市議会議員選挙

はてなダイアリーの規約があるので、選挙の話は具体的にできない。
ただ、もうすぐ選挙がある前提で、少し話をしたい事がある。

id:karmenが小学校の頃に絵画コンクールに絵を出した。
結果は佳作だったが、誰より上手に書いたつもりだった。
大賞はクレヨンの落書きのような絵で「子供らしくて良い」との評。
市長の名前が添えられた賞状がその絵の作者に送られた。
わけなく、大人を恨んで、そのことを根に持ったまま大きくなった。
いま思うと、絵の色使いは暗くて、絵だけを見る人にはわからない。
コンクールにあたって担任の先生が連れて行ってくれた場所は、
蔦が巻き付いて枯れた木が多い雑木林に、曇り空の日であった。
小学生なりに遠近法を独学で学び、丁寧にその日の風景を描いた。
写真のような絵だったと、今でも覚えている。
絵が写真より綺麗だという話をすると
「写真は正確なのに信じられない」
というような答えをする人がいる。
写真を撮ろうとしたことがあるなら、カメラの正直さがわかる。
目で見て思ったよりも正直な絵をカメラは映し出す。
郡山の町にはカメラをぶらさげて歩く人はいない。
税金で作られた公園でも枝刈りはなされるものの、道は荒れている。
町の事も知らずに「子供らしくていい」という前に、
絵に描いたようにキレイな町づくりをしてほしいと市議選にそえて。