世界中の境界線がなくなると

世界中の境界線がなくなると世の中平和になると欧米人が歌う。
畳(たたみ)とフスマの和風家屋に住む若者は自分の部屋に憧れる。
世界中にみんな個室が持てるほど充分な居住スペースがあればいいな。
とりわけ日本は狭いという印象だけれど後進国がこれから狭くなる。
高齢化の逆ピラミッド社会は個人の保険負担が大きいというけれど、
それぞれ個室どころか個の家を持っている。
それが狭いマンションでなくて一戸建てになるのが理想郷か。
家があって庭があってその中のものは全て自分のものという、
境界線があるから守られている幸せというものを忘れてはならない。
エレキギターの練習は音量を上げると隣近所や家族に迷惑がかかる。
ちょっと蛇足になったが文章の美しさのために犠牲は払えない。

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