「らんまん」見た。風呂場の配管用の溝に生えている黄色い草花が手元の植物図鑑の「オッタチカタバミ」ではないのかなぁと思うなど。ドラマの時代は絵と標本だけど最近の図鑑は写真だったり絵だったり。カラー図版だから良くなっているけど、持ち歩くための小型本で絵が小さく、似たような植物は見分けがつかないなど。
スーパーに弁当と朝食用のパンを買いに行ったついで大福餅と「まるごとバナナ」というバナナにロールケーキを巻いた洋菓子を買う。最近の金銭感覚で行くと格闘ゲームの対戦に1000円も払うという気はないなぁ。300円でも付き合いで断れない時くらい。
遊戯王DSの過去記事が読まれているようだけど、俺としては「そこじゃないんだよなぁ」と思う記事がトップヒット。でも、だからと言って追記を書いてそっちに人を誘導できたケースは今のところない。昔に言っちゃった書いちゃったことが延々拡散される。消そうと思えば消せるし書き直すことも出来るが、デジタルタトゥー感を出しているから面白がって人が来て、それでアクセスが上がってアフィ収入があると良いんだが。
昨日のNHKバタフライエフェクトと習近平特集が面白過ぎて終わってから二度寝したのだが、それがほどよく休まった感になって、そして何もかもが少しけだるい。
ブログをダラダラと書いている途中にダメだカプエス2やろうと思って1プレイ。
何とK神豪鬼レシオ4をAガイルレシオ1で倒すという快挙を成し遂げました。
GP1982とまあ、ここ最近少しずつ下がっているようで1500超えながらパターン崩して遊ぶ余裕も出て来て。ガチ勝負以外にも格闘ゲームには色々な遊び方があって、そこを勝負の形を取りながらどう組み込んで見せるかみたいなことまで考えると、もっと上手くなれる要素はあるわけで。それ闘劇って呼ばれたんだよね。
いつまでもストZERO3とかストIII3rdの過去体験を最近のことのように思い出して書いていないで、カプエス2をそれくらい気持ちよくやりたいなぁ。ZERO3はPS2のファイターズジェネレーションを持っててサードもあるけど、俺はゲーセン対戦とトレモでZERO3をやってサードは家庭用発売前にゲーセンでやってた。
そのへん、じっくりやりこんで「今なら勝てる」と来ている人を下すだけの力は正直なかったよね。家庭用買ってから春麗レミーより豪鬼とかで遊ぶようになったし。ダッドリー、ネクロあたりのスタンコンボやユリアンとユンのコンボ。そうじゃなくてサードを対戦ゲームとしてリュウケンとかで駆け引きで面白く遊べるかみたいなとこで言うと俺は少しシラケてて。正直そのへんまだ駆け引きポイントとかアツいところ知らないよね。
ひとり用としては俺はカプエス2がアーケードと家庭用かなり近かったので、公式全国も出たからねー。ZERO3やサードは有志の非公式大会だけだからね。公式全国は人多くて盛り上がって仲良くなった感があるけど、サードのクーペもすごい規模で開催されて、けど旧知の仲に混ぜてもらうという意味では俺は「関西の」だったよね。
その意味ではヴァンパイアハンターはそれより前の作品だけど、サターン版でゲーセン仲間の部屋に泊まり込みでタダで延々遊んでも飽きずにやっていたなぁ。そのくらいZERO3やらサードにカプエス2が遊べるかと言うと、まあ飽きずによくやってるのは大阪や京都のゲーム仲間ではなく自分の地元奈良のゲーム仲間と仲直り的に遊べたゲームだからってのが大きい。
奈良の友達からしたら、遠方からゲームで知り合った人連れて来てゲーセンでやってるとちょっと離れて見て「誰?」とかひそひそ話してんの。でもやがて闘劇とかのイベントがあって「あの人やってんなぁ」となった頃には俺が他の人からネタもらっているらしいみたいなスキャンダルに発展して。付き合い方もうちょっと考え直してます。