心の扉とドラクエVII

 ドラクエVIIを今日も進めた。ウッドバルの町のそばで戦って3人ともレベル2となり道具屋で「こんぼう」を買って装備した。

 まあ、こんなもんだろうと思う。俺は確かに子供の頃にドラクエを1,2,3とクリアして、4は借りて遊び、5の頃にはスーファミが無く、スーファミを親に買ってもらってから5を借りて途中で「返して」と言われて返し、6は買って遊んだ記憶はあるもののほとんど覚えておらず、7もPS2を買ってからなのでかなり遅くにやった。

 まあ7も(VIIな)正直あまり覚えておらず、石板集めたナーくらいの記憶と、ネットがあったので冒険に詰まった時は攻略サイトを見て越したので、分からないで悩んでさまよった記憶がないので、ただ攻略を見ながらサクサク遊んだせいで記憶が弱いのかもだ。20年以上経っているのもあるが、子供のころ遊んだ1,2,3は記憶が強い。

 んでレベル2まで進めてみると、しっかり7ではなくこの子供の頃の1,2,3の記憶が強化されて、俺はゲーム世界では魔王を倒したかもだが、現実世界せいぜい野球のバットを棍棒にして台所の三角コーナーを洗うとスライムをやっつけたくらいで、年齢にして47歳だが戦闘力はレベル2くらいではないかと思うのだが、こうしてブログを書いているように語学にはチョット自信があって魔法使いタイプかもだがタバコに火を付けるライターがメラならそれはコンビニで100円ライターを買えばだれでも使えるわけで、特段他人と比べて魔法力が優れているわけでも無いようには思う。

 まあゲームを進めると勇者様御一行はどんどん強くなり音楽の助けもあって自己肯定感が増すらしいが、銅の剣あたりから現実世界では銃刀法違反になるので現実離れしてゆくよな。まあそうは言ってもガンシューティングや戦闘機モノが好きな俺であるが。

 その路線で行くならクルマの運転がいちばん現実的かもしれず、便利な立地に生まれて鉄オタ要素もある俺だが、20歳で親父のシビックの運転席に乗った時は大人になった感じがしたが、トラックに煽られて事故をした記憶もあり、車道に出ると結構びくびくするのを克服しないと車で遠くに行くのが怖かったりする。前の車は三菱チャレンジャーで図体が大きかったので安心感があったが、親父がどういうわけかポルシェに買い替えて左ハンドル出し乗りにくいしお飾り感満点である。けど慣れなきゃね。

 そう車の運転と近隣地図に緊張するとウンコを漏らしそうになる緊張性大腸炎がなんとかなれば、冬場もガソリンスタンドまで灯油を買いに行けるしイオンモールでも大きい買い物をして車に積める。いきなり遠方に行かずともコンビニまでタバコを買いに行くのをクルマで行くレベル1から少しずつ車の運転慣れたら良いじゃない、みたいな見通しが立ってきた。やはりドラクエで1ステップずつレベルアップしてゆく感覚を取り戻したことは大きいかもな。初めての運転で高速乗って大阪まで出たのは無謀だった。

 あの頃は自己肯定感が反対に強すぎて自分は何でもできると思っていたな。その感覚がデータ喪失で自信も喪失したように思うんだけど、別段何が出来るわけでも無いのに自信だけあっても役に立たないというのをドラクエ8で最初にレベルが上がったポイントを「剣技」に振るか「勇気」に振るかで勇気迷いなしってのがバカだって人から笑われたな。目の前にモンスターいるんだから勇気より剣技だろう、みたいな。

 それからこれも途中で置いてあるがペルソナ3もだいぶ遊んだ。勉強いるやつな。

 とかく、強くなったら次は旅だ。行動範囲を増やして引きこもりをどう解消するか。

 僕らが住むこの世界では旅に出る理由があり誰も見な手を振ってはしばし別れる。


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