大門五郎


カプエス2に大門五郎が・・・いた!


大門五郎はKOF94(King of Fighters)の日本チーム主人公。KOFコナミワイワイワールドと同様SNKゲームのオールスターゲームで、餓狼伝説龍虎の拳に「アテナ」と「怒」という忘れられたような古いゲームのキャラクターも何故か格闘術を体得して参加している。それなのに、主役は新キャラクターの「草薙京」で、かっこつけの二階堂紅丸と柔道家の大門五郎とチームを組み、日本代表チームとなっている。謎の多いゲームである。


草薙京が出たとき俺は高校生で学ランを着ており、よころんで使ったが、紅丸と大門もセットで付いてきて、よくよく考えたらコイツら何なんだと思いながら遊んでいた。KOF95では敵役の八神庵も登場して、たいへん人気があった。草薙京は赤い炎を飛ばし、八神庵は髪の毛とズボンが赤いのに青い炎を飛ばして色使いがとても格好よい。敵役だが俺も好きだった。


KOFはその後も2002年くらいまで毎年出て、どんどん良く分からない方向に行く。俺はKOF95が好きだったが、今考えるとめちゃくちゃなバランスで、98くらいがいちばんマトモかなと。マトモの基準が何かと言うと、ストリートファイターIIバーチャファイター3のように対戦が流行したゲームのバランス感覚と近いかというところ。(理屈をつけても結局は主観)


写真はカプエス2草薙京二階堂紅丸の対戦をすると画面の後ろに大門五郎が応援に来るという隠しシーン。KOFストIIIもやりこむと、ゲームの発売前から草薙京ブロッキングを決めてから連続技を入れたら格好良いだろうな思っていました。大会という目標があって、勝つためにキャラクターを色々と試して、初心がどっかに行ってたと思う。


(こっから説明のため丁寧語)ブロッキングを極めたら最強ではないのかと言う言説はけっこう見かけるのですが、それは昇竜拳を極めたら何にでも当てれるという論理と似ています。ブロッキングもコツがあって、空中対空中なら互いのジャンプ軌道の交差点付近で入力してから技を出す、というふうにワンチャンスをモノにするための工夫の積み重ねによって何でもブロッキングできているように見える。見ているだけの人の目に無敵のように映るものなんですよ。


まあ、話はそのくらいで、大門五郎を見つけて嬉しくなりましたの報告



ブロッキングの京・テリー・リョウでポイント2270達成。俺の見てきたゲーセン事情からするとトップクラスのポイントのはず。(伸びる余地はある)

おまけの解説


・だいたいゲーセン行ってみてスコアを見ると1位は1800台(大阪周辺)
・スコアの右上にコインマークが出るのはコンティニュー無しクリア
・スコアの右上に赤い炎マークが出るのは隠しボスを倒してクリア


グルーブポイントを稼ぐには
・体力を減らされていない(Vitality Bonus)
・早く倒す(Time Bonus)
・チームの1人目で勝ち抜く(Complete Bonus)
・ゲーム中の最大コンボ数を増やす(Max Combo)
・とどめにカウンターのスーパーコンボ(Finest KO)
・隠しボス(神豪鬼かゴッドルガール)を倒す(All Clear)


特に隠しボスは倒すと300ポイント入るので大きいです。自己ベストは写真の通り2270.535です。一度2000ポイントを超してゴッドルガールまで進み、倒せば目算2300超えを期待しましたが、まさかの敗退。理論値というわけではないですが、2300を超える可能性もあります。カプコンの対戦ゲームはだいたいスコアを伸ばすと比例してコンピュータの強さが変わります(初期ランクを低くしてもスコアが伸びるとランクが上がる)ので、2300出すには2000背負って隠しボスを倒せって話で、なかなか難しいです(実際負けましたから)条件だけを見るとレシオ4が高そうですが、レシオ1で戦うとゲージを溜める機会が増えてスパコンKOが稼げます。上を目指すならレシオ1になっていきます。