲームの音するから近所の人から仕事に行くんじゃなく朝イチからゲーセン行くのだろうと長らく思われていた、みたいな。

あの熱量でストリートファイターII系でなくガンダム系をしている人がいて、計算して発売後12年に動画化されているのだとしたら、今からそのレベルになるのはキツイだろうな。

ゲームはデジタルでなにひとつ変わらないけど、格闘ゲームでも技のボタンを押してから出るまでの速さとスキの終わるタイミングとかリーチを体で覚え込んで、ことストIIXのガイルなどはゲーセンで立ち見の人がコンピュータの方のキャラだと思っていたほうが俺のキャラだったと笑われるくらい、カラダがデジタルと一体になったプレイだった。

それは格闘ゲームやシューティングが2Dで、直感的に操作と画面がXY座標で結びついているから、正確だと見る人も理解できるのだけど、レーダーやカメラで3D空間を把握して動くガンダムのゲームをそれ以上のレベルで一体となって遊んでいても、なかなかにそれが伝わらない。

それでも恐らくだけど、怒首領蜂の火蜂を全部避けたり、格闘ゲームの難しいコンボを試合中の少ないチャンスに漏れなく決めたりするように、ガンダム極めている人の動画なんだろうと思うし、Sランクは俺が格闘ゲームを30年近くやりこんでネオジオを振り返るとようやくリアルバウトでマスターが取れたとか、そういうレベルに近いとか、超えてるんだと思う。

そして、そうそう極まるものでない、反対に極めるも何もやりこみ要素なんて無い偶然性や反射神経の撃ち合いゲームだと思われているところで、開いている差にフォーカスして読み取れるかという差はもちろんあって、少なくとも動画を一度見て「なるほど」と思ったポイントを自分で実践してみて思ったように行かないのは、上手い下手以前にまだまだ読み取り切れていない要素が動画を作った方にあるのだろうな、という感想になった。

格闘ゲームをガチでやる、というのとプレステの面白いゲーム知ってるか、みたいのは同じゲーム好きでも方向性が全然違って、プレステのゲームで何を面白がるかというと画面の華やかさや読める物語などで面白さを感じる人と、操作と画面の一体感や友達と競う競技性の奥深さみたいなとこに楽しみを見出すタイプとか、色々な人がいて色々のゲームがある。

それでも、一時期の俺はゲーム上手いって自負するからには多少の誤解を受けているのを承知の上で格闘ゲームだけでなくロープレもドライブゲームビートマニアも何もかもたしなみとして上手いところを見せないといけないという強迫観念を持っていて、何かに追われるように色々のゲームをやり込もうとしていた。

それは何故かと言うと「ゲームが上手い」と自慢するから「うざい」「アイツに恥をかかせたい」と思われて、「それならば同じゲームということでミヤザワの苦手そうなもので勝負を仕掛けてやろう」と画策したところ「じゃじゃーん、それも俺やりこんでましたー」「超うぜー」という連鎖だったように振り返るんだ。

いいよ、ここいらでガンダムはワンコインクリアできませんって素直に諦めれば実はそれだけで丸く収まらないものなのかと。

そんなこんなでガンダムと同い年の俺はこんなところまで来てしまったよ。

それでも悔しい気持ちはあるから、またガンダムも頑張っちゃう気はするな。

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