新年ゲーム初めはCAPCOM VS SNK 2略してカプエス2

カプコンストリートファイターIISNK餓狼伝説スペシャルなどの登場キャラクターが結集して、ゲームシステムもストZEROの「Cグルーヴ」V-ISMの「Aグルーヴ」ストIII3rdの「Pグルーヴ」KOF'95の「Sグルーヴ」KOF'98の「Nグルーヴ」餓狼MOW+侍の「Kグルーヴ」から選べる1990年代カプコンSNKの2D格闘ゲームの集大成的なゲーム。

ホントいうと今まで個々の格闘ゲームで対戦した多くの人ともういちど手合わせしてみたいと思ったのですが、実際は新作として集まってきたのはほとんどが年下で自分はゲーセンで「いつまでやってんねん」と思われ、またゲーム攻略の面でもドライに大会結果から結果の出ているキャラが強いという風にネットの匿名掲示板の書き込みはネットにアップされた大会動画が基準となっており、ストIIや餓狼スペシャルのようにゲーセンに集まって一緒にゲームして論議と手合わせを擦り合わせて勝敗からプレイヤ同士の格付けが出来て人間関係が出来ていく感じが得られないゲームでした。

けどまあ。ネオジオ餓狼伝説スペシャルは高価だったし、ストIIも完全移植の作品はゲーセン版と何か違うところが残って完全と言えなかったりで、それらをゲーセンに行く理由にしていたけど、ドリキャやPS2でほぼそのままのものが遊べてオプションも色々あるゲームをわざわざゲーセンでする理由を持つ人もいなくて、不完全燃焼に例えてもわかりにくいかもだけど、もっとプレイヤー同士だったら色々なカプエス2を楽しめたんじゃないかと思ったんですよね。

それならば、自分が思い描いた色々のカプエス2って何なのかというと様々のキャラとグルーヴの組み合わせで織りなされる対戦であると定義するならば、強さを決めるために大会をして、皆がそれで勝つために各キャラとグルーヴの相性を見てベストキャラ、ベストグルーヴを決めようと働きかけると、必然的にキャラとグルーヴは尖って少なくなっていくので、この方法論では強キャラ強グルーヴ対戦カードが残って残りは駆逐されるので、当初の目的であった色々のキャラとグルーヴで楽しむという目的は達成されないんですよね。

そうしたら、自分が成すべきことも見えてきて、多少のキャラ負けグルーヴ負けは気にせず、多様性の枝葉として自分のやりたいことをしていればそれで良いのかなと。

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そんなわけで新年のゲーム初めはブロッキングのPグルーヴで草薙京春麗不知火舞としました。攻略法とか戦法については、対戦して手合わせしたときの驚きが失われるのでここでは書かずに置こうと思います。

ゲーメストアルカディア誌も廃刊となってしまいましたが、考えると文筆をするならブログというのも形態のひとつですが、雑誌に寄稿にてページを持つというのが夢のひとつだったのかも知れません。まだまだ筆の至らないこともあろうかとは思いますが、ゲームをつまらなくする勝ち方みたいなものより、連続写真や文章で、もっと遊び込みたくなるような記事にしていけたら、ゲームの人気を後押しできるかなと。

年賀状としては遅くなりましたが、このブログを「格闘ゲームの話」として読んで下さる皆様方にも、本年も宜しくお願いいたします。皆様のゲームライフがますます楽しいものとなりますように。新年の祈願を込めて。(写真、文/宮澤郷介)

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