ブロッケン、フウマとクリアしてあとやりたいというとキャプテンキッド。
シャークナックルがタメ技で弾の速度がゆっくりでキャラの足が速く同じくタメ技の対空シャークアッパーもあるキッドがガイル的なキャラなのかなと。まあ初代ではジャンヌがそのキャラなわけですが。キッドも好きなキャラ。
今日はキッドで３回遊びました。１回目は５面で用事で中断、二回目は５面でマキシムに負け。キッドとマキシムのキャラ相性は悪いんちゃうかと思ったけど、思えばブロッケンもキッドもヨシイ君と取り合いで、余ったラスプーチンの押し付け合いでラスプーチンも使ってたけど、ヨシイ君はマキシムも使ってたな。でもお互い本意ではブロッケンかキッドが良かったんだと思う。ナンチャンのフウマがおいしすぎやろ。
そんなわけで三度目の正直でやっと写真に収めたＤＩＯに勝った瞬間のスコア画面。すぐ消えるのよ。ＤＩＯの存在は秘密なのかなと思ってたけど、取扱説明書に載ってるので解禁しても良いのかなって。
ブロッケン４５０万フウマ３２１万からキッドで２７７万なのでキャラランクもお察し。まあ固有技のスコアとかもあるからストIIとかでは一概にスコアとランク測れんやろと思うかもだけど、体力とかタイムが余って得点高くなるってことはキャラ強いんやろ？やり込んで特殊なスコアパターンになっていって極まるとまたそうでもないのかもだけど、そうではなくクリアレベルで普通に出したスコアやからね。
あと以前から気になってたシャークナックルとパイレーツシップの使い分けについて、タメのあるなしとスキの大きさだと思ってたけど、パイレーツシップの方が発生が速く、遠距離から大の速い飛び道具が来ている時にシャークナックルを出そうとすると間に合わず出際に潰されたりするけど、パイレーツシップなら相殺したりする。
シャークナックルの弾速の遅いのを利用して追いかけたとき、飛び道具返しが来たら返しの返しを構えて、相手が飛び道具で相殺したらそのまま歩き投げが間に合う場合がある。ただまあ、そこを投げ返されたことはまだ無いから硬直中の投げ返しがどういう仕様かによるけど、投げの投げ返しも先に投げを決めた方が返しの返しの連鎖６回で先投げが勝つように出来ていたはず（アケ版ゲーメスト参照）
あとＧＷ中にマンガ毎日１枚描こうかと言って三日目の今日もう守っておらず、勉強も気付いたら５日もサボっていました。
ＥＶＯジャパンとか、恐らくカナダカップ当たりだと思うんですが、くすモンドさんの海外ストII実況とかも上がっていて、自宅でＳＮＳで大会観戦などしていました。
その間にコンピュータ将棋の大会があって、たぬきさん優勝おめでとうございます！
なんだか体中からシュワーッと悪い気が抜けて、そんな何事も気負わなくてもという、肩の力が抜けて来て勉強つっても学校の成績はもうないわけで、やりたいこと探しというとスーファミでワーヒー２やってるだけで十分面白くて、気が付くと次の日。
９４年かぁ、高２くらいかなぁ。あのまま高卒でＤＱＮになるのとバイト挟んで専門学校行って、サラリーマンとゲームプログラマーとさせてもらったけど、やっぱり高２くらいでケンカをやめて勉強しようと思ったことが学校に通いながらも先生や大学にケンカを売ろうとしていたのは何だったのかという。
信念の固まる時期である思春期以降に女子がいなくてゲームというツッパリ人生か勉強して進学か早い子なら中学くらいで決めちゃうことをふらふら迷いながらモラトリアムと言われる３０代までが社会問題だったその延長で既に４６歳。
なんか世のメディアが既得権益というか情報の発信でメシを食うのを維持するためか、自分で働くのではなく「労働者不足で日本の将来が危ない」みたいな論理とともに消費と就労を喚起していて、それはそれで全くの嘘では無いけど誰が何やるのって各々の問題とした時に、カネが無いから働くという動機だったのが親父同居でそれも以前は「いつまでもあると思うな親とカネ」とか脅されたもんだけど、そうして脅されて働いたカネが貯蓄になって、使い道のないカネを貯めるための労働みたいなのも違って。
やがて家はボロくなるだろうから、建て替えか引っ越しはその時が来たら問いう感じで、なんか心配性で予防に全ての神経を使って疲れているだけで、今のメシの味をしっかり感じて味わって生きて行けるようになって来たのかなと。
まあでもＧＷという休みの事を考えると他所では休み以外は勤労という事であって、俺も何かしなきゃなという気焦りはそういう比較から来てんだけど、ワーヒー２の攻略やってても誰からも何の文句もないので、このままで良いのかなと。
怒られるうちが花みたいのも、誰からも怒られなくなって気が楽になってウソだったんじゃないかなって思うくらいですよね。
