今日のMTG(自己満足をとことんまで追求する)

まあ10年くらい前にGP京都予選に出たデッキを60枚から40枚に削って何でもありにした。

タイプ1と呼ぶには弱いかもだが、デッキが無いよりは有ったほうが安心できる。お守り。

ウィニーのようでいて、緑赤青の強いカードを豊富な多色ランドを礎にして散りばめる。

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デッキを考察するにあたりエクセルで簡単な表を作って配分の正しさをチェックした。

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チェックした結果だけで見ると、5マナをもう1枚4マナに変えたほうがマナカーブは綺麗。

そうしていないのは「精神の制御」と「願いのジン」のカードパワーが4マナの候補になる「ロウクスの突撃者」に圧倒的に勝っていると考えたからだ。

できれば、この計算は大会に出るまでに済ませておきたかったが、当時はカードの扱いもエクセルの扱いも今より下手だった。かといって今後またスタンダードの新カードをコレクションし直して賞金目当てに大会荒らしを目論むということは、多分無い。こうしてエクセルでケリを付けて、お小遣いを今以上に使わないということが賞金を狙う以上の精一杯の戦い方。

以前から、こうしてデッキ調整をシェイプユアファングしたいと思ってたのよ。いや学生時代から大橋くんに「MTGやるんやったらエクセルやで」とは言われてて、どう使っていたかは俺も知らんが俺は俺でコンピュータ将棋をやろうとしていたな。どちらも「それをコンピュータでどうしたいか」の切り口が大事で、MOとかアリーナで直接的に遊ぶのでなく紙カードで手持ちのものをエクセルで斬ってみるってのが新鮮で面白い。結果も跳ね返ってくる。

まあ、やってることは自己満足なんやけどね。赤単にしたほうが潔いけど、ここまでやっといて今更言うのも恥ずかしい「こういう風に遊びたい」というMTGのゲーム像も自分の中にあって。大会荒らしをする前に、やりたいことを満足するまで突き詰めて、それからまだ仕事として賞金稼ぎが見込みありだと判断したら、ゴソッとカード買うかも。時が満ちるまで。

 

まあ、期待値だけで見てるとボガーダンの槌とか回収ありえないけど、赤青をやってた時の蒼穹のドレイクと幽霊船の問題を例に取って、カウンター構えてブロッカー呼ぶことを考えたら青マナ拘束のゆるい蒼穹のドレイクが良いという白木理論と出た後に再生できる幽霊船が良いという藤田理論でぶつかって、当時は弁の立つ白木さんの理論にみんな寄ったけど、藤田さんにも場数を踏んだ実戦経験があって、島ばかりと幽霊船を引く時もあって、そういう時に再生で粘れるというようなデュエルになることも有り得る訳で、良い回り方をした時に丁度上手くいく前提と、クソみたいな手札や引きの時に単体カードパワーで何とかなっちゃうシーンを比べた時に冷静に見ると蒼穹のドレイクって2/4飛行の能無し野郎なので、俺がデッキに無理くりダブルマナシンボルの強カードをねじ込んでいるのは綺麗に回ったときよりカード1枚で粘るパターンでも勝ちをもぎ取りたいみたいな野心の現れなのであります。