今日のMTG(好きなカードは強みがあるから好きなわけで)

長らく40枚デッキの構築をリミテッドの標準の土地17枚で組んでいたのですが。

ふと昨日あたりにマナコストの軽いカードで構築するなら15枚で良いとなって。

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これが土地15枚中10枚デュアルランドからなるデッキの強みが出ているなと。

いやデュアランの内7枚がタップインなのは速度に問題あるだろと言われるのですが、事故率と1ターン遅れを比較すると7枚とワンマリガンで考えた時に出遅れ前提なら終盤力に振るほうがよく、ウィニー戦略でトップギアを目指したところで相手が何もする前に尖兵の精鋭で殴り倒すプランがゲームとしては面白いはずはなく、テンションが上って楽しい展開というのは場で圧倒してから勝つとか手札の読み合いとか、そういうことなので心のときめくカード選びをして、意外性があって、デュエルしていて楽しそうだなと思えるデッキになりました。

MTGは構築戦を主眼にすると本当に手も足も出ない出させない強力カードでのロックプリズンや速攻デッキでロックが完成する前に殴り切る、焼き切るみたいな数ターンの勝負になることもあるんですけど、強いカード同士が相殺しあってどちらが先に決め手のカードを引き当てるかのめくり合いになったり、その手前の状態で読み合いが発生することもあるんですね。

そういう状態を経験すると確かな「デュエルの面白さ」があるんですよ。デッキを組む面白さ、コレクションの面白さ、デッキ同士の相性を考えての勝負の先にある接戦を制する楽しさ。それが分かる頃にはマニアの角度的に既にトーナメントプレイヤーになっているから現役をするならルールに則って規定の最新セットを買わないと参戦できない。

ただ、それが分かってから、趣味の輪に混ざって遊ぶのは決して弱い者いじめがしたいわけでなく、トーナメントに出ていたときの数々の小技を趣味人同士の遊びにワンポイント加えたらグッと面白みが増すと思っているんですよね。ソウイウヒトにワタシハナリタイ。

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