マジックザギャザリングについての悩みが解けた

長年の悩みがやっと解けてホッとしている。

扇風機をつけたまま寝て風邪気味だが朝から薬を飲んで体調は戻りつつある。

マジックザギャザリングについて考えてきたことの答えがようやく見つかった。

全て伝えればなるほどだろうし、当たり前だし、間違いのないことだが、今までマジックザギャザリングについて語られてきた様々の必勝法をすべて論破することになるので言葉にするのに抵抗感がある。また、分かれば即ち勝てるという必勝法ではない。

どちらかというと、今までの必勝法で分は良くなっていたが、どうしてそれだけでは勝てないのかという不利ながらも勝つことはあるデュエルに対する数的な説明になる。

そういうことに悩まされるのは、確率的に高いほうが勝つというのが真理でないからだろう。確率は標榜でしか無く、例えば「デッキを繰る」という行為に於いて裏向きで束からカードを抜き取って元に戻すということを繰り返せば適法になるので、予め表向きのカードを全て覚えて意図的にカードを好きな順番に出来る能力があれば確率は無視できる。

だから、今回語りたいことは確率ではない。確率ではなく永続的に繰り返しマナを出せる土地カードであるが、何回有効に使えたかという倍率が呪文カードだけに着目したカードアドバンテージの裏にあり、マナコストの高いカードは場に出す土地が多くなるのでそれだけ土地を並べるとスペル1枚にかかっているカードの枚数を土地を何回使ったかという倍率を掛けて計算する必要があるということになる。

恐らく、俺の想像だが体験的にか計算的にかそれを分かっている人はいるのだが、攻略本などで明言はされていない。これが分かっていないから明言されてこなかったのか、隠しておいたら思うように勝てるのでウソの攻略法にミスディレクションされてきたのかという判断をすると人間不信になってしんどくなるので今日はしんどいという話だ。

ガリレオ・ガリレイは命を投げ売って真理を説こうとしたが、地球が回っているということは残念ながら真理ではない。地球が回っていると仮定すると天文の計算に例外を設けなくても計算が合うということだけが真理である。

地球が回っていると仮定して天文を再計算するのには長い年月がかかったので死後何百年と経ってから正しいと見直されたわけだが、その時代には小学生にまでも地球は回っているものと教えられるようになってしまった。

果たして小学校の教師の中に天体観測を繰り返した人間がどれほどいるだろうか。俺が新しい論理を打ち立ててもそれを語り伝えて尊敬される人間やそのロジックを学び取ってトーナメントに勝つ人間は俺ではなく別の人になるだろう。

俺は俺が生きている間に自分で得をしたい。提唱者になることが得になるとも思えない。最悪な世の中だ。神も仏も居たものではない。

悩みがひとつ解けても考えなければならないことに関してはむしろ増えている。

今日の遊戯王DS(XYZユニオンを使ってみた)

トレカの対戦相手がおらずひとりで煮詰めた時間が長い俺は確率計算上強いはずというデッキで遊んできたが、計算上は低確率でも起こりえないということは言えないので1発のあるデッキに負けるかもなと言う不安をずっと抱えて生きてきた。

ちょうどコツコツサラリーマンをしながら自分では買わない宝くじに当たる人もいるのが怨めしいと言ったところだろうか。

DS版ならコンピュータ相手にいくらでも試せるので、確率の低い融合に成功するまで何度もデュエルしてみた。

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XYZユニオンを1枚ずつ入れて何度も試しX-Yの融合に成功。それでも想像と違い、フィールドにX召喚Y召喚XY融合で3ターンかかる。

だが予想外の事が起こった。X召喚Y召喚効果発動ユニオン装備の時点で相手に罠カード「六芒星の呪縛」を発動され、捕まったXをリリースしてX-Y融合したので、予想外の手得になっている。

こういうことも起こりうるなら単純に引き合わせる確率以外のこともあるよなと。

 

同じ遊戯王DSのナイトメアトラバドール攻略を書いている人のデッキを自分でも使ってみて、美味しいところは取り入れる。やってみると自分のほうが強いと思えるところも結構ある。その差は僅かで「誰がやってもこうなるよな」という合意点のほうが遥かに多い。

 

あと、強いロジックやトレンドを知ってはおきたいが、今まで遊んだ中で好きになったものへの愛着を手放せないという弱さがある。もし遊戯王にブルーアイズより少し強くて絵が変わったカードとかが出たら、やらなくなると思う。

ブルーアイズの上位互換はないがレッドアイズの上位互換はたくさんいる。あと、まだカオスソルジャーをフィールドに召喚できたことがないので使ってみたい。

 

俺が4版からマジックザギャザリングを始めた時にリバイズドつまり3版から遊んでいたグループの何人かが後から始めた俺に負けたので辞めてしまい、その席に俺が入る形になった。そこでやめた人にレジェンドの「黒き剣のダッコン」が好きな人がいて、でかくなるだけで大した能力のないカードだと思っていた。当時の素人感のするマジックザギャザリングのカード群で開発者が力を入れて描いてもらった「黒き剣のダッコン」と「沼地の王ソルカナー」は絵が抜群にカッコいい。

 

なんとなくカオスソルジャーを見るとダッコンを思い出すのだが見比べると全然違う。俺の抱いた印象が似せて感じさせるのだろうな。