
こんにちは!カーメンこと宮澤郷介です!今日も朝からカプエス2を①プレイ。
練習科目は右向きサイコバニッシュ、画面中央ダブルニーヒットからの発動運びを意識して、ガイルとギースは相手を気絶まで追い込んで一体何を入れたら最大なんや?ゲージ使わない普通の最大コンボでも相手十分倒せるけど、レシオ差ある時は最大入れたい。GPも稼いで裏ボスも狙いたい、などなど、ちょっとした「狙い」を持ってプレイすれば、その時々にひとつずつ「上手く行った」とか「外した」があって楽しいです。
てか、この人らで遊んでいると、勝利メッセージが仲悪いので占いとかに弱い俺はなんとなく「大丈夫かな?」という気分がわいてきますよね。文字が読めると言葉に騙される。データドリブンがたったの文字列に負けるのか?という。
けどまあ、KOF98みたいに仲が悪いとゲージ引継ぎがあったりなかったりではなく、何のペナルティもないわけですが、ゲームのルール上での勝敗以外に配信人気とか視聴率とかも狙うとなると当然キャラ人気も重要で、そういう顕在化したデータに先立ってキャラ人気とは何かというと大部分は絵柄だろうけど、ストーリ性とか台詞という単なる文字列以上の人間心理の問題も視野には入れないといけないかも。
なんかガイルはカプエス2の頃には「良い役」なんですよね。初代ストIIのころはゲーメスト誌で悪役にされたけど、当時はそこまで色は無く、北米市場で主人公みたいな人気があって、ストIII無印でアレックスが主人公になったのも世界市場を見て、そんでストZEROシリーズやマーブルシリーズでガイルの出た作品でリュウケンと共にベガを倒す「いいもん」としてのキャラ付けが為されて行ったんですよ。
俺の中でストIIはゲーム性として「プレイヤーが全キャラ取れて互いに戦うゲーム」で初代ストIIでは四天王は使えないけど、ストIIダッシュ、ストIIターボでは全キャラ使えるわけで、そうなった時にイイもんワルもんはなく強いか弱いがあるだけ、ダッシュではベガだしターボになったらバイソンも使う。それなのに国技館ではダルシムだったけど、あの頃すでにダルシムはメインキャラでなくなっていた。大会では強いキャラが勝つ。
その迷いは今も続いていて、だからAベガを練習しているんです。けどD44にしてみればラスボスの好きな人でストZERO2でも豪鬼やベガという人がカプエス2という作品で大当たりを引いたという話であって、これも良くある話で3作くらいシリーズ化された格闘ゲームで面白い作品を挙げてもらうとシリーズ中でその人のマイキャラのダイヤグラムがいちばん高い作品を挙げがちという。人の事なら分析するけど、俺もKOF99がつまらない、KOF96もつまらない言うのネオジオ持ってて家でする人には全く共感が得られないけど、関西のゲーセンでそのゲームで自分が勝てたかはスゲーあって、稼働日にやってみようとチャリーンと100円入れて遊んだら永久コンボでスコボコにされたという体験から「面白い」を拾うのは難しかったことも分かって欲しく。
他方で、マーヴルスーパーヒーローズMSHなどでは俺もアイアンマンの永久コンボを決めまくっていたわけですが、人気が無く独りで遊んで稼働後期になって永久をマスターしたので、俺の中では努力の実ったゲームなんだけど、それが最初だった人には何も出来なかっただし、永久のあるクソゲーと評されることにも理はあるわけで。
格ゲーを対戦ツールとして見たときの永久や即死の是非はあれ、独りで遊ぶゲームとしてのコンボは上達の目安として分かりやすく、このジレンマは作り手も買い手もいつも揉めるポイントですよね。答えはまだ出ていなくて、永久あるからクソゲーだったとされたゲームでも、まだコマンドもマトモに出ない初心者がひとり用ゲームとして買って遊んだら、弱いところからコンボをマスターして勝利を挙げるまでRPGでのレベルアップみたいにコンボ精度やコンボ威力が上がっていくのが楽しかったという話があってもおかしくはないので。
俺自身もそうなんですよね。KOFは95と98が推しだったけど94,96、99の方が革新的だし、対戦バランスという意味では97が良かったという意見もあって、けどこれらは全国アンケートとかではなく関西のゲーセン仲間のちょっとした意見。
やらなかったゲームでも、上手い映像を見たら面白そうでやりたくなる、その映像の主体となるのはグラフィックでありゲームのキャラデザが偉いという時代もあったけど、プレイヤー同士の操作によってはじめて成り立つ想定外の動きと言うのもあって、そこでゲーマーにスポットを当てるのが昨今の流行ですよね(もう過ぎた感もあるけど)
そんなわけで、このブログで「このゲーム楽しそうだな」と思ってくれる方がひとり増えたらとか、そういう応援なら分かるけど、俺の個人の感想を書き散らかしてます。