こいつらいったい何なんだ?

小学校の低学年からファミコンに夢中だった。子供部屋から発掘するに動物と昆虫に興味があり、昆虫採集を小学校でやったが自由研究のテーマに「ファミコンを研究したい」と言うと先生に「ゲームはだめです」と言われ、親はそんなことより受験のほうが大事ということで、小学校の自由研究を丸々受験勉強ノートにすると先生も「それなら仕方ない」と。

それで結局中学に行ってからまたゲームに夢中になり、親のカネで東京で遊びたいというクズな理由で東京大学に受かったら下宿代出してくれる?とせがみ、模試でC判定の東大に突撃して撃沈した。あの頃は大学受験くらいガガッと高3で勉強すればとナメていた。

それから浪人したいと言うと殴られて、ゲーセンでバイトした。2年位やってから、貯金もできてバイトで買いためたゲーム機で家でずっと遊んでいると「そんなんならコンピュータの専門学校でも行きなさいよ」と親はHALに行かせるつもりだったらしいが東大阪の学費の安くて近い学校を自分で選んでそこに行った。

結局ああいう学校を出てトップクリエイターになれる人は稀で、学校枠で企業にも下っ端の採用枠があり、つまらない仕事をさせられて嫌になって辞める人がほとんどだ。その現実を知った俺は資格をとって一般企業に就職したが、もっとつまらなかった。結局何がしたかったのだろうとゲーム会社でもプログラミングに詳しいということで仕事をしてみて、独立を夢見たこともあったが、ああいうつまらない仕事は尖った才能のある人が高い給料をもらってチームを成し、意地を張ることで成り立っているもんだと思う。先行資本の無く高給を出せない俺について来てくれる人などいないのだ。

人生考え直した。高校の勉強からやり直せば良いだろうかと思ったこともあり、結局私学で内部進学だったので中学の勉強も怪しい。中学からやり直した。だが安い給料を貯めたお金で大学に行くよりは貯金としておいて家の建て替えなどのために使いたく学費に当てる計画はない。

どこからやり直せばよいだろうと思った時に、動物と昆虫ではなく植物の図鑑を眺める幼稚園から小学校低学年くらいから、既に人生の適性選択な始まっており、庭に生える雑草のひとつすら識別できない俺に東大受験は風呂敷が大きすぎたと今では思っている。

このくだらないブログであるが、時間を大切にするなら日記よりスケージュール帳を使うのが良いらしい、予定を書き込んで使い、見返すと日記と同等の価値がある。そして計画的になれる。そう思って買ったスケジュール帳だが、残念ながら会社をやめた俺にスケジュールなど無い。テレビで見て覚えておきたいこと、ゲームの記録、食ったものと体調など、紙の無駄とも思える記帳が続く。そこで発起して高校の化学の参考書を買い、知りたい物質の化学式たとえばガラスは二酸化ケイ素でSiO2などのメモを調べた日に書き込んでいる。

そしてふと、生物も参考書で勉強するのも良いが身近なものを題材にしようと庭の雑草を図鑑で調べてやろうとしたのだが、これが手にとった図鑑の写真を見てもサッパリ一致しない。

こいつらいったい何なんだ?

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まず、写真を撮ってブログにアップして、コメント欄などの投稿で誰かに教えてもらえないか待ってみよう。

電気や力学の方程式だけを集中的にやる物理よりも生物の学習範囲というのは広い。勝てそうなことを武器にするのも作戦だが、どうせ暇なら苦手なものも克服しよう。だいたい、勉強していなくて試験になってみてから分からないという現実を突きつけられてそれが苦手だと思っているのは学校がそういうやり方だからなのである。分かることが出る教科が得意だと思っているだけで、もともとファミコンにハマる前には自然も好きだった。

何でもネットで調べられる高度情報化社会というのは筆記ベースでのモノの考え方で、草っぱひとつ石ころひとつからモノを考えようとした時にネットというのは案外と役立たなく感じる。そう、自由研究からやり直そう。そういえばこの季節草の周りに虫が居ても良さそうなのだが今年はまだ虫を見ない。夏頃からだろうか。