ビジネスダイアリーを買ってきた

近頃は充実感に満ちていて楽しい日々を過ごしているのだが、ふと歯磨きを忘れていた。

もともと歯磨きをあまりしない無精者だったが30歳の後半くらいから、それまで結構投げやりに生きてきたのが、自分を大事にしたらもっと長生きとか楽しいかもと思いだした。健康寿命を考えると1日5分の歯磨きを1年続けると1年のうち丸1日とか2日を歯磨きに当てている計算だが、それで健康寿命というか自分の歯で食える時間が何年か伸びるなら大変なことだ。子供の頃に親から「歯磨きを1日でもサボったらダメ」みたいな押しつけを受け、1日サボったから俺はもうおしまいだみたいに思って虫歯になるまで放っておいて歯医者さんに行く繰り返しだったが、ある日に歯磨き粉で歯を磨いたら歯は治ると教わった。そうだよな。コーラは歯に悪いとか言うけど、酸で溶けても磨けば治るならと避けていたコーラやサイダーにケーキ類などを再び虫歯を怖がらずに食いだしたのと歯を毎日でなくていいから2日に1回でも磨く習慣を付けだしたのも同じ頃だ。完璧主義的に毎晩磨けなくても朝思い出してそれから磨いたり、欠けた日があっても基本的に磨き続ける姿勢があればそれで健康は保てると思うと絶対毎日そんなの無理だと思わずに、結果この何年かはほぼ毎日磨いている。それが3日空いたくらい。

それで、今日は近所のショッピングモールに靴下を買いに出かけたのだが、あいみょん緑黄色社会のアルバムが欲しくなっていて、しかし俺の普段の生活の中でレコードは結構お高い買い物、何か他の使いみちはと思っていたら紳士服売り場に素敵なジャケットがかかっていて、値段も見ずにレジに持っていったら5700円だった。ラルフローレンで買ったら3万くらいしそうなやつなので、俺としては満足な買い物だ。そして990円くらいかなと思っていた靴下は270円だったので3つ買った。税金も掛かって7161円。

そしてダイソーでゲルインクの細字黒ボール、イチョウ葉サプリ、ビジネスダイアリーを購入。だいたい俺がダイソーで何か買ってくると親父が「見せて」と言って裏のラベルを見て、中国産MADE IN CHINAだと不服そうなのであるが、今日のビジネスダイアリーは日本製MADE INA JAPANだったようで大変に満足げである。そしてケチを付けたボールペンだが「試し書きしたい」と言うので5本入りから「1本あげる」というと大変に満足げであった。

まあ、本文を読んでお気づきかとは思うが、今日のいちばんの買い物はビジネスダイアリーではなくスーツの上着のようなジャケットである。肌触りもよく、シャツ着てその上にパーカーというアメカジラフスタイルから、もうちょっとフォーマルに今年の秋冬は決めるのだ。まあ、ビジネスダイアリーと黒ボールペンもそういうアイテムなのよな。

ちなみに昼飯はマクドのエグチさん。炭水化物中心の食生活をして頭をフル回転させる計画は、そもそもフル回転させて何をしたいかという問題に転化され、そういえばデスクに2台あるノートパソコンも1台は節電のため電源切って閉じてあるので、たぶん暇なんだ。イチョウ葉サプリも何か頭を使う用事ができるまで飲まずに取っておこう。

今日のバーチャファイター2(クリアタイム6分58秒01)

KRMのMの字をニーストライクで倒したのでいつもとジャッキーの向きが逆。

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カメラのシャッターを切ってからちょっと「しまった」と思った感は今も続いている。

まだまだ縮む余地はあるし、電源入れての1発目プレイはラウが必ず開幕パンチなので、パターン化も有り得るのかもシレンが。コースが見えているレースゲームの2分のパターンでもなかなか全国レベルにならない俺がしてくることの見えないコンピュータロジック相手に数分に及ぶパターンを果たして組めるのか、みたいな。

昨日の夕食は餃子の王将でギョーザ・ラーメン・チャーハンという炭水化物多めの攻め。

なんか肉食化してちょっと太ってから、食事と運動に軽く気を使って烏龍茶飲んで先月の病院で体重はかったら健康値で3キロほど減ってた。けど、ゲーマーレベル極振りだった頃よか肉が増えてまったりとしている時間が長い。痩せの大食いで炭水化物ばかり喰い、時々下痢をして満腹なのにハングリーな精神を持って脳汁全開だったあの頃に戻るにはやはい食事を炭水化物にしてみたら良いような気がした。筆記で勉強して漢字をいっぱい書いて何かのスイッチが入ったようだ。

だが何というか人間は肉を食うと幸福になるので肉食を控えることで肉を得るまで脳が働いてその時々に快感を感じることはあるが、肉を食ってタバコでも吸えばそれもまた即座に幸福なのである。セックスなんかでも良いだろうが。あと睡眠な。充分寝てる。

人間、命を危険に晒すと潜在能力がもっと出てくるらしいが。バンジージャンプとかどうなんだろうな。ジェットコースターとかも。安全圏にいながら恐怖体験をすることだけでは潜在能力は出ないのだろうか。そういうことはそこまで詳しくない。空腹とか不眠のほうが効くらしいな。ただ、その能力が引き出されて何したいってので「ゲーム」は無いよな。

ジャッキーで6分58秒01以外にリオンとカゲとジェフリーを触った。古い攻略本も読み直している。あらためて実物を用意して読むと、試合自体は数秒で終わることもあるのにその選択肢の幅はまあまあ枝が広いのだろうか。立ち合いからの読み合いと技がぶつかってからカウンターには追撃でクリーンヒット読み合いガードも読み合いだからな。反対に立ち会いで出した技にそれより早い技でカウンターをもらった時もダウンならダメージ軽減で地上ヒットなら読み合い。スピードに慣れて反復練習することで色々と差が出てくる仕組みなんだよな。

だけどまあ、固有投げに投げ抜けが無い仕様だったので多くの技のスキに固有投げを狙うのがちょっとアンバランスに強すぎるかもだ。通常投げもワンコマで投げ失敗ポーズでなくパンチが出るのでなかなか強いのだが。コンピュータに立ち投げ入れるとしゃがんですかして反対に投げてくるのよな。そこは投げシケのPからコンボエルボーまで入力しきってスピンキックまで行ったり行かなかったり。そういう工夫でちょっと強くなる。てかそれだけの差で体力ゲージ4割分の差し引きくらい変わったりするので、そりゃ上手くなるほど強いわけだ。

知識が浅いとジャンケン運ゲーの要素が強いが、上達要素もたくさんあって。ただ、それはバーチャ4くらいまでずっとシリーズをやりこんだ人から道場モードでソフトを通して教えてもらったことをバーチャ2に持って帰ったら、あの頃分かっていなかったことが分かると面白いという話で、あの頃の自分の分解能やプログラムに対する想像力とか、攻略本に当時に載っていた情報だけではそこまでは辿り着けなかったろう。

俺らがストIII3rdとか遊んでた時に「それストIIXでも出来るで」とか言って実は昔から出来たと言い張ろうとする筋もあったが、昔のゲームでも同じことが出来たと言ってもそれが見つかったのは新しいゲームでその要素がとりわけ強くフィーチャーされて振り返った時に分かっただけであって、開発陣が奥深かったストIIの裏技をピックアップして映像的に分かるようにしてくれたのが新しいゲームだった、みたいな話だよな。まあ開発陣の人まで入れると本当に昔から出来たのかも知れないが、デバッグ中に見つかってないから残ってたみたいのもありそうだ。

10分台が出ていちどはそれ以上のやりこみが億劫になったが、まだまだ行けそうで気力が戻ってきた。先にも書いたが食事とかの体調のバランスの問題でもあるだろう。まだまだ遊べるのだろうなそして思っているよりもっと深いのだろう。

水性ボールペンで勉強が捗るようになった

中学理科の本から特に化学反応式の出てくる部分を抜粋して計算用紙に書き出しクリアファイルに綴る。高校の時に苦手だった化学だが、その原因は書き取りをサボって本を眺めて黙読する覚え方では化学反応式が記憶に定着せず、自分のことを暗記科目は苦手だと思っていた。

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しかしまあ、小学校の時から覚えるのが苦手なものは音読しながら紙に何度も書くのが覚え方だというのは知っていた。知っていても行動に移さなければ知っている値打ちはない。

専門学校の頃から油性のボールペンで勉強することが多かった。鉛筆が擦れて手の小指側が黒くなって字が薄まるのが嫌いでボールペンを選んでいたが、筆圧が要るので肩がこる。

水性のボールペンを選んだのは先日100均で6色セット100円と安かったから買ったものの内で青と紫がキレイで黄色と緑は白地には見づらく、赤と橙は先生の修正みたいで控えている。

テレビで東大とハーバード両方受かったモーリーさんが私物で使っているものがそういえばノートと水性のボールペンだった。サラサラとした書き味が好きでずっと愛用しているとか。

確かに、使ってみて水性というか商品名はゲルインクボールペンなのだが、書き味がサラサラとして疲れないで筆記が進む。化学反応式の書き取りはすぐに計算用紙5枚分となった。

あとソロバンの使いみちも何か無いかと考えていて、大抵いままで計算の必要な用事は電卓やエクセルで片付けてきたので、子供の発育とか成長のために人気のソロバンを今俺が使ってなんの発育になるというとボケ防止、ゲーム上達などが挙がるが、まあ中学高校の頃に取りこぼした科目の復習ということで応仁の乱の1467年というのを元号が応仁になったのが1467年3月5日ということで、いっそ8桁分のソロバンを使って覚えたい年号を順に8桁で弾いてみたりしてみた。筆記で年号を覚えようとしても、数字は算数や数学に理科でも使いまくるので、単に年号と出来事を結びつけようとしてもなかなか記憶に残らない。しかしまあ、ソロバンはまだ始めたてで数字と玉の結びつきが弱く、元号を弾いてその並びを見ると記憶にどんどん入っていく感覚がある。

もともと、マジックザギャザリングのカードや格闘ゲームの対戦の勝負の成り行きなど自分の好きなことでは膨大に覚えていることがあるので記憶力が悪いのではないとは思う。

そうして、いつも思い出すのはバーチャファイター5でラウを使って2対2の5ラウンド目にもつれてあと一撃というところでこちらが守勢に回ったら相手のジャッキがーニーストライク、横転して起き蹴りは出さずに立ち上がったらまたニーストライク、そしてもう一度起き上がりに待ったらニーストライクで逆転されたときのことを思い出すんだけど、あの時ああしておけばというのは起き蹴りを出せばという発想はなく、起き蹴り誘いだと思って食らっているので蹴りを出さずに起き上がってしゃがみパンチで勝ったかもなと思い返すことはあったけど、そうでなく蹴らずに起き上がって投げ抜け入れてれば即勝ちではないけど試合続行だったなと考えるようになったんだ。これ勉強のせいではなくサターンでバーチャファイター2を久しぶりに遊んだせいだとは思うんだけど、ゲームばっかりしてるとあの時もうちょっと勉強してればと思うこともあって集中できない時があるので、勉強して、自分で勉強に納得がいくとまたゲームの場面の続きをじっくり考えたりして、いい結果になったりする。

ただまあ、もうラウであのジャッキーとやって5ラウンド目にもつれてあと1発って場面に出くわすことは無いとは思うんだけどね。あの時ああしていればは何かを決断してから、失敗して、その決断の前に巻き戻れたらという考え方で、あまりにそういう思考の癖が付くと何事に関しても決めかねてしまう。そして優柔不断になり、その性格を自分であらためようとした結果、外へあまり出ず家でゲーム機でひとりで遊ぶ今の生活様式に落ち着いたわけだ。

あのときしゃがみパンチか起き蹴りでもし勝っていたら、反対にどうなっただろう。ゲーセンが盛り上がっていて、俺が全部やっつけた後に残った最後の2人でのタイマンだった。負けていたから続けているのだろうか。ヴァンパイアハンターの時は勝って相手がいないゲーセンでひとり用を遊んで、わざわざ他のゲーセンに対戦相手を探して回った。

アメリカまでゲームの大会に行って、日本に帰ってきたら雑誌の書き方ひとつ気に食わなかったけど、もし書き方が良くても表紙とか巻頭カラーでなく白黒のおまけ記事欄に載った程度で日本で有名になったわけではない。向こうではテレビ局まで来てくれたのに、だ。

だからといって、こんなお粗末なブログ記事をたくさん書いて自分で「こんなに頑張った」みたいなことを言っても、そのやりようがメディアで働く人の手でもっと上手く映像化されて他人の話になってしまっているだけで、むしろこちらは恥を晒すだけになる。

だいたい、勉強を悔いたのは仕事が上手く行ってお金が余ったときだった。仕事が上手く行って、お金も回ってきて、さあ自分の時間に何をするとなった時に友達として付き合っていた誰よりもお金があったので、たかられてゴチるばかりでもっとお金持ちとか高学歴とか上流社会の付き合いに入っていきたいと思って、そこで仕事の意味でなく社交の意味での学歴差別が残っているように感じて、本を読んだら嫌味のようなことが書かれていた。

東大医学部和田先生の本には「東大生の真価は東大の授業が良いことではなく激しい受験競争に打ち勝つ中で蓄えられた学力である。これからは学歴社会でなく学力社会だ」とあって、東大工学部畑村先生の本には「失敗は成功の母。失敗から学びなさい」と大成功の時に釘を差された気分だった。今は学力社会というよりは年金や家賃などの国家権力のような集中型の権力でなく、民主主義の中で広く中流階級が蓄財して手続きを踏んで得た権利の総体が若者を苦しめる社会で、実力で勝とうとするより親や祖父母に甘えたほうが効率がいいみたいなところで応仁の乱の話が出るのは源平では知られすぎていて暗号にならないところに700年後の1467年にも同じような歴史の再現があることを暗に示そうとしている。勝元と持豊が戦って勝元が勝つんだよな。「失敗は成功の母」は「勤勉は成功の母」から派生した語。

東大本を書いていた和田先生は新刊を出して「お金で時間は買える。寿司を食ってタクシーに乗れ」とか言い出すし、失敗学の畑村先生は出版社の要望で「創造学のすすめ」を書いた。

それから京大芸人の宇治原がデビューして、また時間が経つと予備校教師の林先生とかクイズ王伊沢とか出てきて、モーリーさんが情報番組のレギュラーになった。俺は19の頃に誰かにモーリーさんの話を聞いたがその時は意味がわからず、テレビの再現VTRとか残っていたフィルムでモーリーさんの20代を見せてもらって、それからようやく自分に周囲がどんな目を向けていたか少し分かった気がした。

俺は金持ちに憧れていたが、世の中には借金をしてでも贅沢をして破産する人もいる。しかし破産しても死ぬわけでもないので、やらずに後悔よりはやって後悔の意味で波乱万丈に生きるほうが振り返ったら楽しい人生なのかもしれない。ずっと部屋にこもってテレビ見たりゲームしたりブログ書いたりして、メシは店屋物ばかりとかね。いや最近の店屋物はだんだん旨くなってきてそれが楽しみではあったりするんだけどさ。

 

水性ボールペンが書き味サラサラで心地よいなら、キーボードで文字打つのはもっとサラサラで心地が良すぎる。ブログを書くだけでもうそれは快感だったりするのよね。