ごめんなさい給料高過ぎました

プログラマーで年収330万円というのは技術があって当然の報酬である」

過去の俺は本音でそう考えていました。

しかし現実にパソコンそれ自体が部品の調達つまり採掘や製造から、CPUやHDDにメモリの技術開発にもソフトウェア技術は使われているわけで、オペレーションシステムも市販のものでせいぜい2万円、無料のものもある。その業界の状況下で1年働いたらパソコンが何台でも買えるお給料というのは高すぎるわけです。

とりわけ、ソフトウェア技術が高いわけではなく、スーツを着て電車に乗り、その時点で洋装店とJRにお金を返して、ランチで美味しいものを食べて、ゲームセンターで遊び、繁華街で買った女と酒を飲む。それは結局のところオフィスビルの周囲の繁華街を取り仕切るマフィアのような仕事であって、コンピュータ技師であるというのは繁華街の中のオフィスビルに隠れて椅子に座っているだけでも月給が入ってくることへの言い訳みたいなもので、そういう詐欺師集団の中でお金がどういう経路で何に使われているか分からず、ソフトが進化したら社会が良くなるという大義を振りかざしながら、社会に反対に大きな影を落としてきたわけで。

これでも国家試験として情報処理技術者という資格を持っているのですが、この資格それそのものの意味や果たすべき責務のようなものが定まっておらず、技術推進というお題目で公金まで手をつけ、それで私服を肥やすと言っても「やよい軒」で飯を食う程度ですが、現状では何ら情報技術の発展のための仕事が出来ていない状態です。

直近では取引先各社との契約を終え、病人として政府機関から与えられる保険料で暮らしているわけで、それが貰えるのも公務員の時代に社会保険料を収めていたからで、病気になったからはトリガでしかなく、まあ言い方を変えると公務員特権なわけです。

つまるところ、年収330万円のプログラマーの実態は繁華街のマフィアの収益と公務員としてもらえる公金の合算であって、そこにコンピュータがあってプログラミングをしているという仕事は内実ではあるのですが、実益性は無いわけで、多くの人を騙してしまいました。

騙しているつもりはなく、当時は自分の組み立てるプログラムにそれだけの価値があるのだと信じていたから、誇りを持って仕事に打ち込んでいたことは本心です。

それが外の人から会計を洗われると中身の無いITバブルというあぶく銭だったわけです。

ネットで給料を明かして大バッシングを受けて、何が何だか分からない数年間でした。謝れと言われても何が悪かったんだろうと思っていたのです。

今なら分かります。今後は旧通産省の技術者として公金の使い方を改めていく所存です。