今日のカプエス2は豪鬼ブラベガ。スタメンとして固定されている豪鬼ベガに多くのプレイヤーが強キャラ候補に挙げるブランカ。確かに豪鬼庵ベガとかにするとブランカに2タテされてベガが出そうな予感はするよな。ブランカに勝つためのサガット、サガットに勝つためのブランカ、おおよそ五分の最強キャラ。
だがA豪鬼ブラベガなのはAブラサガベガのサガットにめぼしいオリコンが無くV豪鬼がストZERO3の最強キャラだったので、A豪鬼ブラベガのがAの持ち味を生かそうというのがある。しかし豪鬼でやっていると苦手キャラの筆頭に上がるのがサガット。そこらへんからバルログブラベガも分かるし、ウメハラのサガットをさくらで倒した「ときど」も偉い。
まあ豪鬼メインで強キャラとされるブラベガをもっと上手くなるのが先決かなと。
「使いこなせたらなぁ」みたいなオリコンがマイキャラとして手に馴染んできたことで、それで自己満的には十分だと思う所がある。大会とかは別問題として。
あとはブロッキングのPではなくAを取っているのも、Pで勝っても皆が「ブロッキング強すぎるって!」と言って俺の手柄を表情や言動の面で認めなかったし、またブロキングの草薙京でサガットに飛び込み、タイガーアッパーカットを三段ブロッキング(アパカは5段技だが3段空中で取るとサガットが上に飛び上がって飛んだキャラが下でサガットの着地を待つ格好になる)して、中パンチ荒噛み三段(ボディがお留守だぜ!)を入れた武勇伝など、ゲーセンで起こった事実なのだが、上手い格闘ゲームを見たことが無い人も多かったブログ初期に「文で書くだけなら何とでも書ける、フィクションに決まっている、そんな上手い京いるわけない」みたいな謎のやっかみを食らって気にしていたことなども思いだした。
ちなみに一昨日アップロードしたA豪鬼の動画は3分30秒ほどで、最初の2アクセスはキッチリ3分30秒視聴されていて「おっ!」と思ったのであるが、3人目の視聴者はすぐに閉じて「悪い」評価を押して帰ったようである。
俺はひねくれものというかスネ夫的な外面を持ちつつも、案外ナイーブなのがネットで付けられる悪評について、そこに人の本心が深層心理が出ていると信じてしまう節があっていちいち傷ついていたのだが、パソコンやスマホですごい人の名誉を見ても拗ねてバツを付けて閉じる人というのもいるのだろうと思いなおして、過去に悪い評価を付けられても回数的には見られている動画を非公開からブログ内のリンクから限定公開で視聴できるように設定を変更しておいた。チャンネルページには出ない設定。