たまには仕事の話を

ふざけたサイトを作って遊んでいるせいで、
このダイアリだけを見た方から
(特に、ネットゲームで遊んでこれから就職を考えている若い層)
「こんなホームページ作ってるだけでお金もらえるなんて、いいな」
と思われがちです。
中には、ホントに素人だましでもらっている人もいる。
だいたい、僕自身はてなに2000円払った事もある。
IT企業と言っても、分からないので、具体的に言うと、ヤクザの事務所なんです。
プログラムを組むのは仕事でありますが、プログラムを作って、それを買ってもらう。
その買ってもらう金額だけでは、会社から出る給料には満たないこともあります。
だから、会社員として、プログラム以外の仕事でも、やるときはやる。
プログラムはWindowsCの専門で、
C言語を勉強して、
C++言語を勉強して、
VisualBasicを勉強して、
VisualC++を勉強して、
それでようやくアルバイトから社員として認めてもらいました。
VisualC++などの開発環境は、優れているので、画面にマウスでボタンを並べると、
そこそこ動くアプリケーションができてしまいます。
それくらいは、パソコンに詳しくない経営陣の方も分かっていて、
安く雇える人材で、なんとか作ってみようとする。
ところが、それでは思うように動かない。
そういう場面になって、ようやく専門家に仕事が回ってくる。
VisualC++でも動かないとなると、
C言語と、WindowsAPIを使って、microsoftの手の回らない所を作っていく。
それで、いちばん最近にお客さんから頂いている額が5万円になります。
それでも、会社が雇ってくれるのは、他の人ではわからない専門分野があるからで、
HTMLでおなじみのタグ言語の構文解析C言語で組める。その1点に絞られます。
それ以外の分野になると、同年代のプログラマでは人並み以下になってしまう。
データの通信速度向上と、PDFやフラッシュ等のファイルフォーマットの普及。
これが進むと容量の制限を意識したHTML文書に対する需要は減る事が見込まれ、
Visual開発が進むとScript言語の需要も汎用的なものではなくなるでしょう。
たまにしかこない仕事なもので、サボタージュとしてダイアリを作っています。
人の多い東京では、もっと腕のある人もいるでしょう。
ヴィレッジ・ヴァンガードだと思って見て下さい。