ゲームの倦怠感というか過渡期

XBOXを買って、初めて遊んだ時は、その映像に衝撃をおぼえました。
「ああ、これは新しいゲーム機なんだ」と。
しかしXBOX360になった時は何が変わったものか良く分からない。
世論では360のほうが持ち上げられて、それに違和感を感じました。
ネットダウンロードで往年のゲームが復活!とかね。
新しい事と面白い事は直結していないかもしれないけれど、
求めているときは新しい面白さなんだろうなって。
古き良きはモノ持ちよければ買い直さなくても家にあるものだから。
PSPは映像的にはXBOXを体験してからPS2くらいまで戻って、
しかし手のひらでその映像を持って遊べるという点が面白い。
どちらかというと任天堂びいきでDS好きだったけど、
PSPを握ってモンハンを動かした時は食わず嫌いだったと思いました。
それで、今はファイナルファンタジー零式を遊んでいるわけです。
このゲームは米国で流行ったFPSというガンアクションを国産で、
カプコン社などは米国の開発者に依頼して似たようなのを出したけど、
国産の開発者で米国レベルのゲームがやっと出たという印象。
ファイナルファンタジーのモチーフで米国のFPS風に仕上げたので、
美形のキャラに違和感を感じる人などは楽しめないかもしれませんが、
国内のユーザーも5年ほどの時差を持ってFPSに参加する意味では、
話題が膨らむゲームだと思うのであります。
先にFPSをXBOXで体験した身としては予想通りの展開で、
ちょっと退屈するけれど、まあ堅実に楽しめるかなという感想です。
立体映像の3DSやダンスコントローラーのゲームなど、
新しい試みのゲームがちらほら出て来ている時に、
やや型落ちの感があるPSPで成熟したゲームを遊んでいる感覚。
新しいモノを追いかけているようで、ちょっと古いのかもしれません。