打倒政府を目標にしてきた共産党は分かるのだが

ネットの匿名性が高かった時代に右の人と左の人が言い合っていたのが分からなかった。

お互い立場が違うので議論は平行線で議論というより罵り合い。見ていて辛かった。

「辛かったら見ないほうがいい」というアドバイスも良く受けた。最近そうしている。

しかし、テレビくらいしか情報源がない状態で、デマや噂が飛び交って知らないでいる。

その状態が3年ほど続いて、最近実はそろそろお先真っ暗ではないかという気持ちになる。

もともと公務員と言っても通産省認可の技術者で、それも情報処理という怪しげなもの。

電気工事士とかも確か国家試験だよな。資格を与えるのが政府機関で職が保証される。

それに対して共産党とか左の人って国家権力と争ってきたわけで、認可制も敵なんよ。

資格の本当の強さを知ったのは職を失って公共職業安定所ハローワークに行った時。

浮浪者に近いような格好で、浮浪者みたいな人を職員が嫌々さばいているその最中。

自分の経歴書を用紙に書いて、読んだ人が有資格者だと分かると、求人の束ではなく、

事業所の奥の方から仕事が出てきて、すぐに就く仕事が幾つかから選べる状態になった。

高校の時はマルクス主義にハマったけど、困ってみた時に国家権力の傘に助けられた。

その様から、今度はコンピュータが人の仕事を奪うというような格好で左が叩き出した。

考えればおかしな話である。情報処理技術者電気工事士も電気や機械に仕事をもらう。

それを分かっていた富裕経営層はコンピュータを叩かずに技術者をお金で買い始めた。

そして昨今、成長したIT企業は国が職安でやっていた求人求職の仕事をアプリにして、

ケータイやパソコンを利用できない人は職業斡旋すら受けられない危機に面している。

まあ、ここは幸いにして俺に関しては仕事を選ばなかったら何なりと稼げそうではある。

だが左の人が叩いていた政府ってそこまで悪いものだったのだろうかとふと思う。

国が力を失ったら、経済界が雇い主となる。そこに資格や認可がないと何が起こるか。

俺が昔より低い立場に落とされそうだから悪い方向に想像が働くだけなのだろうか。

実は貧困層がその存在を知られるようになったのも情報伝達が正確になった恩恵だが、

それでも貧困層の人から見たら便利なパソコンで楽に仕事をしている人が憎いだろう。

そこをすれ違った論理で煽って赤旗を印刷して配るなら紙代だけでも寄付してやれよ。

とまあ、正論で締めたいところですが、ミヤザワブログは今日も元気です。

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