本棚の整理をして本や漫画を読む1日

自分にないと思うものを他人から真似るのではなく今まで興味を持ってこなかった雑誌や本から知識として学ぼう、というのが10年くらい前の俺の発想であった。

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だが現実には本棚の本よりテレビを見て過ごす時間の方がずっと多かった。

去年の暮れから付け始めた手帳はついに1年を超え、食った飯や遊んだゲームのことから記帳を始めたが、前半はゲームの中でもトルネコ3のおまけダンジョンが越せない、格闘ゲームで納得できない、モンハンクロスが進まない、ということから始まり、株式についての勉強、中高の勉強のおさらい、それからどこかで覚えた漢字の語句や英単語で実は意味を知らないものを調べたメモなどから、ゲームの攻略は進み、貯金が出来て、言葉を覚えて、だんだんとただキーワードを書き込むではなく短い文を手帳に書くようになり、その末に活字の本から俺はいったい何を学んだかを考え直し、漫画や図鑑を手に取るようになり、ギターも小マシになった。

そこで手帳はいちど手抜きになり、病院の先生からは「色々やろうとしてパンクしている」という指摘を受け、またテレビを見たり寝っ転がったりして休み、食ったものだけは記帳して、体重が減り、筋トレやストレッチの効果が出て、肩の凝りが取れ、ギターはまたちょっと違うことに挑戦して、そして本棚のギター本では満足できなくなり、音楽理論の本とキーボードマガジンを昔に背伸びしてほとんど読まず放っていたものが読み進められるようになった。

財布の中にはお札が2万2千円と小銭入れには646円。つまり22,646円。高校を出てバイトを始めてから、持ち金の下4桁など数えたことがなく、全ていつも万札を何枚持っているか、せいぜい1000円札がお釣りで何枚あるかしか考えて来なかった事を思い出す。食事は外食するか、自炊といえば米を書くくらいでおかずはカレーが作れるくらい、缶詰かレトルトしか作ったことがない。

ついで、読みきれなくなって辛くなっていた雑誌の積読を並べ替え、どこまで読んだか思い出し、多分1冊全部読むから情報が多すぎるのだと考えて、モーニングの「リエゾン」を読み込むことにした。そして物語性のある本でなく、辞書、図鑑、データベース系攻略本などを本棚の取り出しやすい位置に置き換えた。

そうして、特にしたいことが無いので今こうしてブログを書いている。日曜日ではあるが、外に人通りがあり真昼間から部屋の外に聞こえる音でゲームで遊ぶというのも気がひける。そう、気が引けるようになったのであった。あとは掃除の後に虫刺されが数箇所できたこと。

格闘ゲームはまだ少しは関心があるが、マジックザギャザリングに割く時間は全くと言っていいほど無くなった。それだけ趣味の比重が実はMTGに相当に偏っていたのだろうな。

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