カルドセプト攻略


カルドセプトのブックいじりは遊んでみてフィーリングで「役に立った」カードを残してカードを入れ替えたりするものですが、ちょっと数値的にどんなカードを採用するべきか考えてみます。


すごく基本的なことですがゲームの収入は主に周回ボーナスと通行料で、初心者のウチは通行料と戦闘ばかりに気が行きがちですが(俺だけ?)通行料は領地に相手が止まらないと発生しないので周回ボーナスで勝つと言う戦略も見ておかないとドラゴンやマサムネをぶらさげて高額領地に当たらないということになってしまいます。


周回ボーナスはマップによって違いますが、基本250Gで砦が100〜150G。それに周回ボーナスには領地ボーナスと言って持っている領地の数×40Gの収入と護符ボーナスが入ります。序盤面は護符はありません。


領地の数×40Gの収入があるという事は所持金250Gで始まって、デュナンなら22マスでダイス6だから22/3.5=6.2を切り上げて7ラウンドで1周します。250Gを7ラウンドで割ると35.7で切り上げ36G平均の投資ができるわけで、20G〜30Gのカードがたくさんあると1周目の無人の領地を先にたくさん取得出来る計算になります。コボルドのような弱いカードをブックから抜いてしまうと、序盤から金欠になってせっかく止まった領地を占領出来なくなります。毎ターン置くとね。


ここにスペルやアイテムと領地レベルアップの費用が乗ってきますから、序盤の領地ボーナスの獲得は複利的にゲーム終盤までの優位をもたらします。


まあしかし、そうは言ってもSTやHPが高くて絵が格好良いカードで遊ぶ方が楽しいし、能力が色々付いていると戦略に幅が出るので、なんでも低コストにしてホーリーワードで走り抜ければ良いかと言うとそうでもないです「コイツとアイツが組み合わさってここでこうなったら・・・面白い!」というのがカードゲームの醍醐味ですからね。


それで俺も身を切る思いでコボルドを解雇してコンジャラーを入れているわけです。リストラですよ、ええ。経営的判断です。