ペルソナ3PLV21まで進めました。
何というか、ブログで過去にも書いたかもだけど、ファミコンの女神転生をロキまで遊んで従兄に取り上げられ、トラウマになっていて女神転生嫌いとまで思い込んでいましたが、その苦手が最後まで出来なかった事とか途中で取り上げられたことは明白に思いだせて、それで最後まで遊んだドラクエ1~3は大得意だったけど、SFC版のドラクエ3を全員レベル99にしたカセットを能西圭一郎に貸してデータ消されたという事件やゲームボーイのドラクエモンスターズで大会で優勝を逃したことなど、ドラクエも嫌いになる出来事がありました。
ドラクエ嫌い女神転生嫌いで友達が出来るはずもなく、実は楽しんでやったじゃないのと言っても証拠のカセットが無く、不安でした。
だけどペルソナ3を進めて、自分の心と向き合った結果として、証拠がないという風に心に揺さぶりをかけられて負けるのがいつからか、そうデータや証書はあると強いんだけど、それを手にしたせいで無くなる不安と隣り合わせに生きるようになったんです。
それ遡ったら小学校で女神転生を取り上げられた一件と全く同じではないかと。なくても平気って人には分からないかもだけど、証拠を守ることが蓄財とか預金とか卒業証書とか資格試験の賞状とか、それはそれであったら強くて、考ええたら卒業証書なんて何か役に立つんかという大工のおっちゃんでも金槌とかカンナとか大工道具がなかったら鍛冶屋さんから頼まないと仕事できないだろうし、田畑だって守っている。
だから俺は何も無くても大丈夫になったわけではなく、あると安心なものを大事に手放さないように守ることで、家にいて安心という生活の中で精神の安定を得たんです。
そうしてそれは人間関係においても、絶対裏切らない友達は居ないかもだけど、メシを買う店やそれを買う幾許かのお金と、ちょっとしたことを頼める人など、多くの普通の人によって作られる人間社会が家の外にあって、社会に参加したら仕事があってお金がもらえてそれで生活できるというような世界が家の外にはあると思うと少し安心。
そうするとペルソナ3のような異世界ホラーもはじめはちょっと怖かったけど、音楽のせいであるとか暗い青系の色使いであるとか、仕掛けがひとつづつ分かって、最後までクリアしたとかコミュ全MAXとかではないけど、ヘッチャラになるまで進めたと思います。
社会が安心といったけど、ゲーマーコミュに属してゲーマーが友達と思ってた時に、周りの人間が俺以外で結託してペルソナ3の話をしてやってないいじめみたいになった時に不安が深刻化して、そして自分もそれをするようになったのは誰とも連絡も取らなくなってからだけど、ああ、そういうイジメをされたんだなって分かるようになった。
あんな奴ら、居なくても大丈夫だわって思えるようになった。代わりにゲームのキャラが何キャラも自分の心に入って来たと思うし、これといった証拠物件はなくとも、俺がドラクエを遊んだことにも変わりなく、そして自作でOSSでドラクエを開発して、記憶から口ずさむしか無かった音楽も楽器で出来るようになった事も安心だ。
まあ、無人島にポツーンと置かれたら、その時は死ぬかもしれない。けどいきなりそんなシチュエーションになること、今の俺に有り得るかというと、まあそんなことを言ったらムキになってヘリコプターで連れて行って置いて行ってやろうかみたいに思う人が実行したら別だけど、そう山ン中に車で連れて行って置いて帰るのとか普通に殺人だからね。
殺されたくなかったら、まあ恨みを買わない方が良いって意味では、俺は自慢で恨みを買って、殺されこそしなかったけど、データを消されたり不安を煽られたりしたのだとは思う。データが器物になるかという法の微妙な線引きはあれ、やられたことは窃盗とか器物損壊に相当すると思うし、そして泥棒が家に入ったとして、取られた分があったとしてもそれでも生命と残りの財産を守って生きている。
土台、温室育ちで何も出来ないボンちゃんだとは思う。けど、それはそれなりに何らか生きて行く術はあって、安心して生きて行けそうだというモチベーションはある。
まあ土台生かされている身ではあるが、病院と比べたらゲーセンって犯罪者の巣窟だったんだなとあらためて思う。もちろんゲーセンに入ることは犯罪ではないし、ゲームをすることも犯罪でもない。だが誰でも入れて、そこで人と人が交流する時に基本的にゲーム以外の用事があったらそれが犯罪の入り口である可能性は極めて高い。
朱に交われば赤くなるで、考えたら俺に危害を加えた奴でも元々そんな奴だったかと考えると、悪い奴にそそのかされて悪いグループの方に与して悪くなっていったな。
かといって、ゲーセンから離れるとそれ以外の趣味で仲が深くなるほど何かがあるわけではないし、そもそも同好の士と言っても話すきっかけも無くだけど互いに知っているくらいの人間関係は日本の普通だとも思う。
離れてしまうと危害も及ばないが、時々アイツ今どうしてんだろうとは思う。以前はそれが寂しさになり、反対にそこに付け込まれたが、独りでも大丈夫でガードが出来る状態になった。そもそも何でというと、全ての入り口はゲーセンだったな。
ゲーセンでなくとも、従兄に女神転生を取られた事を考えると、身近なところにも親しそうな皮をかぶった犯罪者の予備軍は幾らでもいる。親父も弟も家で俺のものに手を付けることはあったし、母親なんてカネ持って出て行ったわけだし。姉だって俺がゲーム会社に就職したことを聞きつけたらマジコンのコピーを取ってよこせと迫ってきた。その意味では義兄さんもどこか信用できない部分が残っている。その親戚も含めて。
誰にも取られずひとりでゆっくりゲームを進められる安心があるだけでも十分だな。
本当にウチの家族仲が悪いのか、世間はどうなんだろうな。ゲーセンを悪く行ったが、家に居場所が無いからこそのゲーセン通いだったことは都合よく忘れていた。しかしゲーセンで不良とつるんでそのグループに入ったところで、それは親のカネあってのことで、犯罪以外に真っ当な職に就いたら足を引っ張られる関係は断ちたい。その意味では俺の方にも都合があるわけだ。
今はひとたびの安寧の時を手に入れているに過ぎない。けど未来に恐怖はない。